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硝子の塔の殺人
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硝子の塔の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全218件 181~200 10/11ページ
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| クソみたいな小説なので読まない方がいいです。時間の無駄です。 | ||||
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| 読者への挑戦、全くわからなかった。けど、何だか爽快感があります。面白かった! | ||||
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| 美しいガラスで出来た塔の中で、塔の持ち主が殺された。実は殺人犯は最初から明かされており、この小説はコロンボ形式の倒序ミステリーなのかな、と思いながら読んでいくと、犯人にも見に覚えがない第二の殺人が…。 そして、残されたメッセージから、10年前の連続殺人事件が浮き彫りになる。 トリックはそこまで驚くものではなかったのですが、「ああ、だからガラスの塔なんだ」と納得しました。最終章のどんでん返しでは、複雑な展開に置いていかれるかんじがしました。 物語の途中でもメタミステリについて述べていましたが、メタミステリにこだわりすぎて、話がごちゃごちゃになっている気がします。 | ||||
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| 途中までは相当面白かった。ミステリー小説に関する蘊蓄が連発されるのも好みである。最初の謎解きはへーそうかと感心した。ただ二回目以降になると、ちょっとそれは無理でしょうと言いたくなった。初回謎解きがあまりに不自然だからということで二回目があるのだが、正直二回目の方がよっぽど不自然なのである。最初に出てきた主人公の行動理由に極めて説得力があり、著者が医師ならでわの裏付けを与えていたのに対し、それ以降はどう見てもファンタジーでしょうと言わざるを得なくなるのだ。 超常現象に逃げてはならないというミステリーの枠組み内では、ある意味これが限界なのではと思ってしまった。ひょっとして、皆が納得するミステリーの小説作法は古今東西で既に出尽くしているのかもという気がした。作者には堂々とメタフィクションに挑戦して欲しい。 | ||||
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| 他の方もおっしゃられているように、帯に書かれた名前の数々、及びその惹句がいかんせんハードルを上げすぎていたように思えます。本当に彼らのようなミステリ界の著名人が、世辞抜きであのような文句を書かれたのでしょうか。私には彼らの書くミステリの方が何倍も魅力的に映りました。一度読み始めるとその世界観や謎に引き込まれ(惹き込まれ?)頁をくる手は止まらなかったことを覚えています。それこそ作中の人物の異常なまでのミステリ愛を、規模こそ違えど私も感じていると思います。だからこそ、この作品を私の愛する作家らが「…これを超える作が現れることはないだろう…」などと評している(皮肉だろうという声もありますが)ことに一種の失望を覚えるのです。「貴方達の書く作品の方がよっぽど面白いじゃないか!!!」と声を大にして言いたいです。彼らであればこの作品を超えるものを書くことができると確信しているためです。 この作品自体は、平易な文章で書かれているため読みやすく、また一人のミステリファンとして楽しめる箇所が多くありましたので☆3としました。 どうか帯に対する私の心中が少しでも伝わりますよう。 | ||||
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| 本格が再度流行り出し出してから大体読んでます、本作者作品も全て読みましたがかなり面白かった。 久しぶりに一気読みでした。 やっぱりクローズドサークル系が良い。 | ||||
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| まず、P11の7行目から17行目に激しく同意する。また、P37の10行目から15行目にけたたましく同意する。ああ、あの、新本格ムーブメントが現れた当時の、罵倒と称賛とガン無視と解放感をぐちゃぐちゃにこねくり回したような祝祭感は、ほとんど同時期に、突如として現れた冒険小説/ハードボイルド小説の一大ムーブメントと共に、永遠に忘れられない、二度と体験できないであろう、目くるめくワンダーメモリーとなっている。 さて、本作は、読んで分かる通り、ミステリ小説ではなく、ミステリ礼賛のための、ミステリ愛好家向けの、ミステリ絶賛賞賛小説となっている。ゆえに、ある意味、トリックなどどうでもよく、読んで楽しければ良い類の小説であり、本作は、それにものの見事に成功している。それは、碧月夜の姿に明らかである。