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ビタートラップ
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ビタートラップの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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ひどすぎませんか? 騙す衆生と同じ作者とは思えません。中身もないし、適当に進めた感、イージーな設定に結末。 この作者のファンとしては泣きたくなります。 | ||||
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著者の作品イメージとは違って、軽いというか表面的というか、簡単に書いたんだろうなという印象。 いったいどうしたんだろう。 一応人種差別的な偏見をベースに描こうとしたのだろうけど人物描写も適当だし、内容も薄い。 よく言えば読みやすい。 または読み応えがないとも言う。 普段の著者のイメージで読むと全く印象は違う。 | ||||
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農林水産省に勤める公務員の並木がハニートラップにひっかかり、中国国家安全部と警視庁公安部に目をつけられて追い詰められていく話なのだが、緊張感もなく、だらけた物語だった。 中国の国家安全部は、並木の持っている原稿を手に入れようとしているにも関わらず、ただ催促されるだけで全然緊張感がない。 一方、日本の公安部も中国のスパイ行為を警戒するだけで、具体的な動きはなく何をしたいのかよく分からない。 そんな状況で板ばさみに合う、並木とハニートラッブを仕掛けた慧琳の苦悩が淡々と描かれながら、終盤は物語が一気に加速する。 しかしながら、これといった見せ場もなく、鶴の一声で全てが収束してしまうような呆気なさも残念だった。 著者の作品は大好きなのだが、本作はちょっと読み応えがなかった。 | ||||
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五つも文芸の賞をもらっているのに、こんな駄作よく書けました。 ハニートラップについて、どこまで調べて書いてあるか、期待して買いましたが、がっかり。 登場人物、読んでいて少しもイメージ湧きません。小説の基本がなっていません。プロの小説家が書いたとは思えません。 | ||||
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