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硝子の塔の殺人
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硝子の塔の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全191件 141~160 8/10ページ
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| 紹介文の過剰な賛美につられて手を出してみましたが大失敗でした。 ミステリは大好物ですが、このレベルのものを傑作だと業界が褒め称えている状況だから ミステリ業界は長らく停滞しているんだなと思いました。 以下、その理由です。 ①序盤の捨てトリックの程度が低すぎる。 ミステリマニアを自認する主人公が、刑事、名探偵、ミステリ作家らが揃っている状況で仕掛ける 渾身のトリックがコチラ↓ 被害者と二人きりのときに、毒入りカプセルを飲ませ、堂々と犯行を告げ、死亡も確認せずに部屋を出て施錠。 遺体発見時にこっそりと部屋の中に鍵を投げ捨てて、密室に仕立てる。 医師として診断して病死として処理。 ……いやいやいや。額に入れて博物館にでも飾っとけ、ってくらい古典的だな。。。 せめて医者なら、いや、医者じゃなくても、ターゲットの死亡確認はしようよ。 ってかカプセル溶けるの早いな! 案の定、ダイイングメッセージを残されて窮地に立たされるとか。。。 完全にギャグにしか思えず、期待は一気に萎み、 お願いだからユーモアミステリであってくれと祈りつつ、続きを読む羽目になりました。 最後のほうで、何故こんな無理のある展開にしたのか作者側の都合は分りましたが、ますますゲンナリ。 もうちょっと上手くやって。。。 ②キャラクターがラノベみたい。 探偵役がホームズのコスプレをしている自称名探偵の女。 ミステリを偏愛しており、ミステリのことになると、周囲の状況などお構いなしに我を忘れて喋べりつづけるが、それを咎められるとぷくーっとほっぺを膨らませる。 ……そんな大人の女性を想像してください。 彼女の言動は、普通の人が考えたって感じのエキセントリック言動なので、次にくるセリフが容易に予想できます。テンプレです。 こういうのはキャラが立っているとは思いません。 あと、自称どころか、周りの人にまで、名探偵呼びをさせるのは気になりました。 ③ミステリの知識をひけらかしすぎ。 登場人物にミステリ愛好家が多いので、全編を通して他のミステリ作家やその作品について言及されます。マニアというには、自分でも読んだことのある有名どころばっかりでしたが。 海外だと、カーとか、ポーとか、クリスティ、クイーンとか、 国内だと、帯に推薦も書いている島田、綾辻に、横溝、鮎川などなど(敬称略) 古い……新本格ってもう何十年前だよ。 一部のマニアは、ニンマリするのかもしれませんけれど、知らない人にとってはただの呪文だと思います。ヤサイニンニクアブラカラメマシマシみたいな。 この作品に限らず、ミステリって作中で登場人物にミステリ愛を語らせるパターンが多い気がします。特に新人の頃の作品なんかでは。 出版社や大御所に媚びているのか、ミステリを知ってますアピールなのか。 ④令和なのに昭和。 昔ながらのクローズドサークルもので、スマホなど一部のワードが出てこなければ、80年代を舞台とした作品と言われても、特に違和感を感じなかったと思います。 名探偵が思い入れたっぷりに糸やカンヌキを使った密室トリックについて、言及したりしますが 令和の時代に糸を使ったトリックはないでしょ。IT技術から取り残されすぎ。 無理に現代日本の設定にしなくてもいいのに。 ⑤結末もひどい。 ネタバレになるので語りませんが、真犯人やメイントリックは平凡、メイントリックに自信がないのか、ネタの数で勝負って感じです。 更に動機はひどく、こんな理由で殺されるのなら、ハンガーを投げつけたせいで、殺されたほうがまだ納得できる。 あと後日談で、ええ話風に締めたことになっているようですが、どんな神経してたら、そういう気持ちになるのか。理解に苦しむ。 とまあ、かなり酷評しましたが、自分はミステリが大好きです。 ミステリ愛ゆえに完走しましたが、ハッキリ言って苦行でした。 愛ゆえに! 人は苦しまねばならぬ!! 愛ゆえに! 人は悲しまねばならぬ!! ……こんなにも苦しいのなら、もう、愛などいらぬ! (訳:しばらくミステリは読みたくない) | ||||
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| これが新本格ミステリなんですか? 今までいわゆる犯人探しの本は割と読んで来ました でもこれより面白い物の方が多かったです トリックの絵が浮かんでこないし後付け感が満載 いや、普通に面白いのですがあまりに評価が高いと厳しい所に目がいくんです 読んで損はないけど期待し過ぎない方がいいと思います | ||||