本作に描かれている彼女の姿こそ、ミステリ愛好家の体現すべき姿であり、また、本作で描出されているような、間違っても巻き込まれて死んではいけないが、死ぬほど羨ましい体験を味わってこそ、真正のミステリ愛好家であり、純正のミステリマニアである、と作者さんは声を大にして仰っている。それが本作の肝である。 また、本作は、いうまでもなく、既存のミステリのつぎはぎである。もともと、現代のミステリ界において、新たなトリックなど生み出しようがないわけだから、現代のあらゆるミステリ作品が古典ミステリのある種の模倣であるが、それでも、他作品においては模倣を感じさせないような努力がなされているのに対して、本作においては、むしろ、元ネタを分かりやすく散りばめることによって、限定されたミステリマニアを喜ばせる構造にしている。本作を読み終わって、おそらく、読み手の5割が激怒し、4割が失望し、残り1割が喝采したと思われるが、もともとそういう意図で書かれた作品であるので、作者さんとしては、してやったりというところだろう。 最後に、本作で語られているミステリ談議については、ほとんど同意見であるが、唯一、クリスティでは、ポアロ物が圧倒的に良く、マープル物は今一つと思うのだが、どうだろう。勿論、クリスティの最高傑作は「そして誰もいなくなった」であるが。 蛇足。本作の続編だけはやめてほしい。なぜなら、名犯人と疑似探偵に好感が持てないから。 | ||||
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| ミステリ中毒の男が建てた、奇怪な硝子細工の塔で起こる連続殺人事件。しかも、どれも不可能めいた密室殺人だというのだから面白くないわけがない。犯人?の回想から始まる物語は倒叙を予感させるが、しっかりと本格探偵小説のやり方で進行していく。すなわち、殺人が起き、検屍があり、登場人物たちが次々に疑われるという一連が、作者の膨大なミステリの知識で執拗に肉付けされながら進んでいくのだ。 現実では到底実現不可能な大建築のなかで殺人が起き、結末に驚愕不可避の大トリックが炸裂する、その一連の流れがきわめてフェアプレイでしかも読者にこれでもかと挑戦してくる、というのが新本格の面白いところだが、この『硝子の塔』もそれを新本格派の重鎮である綾辻ばりにやってのける。帯の売り文句は決して大げさではない。これまでの島田以来の新本格派の作品がこの一冊のためにあったのではないかとさえ思える気魄を持っている。まさに僕はこの硝子細工の大伽藍で起こる殺人事件に新本格派の完結を見たように思える。 | ||||
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| クローズドサークルものの本格ミステリーですが、冒頭は倒叙ミステリー風で始まる。 この組み合わせはあまり相性が良くないのではと思いましたが、読み進めていくとしっかりとした犯人捜しのミステリーとなります。 物語の設定はもとより、密室、暗号、ダイイングメッセージ等とにかく本格ミステリーの要素がてんこ盛りです。更には「あれ」も2回も登場し、ボリュームもサービスも満点のミステリーでした。 | ||||
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| 帯とTwitterの煽りで購入 読み易く、言い回しや文章がとても優しくてすんなり読了。 ただ、帯の煽りが読了後、なぜ著名な方々が褒めているのに「?」となりました。 内容は、新本格の形式をミルクボーイさんの漫才の形式で模倣した感じ、もちろん劣化した感じで。本文でも、言い訳みたいなことが書いてあり、びっくりしました。 あと、気になったのは、作者の方が、本文で他の本のネタバレをされているのがいただけないなぁーと。 後半、まんまネタバレされてるミステリの本が出てくる推理小説って、初で、びっくりしました、これは、ダメだよ。 帯にコメント書いている方々、ホント本人が書いたのか?大人の事情なのか?本作よりミステリ。 | ||||
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| 「(新本格のジャンルで)これを超える作品は現れないだろう」という旨の煽り文句に釣られて買ってしまったが、、 実際読んでみると、いくつか大きなPlot twistはあり少し驚かされるが、上がりきったハードルを超えてくるものではとてもなかった 文章はよくあるラノベといった感じで読みやすい(けど、本当はもっと堅い本格ミステリを期待してたのに… 久しぶりに本を読んだので、リハビリには良かったかもしれない | ||||
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| 面白いか、面白くないかと聞かれたら、「面白い」と答えます。理由は端的に言うと「ちょうど良い」から。 分かりやすい登場人物の名前、ちょうど良い話のテンポ、まあまあなメタミステリー感、絶妙なトリックのレベル、最後のどんでん返し。その全てが易しくなく、難しくもない、読者に受け入れられるちょうど良い塩梅です。 強いて言えば、この作品の肝は「メタミステリー」にありますが、「メタ」はあくまで「メタ」だと思います。「メタミステリー」だからこそできる設定にかなり依存したトリックは、本格ミステリーでは使えません。 新本格派を名乗るのであれば、この作品は絶賛のものではないでしょう。本格ミステリーであれば、設定は設定の域を超えず、設定を活かした中身で勝負すべきなはずです。 | ||||