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| 酷評の嵐にとてもドキドキして買いましたが そこそこ面白かったです 作者がミステリ大好きなのは尋常じゃなく伝わってきます しかしネタバレ気味のレビューする人はどうにかならないですかね・・・ | ||||
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| 各部屋の地図があったり、本格的を思わせたが、 内容が貧困。最後はもっとつまらん。ちーとすぎる。 | ||||
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| 島田荘司をはじめとする新本格の面々が帯で絶賛しているのを見て買いましたが、個人的にはイマイチでした。 トリックは及第点だと思いますが、読者がある程度ミステリマニアでないと冗長でつまらなく感じるでしょう。 巻末で島田荘司が本作を「傑作」ではなく「秀作」と書いていることに納得しました。 | ||||
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| 後半は一気読みしてしまいました。 映画化してほしいな。 ネタバレに触れたくないので、ここまで。 | ||||
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| 時間も忘れてあっという間に読んでしまいました | ||||
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| ある作家さんの、善意無い本を読んでから気落ちしていましたが、こちらの本を読んで気分が晴れました。 ありがとうございました。 | ||||
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| 途中までは、といっても400ページくらいまでだが、よくある本格ミステリとして物語は進行する。 しかし帯の錚々たる方々の謳い文句からして、これで終わるはずがなく、これからどういった展開になるのか、叙述トリックでも仕込まれているのかなどなど考えながら読みました。 いや、正直それだけを頼りに読み進めました。 実際、400ページ余までは、ごく普通の代わり映えのない本格ミステリだからだ。 で、そこから驚く展開に…… ネタバレ これはあれだ、『ある閉ざされた雪の山荘で』だ。 そのうえで、こっちはさらにそれを利用した本当の殺人だった、という感じ。 ひとつの作品に、様々な作品のアイディアを詰め込んだという印象だ。 そういう意味では、驚きは覚えるけども、どうしても既視感は拭えない。 | ||||
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| 知念氏の作品を初めて読んだ。“新本格ミステリ”というジャンルの本をそれと意識して読むのも初めてだ。 賛否両論の評価と過剰な賛美の帯広告は購入の後押しにはなったが、同時に期待外れに終わるのではという躊躇を呼び、手元に届いてからも暫く読まずにいた。 意を決して読み始めると、わかりやすい文章で作品の世界に難なく溶け込めた。ただ、個人的にミステリ要素の高い作品は一度読み始めると結末が気になり、いつも一気読みが常となっていたが、不思議なことに本作はそうはならなかった。私としては珍しくプロローグ、第1章に当たる「1日目」、「2日目」&「3日目」、「最終日」&エピローグと4日間(正確に言うとプロローグを読んだ後、他の本達を優先したので間1、2週間空いたのだが)に分け読破した。 結論からいうと面白かったが爽快感はなかった。とはいえ“イヤミス”というわけではない。 個人的にはミステリを読む際推理しながら読むが、犯人や動機が全て分かってしまうようではつまらない。8割方こちらの推理通りでも、“どんでん返し”というか残り2割で驚かして欲しいと思う。 本作の場合、まさにそのタイプで、どんでん返しにさらなるサプライズが用意されていた。それらの可能性は作品の探偵が推理中触れていたので決してアンフェアではない。 しかし正直にいうち結末に少々がっかりした。これは作者が読者を驚かすことを優先して、満足させること二の次にしたせいではないだろうか。 本作はミステリのガイド的役割も担っている。“本格派”というのだろうか、今やミステリの古典というべきポーや私も好きなドイルやクリスティから始まって、私が不勉強な“新本格”まで、物語中作者や作品が実名で紹介されている。わかる人がわかればいいという暗示ではなく明示なため、ミステリにあまり詳しくない人、これから読んでみたい人も置いてけぼりになることはない。 | ||||
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| そもそも、小説なので「虚構の世界」なのですが、まるで、パズルゲームが展開されているようです。情感的に物語の世界に入り込めないので、好みが分かれる作品だと思います。 | ||||