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| ここ数ヶ月で著作を読み漁っている作者さんです。 ミステリは読むけど造詣が深いわけでもなく本格とか本格じゃないとかはさっぱりわからないのですが、 この作者さんの作風はとても好きです。 ミステリで好きといえるほど読んだのはクリスティくらいですが、どこか通じる安心感のようなものが あります。 作中に出て来る書名をみて他の本を読みたくなるのも、クリスティみたいですね。 (クリスティのおかげで「ゼンダ城の虜」や「テニスン詩集」を読んだクチです) ネタバレしないように、感想としては、面白かった、とだけ・・・。 ただ、Kindle本で読みましたが、何種類かあるというカバーを見れないのはちょっと残念でした。 | ||||
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| まさに突っ込みどころ満載&読む楽しさに溢れる痛快作。傑作ミステリーと単純に呼ぶのはどうかと思うけれど綺羅星のごとき圧倒的傑作ミステリーに対するリスペクトに同感し感慨に浸るという愉しみが得られることは間違いない。読んでて嫌にならない気持ちの良い作品であることも素晴らしい! 昨今の嫌ミスとか、それは意外性じゃなくてただの駄作としか呼べない多数のと比べればなんと美しいことか。 その意味では新時代の新・新本格なのでしょう。パチパチパチ。 | ||||
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| これは面白いと面白います。はっきり言って傑作でしょう。なぜならば構成と伏線がよくて結末が面白いですから。作者のミステリーへの、とくに、綾辻作品への思いが伝わりますよね。綾辻行人が好きな人は読みましょう。そして、批判しましょう。 | ||||
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| 紹介帯が誇大賞賛で残念。そこまで期待しなければ、割と面白い作品なのではないだろうか。 ストーリーはだらだらせずテンポがいいので読みやすい。 キャラは数は多いが濃度は低い。メインの2、3人の性格や過去が描かれているだけ。なのであまり思い入れができない。 トリックは簡単なような難しいような。作中にもあるように過去の名作を模した手法なので簡単と言えば簡単だが、踊る人形などオリジナルを知らない読者だと分かりにくくて難しい。 話の展開は二転三転型。三転目になるとラノベの雰囲気になってきて少し残念。エピローグは悪くは無いが、筆力のある書き手だともっと余韻が残るシーンになるんだろうなと感じた。 総じて、そこまで悪くは無い作品。また読んでもいいかなと上から目線にさせてくれるミステリだった。 | ||||
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| 動機が弱い。 それにもまして、『名探偵』だと名乗る女性のキャラクターがものすごく鼻につく。 もう二度と読みたくない。 | ||||
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| 先人のみなさまがおっしゃるとおりひじょうに「好き嫌い」「嗜好」が分かれる作品かと思います。新本格派の弱点としてありとあらゆる偶然をこれでもか!と積み重ねてしまい、登場人物も不自然で感情移入ができにくいという点では「王道」です。 ミステリーのストーリーを書くのはそれこそ野暮で無粋でしょうからそこには触れませんが、ひじょうにフェアな作品だと思います。すべて記述されている決め事で進行していきますし、複数回の大ドンデン返しについてもけして「そうは書いていなかったからいいでしょう?」ではなく「伏線とヒントはめじろ押しですよね。」という見かけは変化球に見えますが、実は直球勝負でした。いろいろな意味で「交錯」していきますので読み逃しなきようご注意ください。 | ||||
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| すごく久しぶりにミステリ小説を読んだけど、一気に読めました。読者への挑戦は全く駄目だっけど、昔読んだミステリ小説を思い出しながら、歴史を一つ一つ噛み締めて読めました。意図する所ではないのかもしれ無いけど、ある種のノスタルジーに浸れながら読める作品でした。 | ||||
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| メル○○で購入。全く引き込まれない。現在49ページですが何も面白く無いし続きも気にならない。読み進めようという気になれない。どんでん返しとかあるのは分かっているのですが序盤がつまらな過ぎて苦痛。 | ||||
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