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| 悪くはないんだけどなー。 理屈っぽいというか。理屈をこねすぎると屁理屈になると思うんだけど、まさにそんな感じ。 意外性を求めすぎた結果、作者の自己満足的な落ち着き方に感じられる。なんていうか、読者は置いてけぼり、みたいな。 途中までは面白かったし、どんどん引き込まれた。 真実へたどり着く「理屈」がいらなかったなって感じます。 ミステリーってやっぱり最後は気持ちが納得するかどうかだと思うので。 | ||||
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| 「斜め屋敷」ならぬ神津島という生命科学者でミステリ・マニアが主の「硝子館」という円錐状の「ガラスの塔」で起こる連続密室殺人事件を扱った意欲的ミステリ。招待客も使用人(が犯人で無いという保証は無い)を除けば、神津島に殺意を抱く神津島の専属医、老ミステリ作家、"名探偵"、刑事、ミステリ雑誌の編集者、霊能力者、と雰囲気創りにも工夫を凝らしてある。 まず、神津島が毒殺されるが(犯人(勿論、専属医の一条)が明記されるという倒述型)、密室用のトリックは既視感(鮎川哲也氏「鍵穴のない扉」参照)のあるショボイもの(その上に計画外の事が起こる(一条は神津島の死を確認出来ないまま部屋を去り、その間、神津島が「Y」というダイイング・メッセージを残すというお粗末))と思ったが、雪のために警察・鑑識の到着まで三日掛かるという設定で、完全なクローズド・サークル物になると共に、館内の人間で事件を解決するハメになるというお約束の展開。そして、一条を"名探偵"が追求している最中、今度は密室状態の燃え盛るダイニング・ルームで老執事が無残に刺殺され、そこには10年以上前の連続殺人事件である「蝶ヶ岳神隠し」とのダイイング・メッセージが残されていたという魅惑的な展開。ダイイング・メッセージ繋がりであると同時に、2つの事件の犯人は同一ではあり得ないから(それとも第一の事件の描写はフェイク?)。加えて、ダイニング・ルームの密室は「How Done It?」及び「Why Done It?」共に手強い(冷静に見ればスプリンクラーを使った"水圧"という方法が考えられ、そのための放火という線もある)。更に、生前の神津島が企画していたと言う「ミステリの歴史を"根底から覆す"」未公開原稿の披露という趣向も気になる。一条が"名探偵"のワトソン役になるというお遊びもある(一条は必死だが)。続いて、「蝶ヶ岳神隠し」事件の犯人と本作中の登場人物との係わりを示唆しながら、今度はメイドが自室で「中村青司(綾辻氏の「館」シリーズの建築家)を殺せ」というダイイング・メッセージ付きで密室状態で発見されるという貪欲な展開。同時に、別な箇所の記述と併せ、新本格派の作家・作品に対する作者の過剰な評価・思い入れを感じた。しかし、これで犯人の動機(一条は"先走り"という事か)は分かったが、自室の密室も手強い。ここで、「読者への挑戦状」。 しかし、"名探偵"の推理はダイニング・ルームに対する(題名は失念したが)「太陽の光の焦点が銃の発火の原因となる短編ミステリ」類似アイデアを除けば大方私の予想通りか無理のあるモノで曲が無くてガッカリした。そして、それを覆す作者が提示する真の解決は(伏線こそ張ってはあるものの)現実世界とメタ・ミステリとを無意味に混同させた作者の手前勝手の塊で大きな落胆を覚えた。新本格派の作家・作品に対する作者の過剰な評価・思い入れと作者の手前勝手とが際立つ駄作だと思った。 | ||||
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| クソみたいな小説なので読まない方がいいです。時間の無駄です。 | ||||
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| 読者への挑戦、全くわからなかった。けど、何だか爽快感があります。面白かった! | ||||
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| 美しいガラスで出来た塔の中で、塔の持ち主が殺された。実は殺人犯は最初から明かされており、この小説はコロンボ形式の倒序ミステリーなのかな、と思いながら読んでいくと、犯人にも見に覚えがない第二の殺人が…。 そして、残されたメッセージから、10年前の連続殺人事件が浮き彫りになる。 トリックはそこまで驚くものではなかったのですが、「ああ、だからガラスの塔なんだ」と納得しました。最終章のどんでん返しでは、複雑な展開に置いていかれるかんじがしました。 物語の途中でもメタミステリについて述べていましたが、メタミステリにこだわりすぎて、話がごちゃごちゃになっている気がします。 | ||||
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| 途中までは相当面白かった。ミステリー小説に関する蘊蓄が連発されるのも好みである。最初の謎解きはへーそうかと感心した。ただ二回目以降になると、ちょっとそれは無理でしょうと言いたくなった。初回謎解きがあまりに不自然だからということで二回目があるのだが、正直二回目の方がよっぽど不自然なのである。最初に出てきた主人公の行動理由に極めて説得力があり、著者が医師ならでわの裏付けを与えていたのに対し、それ以降はどう見てもファンタジーでしょうと言わざるを得なくなるのだ。 超常現象に逃げてはならないというミステリーの枠組み内では、ある意味これが限界なのではと思ってしまった。ひょっとして、皆が納得するミステリーの小説作法は古今東西で既に出尽くしているのかもという気がした。作者には堂々とメタフィクションに挑戦して欲しい。 | ||||
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| 他の方もおっしゃられているように、帯に書かれた名前の数々、及びその惹句がいかんせんハードルを上げすぎていたように思えます。本当に彼らのようなミステリ界の著名人が、世辞抜きであのような文句を書かれたのでしょうか。私には彼らの書くミステリの方が何倍も魅力的に映りました。一度読み始めるとその世界観や謎に引き込まれ(惹き込まれ?)頁をくる手は止まらなかったことを覚えています。それこそ作中の人物の異常なまでのミステリ愛を、規模こそ違えど私も感じていると思います。だからこそ、この作品を私の愛する作家らが「…これを超える作が現れることはないだろう…」などと評している(皮肉だろうという声もありますが)ことに一種の失望を覚えるのです。「貴方達の書く作品の方がよっぽど面白いじゃないか!!!」と声を大にして言いたいです。彼らであればこの作品を超えるものを書くことができると確信しているためです。 この作品自体は、平易な文章で書かれているため読みやすく、また一人のミステリファンとして楽しめる箇所が多くありましたので☆3としました。 どうか帯に対する私の心中が少しでも伝わりますよう。 | ||||
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| 本格が再度流行り出し出してから大体読んでます、本作者作品も全て読みましたがかなり面白かった。 久しぶりに一気読みでした。 やっぱりクローズドサークル系が良い。 | ||||
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| まず、P11の7行目から17行目に激しく同意する。また、P37の10行目から15行目にけたたましく同意する。ああ、あの、新本格ムーブメントが現れた当時の、罵倒と称賛とガン無視と解放感をぐちゃぐちゃにこねくり回したような祝祭感は、ほとんど同時期に、突如として現れた冒険小説/ハードボイルド小説の一大ムーブメントと共に、永遠に忘れられない、二度と体験できないであろう、目くるめくワンダーメモリーとなっている。 さて、本作は、読んで分かる通り、ミステリ小説ではなく、ミステリ礼賛のための、ミステリ愛好家向けの、ミステリ絶賛賞賛小説となっている。ゆえに、ある意味、トリックなどどうでもよく、読んで楽しければ良い類の小説であり、本作は、それにものの見事に成功している。それは、碧月夜の姿に明らかである。本作に描かれている彼女の姿こそ、ミステリ愛好家の体現すべき姿であり、また、本作で描出されているような、間違っても巻き込まれて死んではいけないが、死ぬほど羨ましい体験を味わってこそ、真正のミステリ愛好家であり、純正のミステリマニアである、と作者さんは声を大にして仰っている。それが本作の肝である。 また、本作は、いうまでもなく、既存のミステリのつぎはぎである。もともと、現代のミステリ界において、新たなトリックなど生み出しようがないわけだから、現代のあらゆるミステリ作品が古典ミステリのある種の模倣であるが、それでも、他作品においては模倣を感じさせないような努力がなされているのに対して、本作においては、むしろ、元ネタを分かりやすく散りばめることによって、限定されたミステリマニアを喜ばせる構造にしている。本作を読み終わって、おそらく、読み手の5割が激怒し、4割が失望し、残り1割が喝采したと思われるが、もともとそういう意図で書かれた作品であるので、作者さんとしては、してやったりというところだろう。 最後に、本作で語られているミステリ談議については、ほとんど同意見であるが、唯一、クリスティでは、ポアロ物が圧倒的に良く、マープル物は今一つと思うのだが、どうだろう。勿論、クリスティの最高傑作は「そして誰もいなくなった」であるが。 蛇足。本作の続編だけはやめてほしい。なぜなら、名犯人と疑似探偵に好感が持てないから。 | ||||
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