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硝子の塔の殺人
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硝子の塔の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.53pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 1~20 1/3ページ
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| 刑事事件で有罪となったと聞きました 残念です | ||||
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| 読者への挑戦状が挟まれたどんでん返しミステリとしてはインパクトはありました。ただ物語の構造・骨格とそれに伴うどんでん返しについては他作品での既視感があり、ある種の禁じ手を使った全体的な意外性は大きかったとは思いますが、低評価の方の多くが指摘しているとおり、やはり実在の本格・新本格ミステリ作品とその著者たちをあれほど何度も何度も執拗に持ち上げるのは、その作品・作家好きな自分からしても、読んでいて苦痛に感じました。あれをもっと抑えていたら全体の分量も1/3は減ったのではないでしょうか。余計な蘊蓄と知識披露が多すぎて、それらが伏線になっているならばまだしも、ストーリーとほぼ関係のない過剰なべた褒めでしかなく残念でした。著者の自己満足なのか、あるいはむしろ他作品と作家を褒め殺すことによって実は「下げ」て冷笑しているのかわからなくなります。あれによって名探偵の奇人変人ぶりを表そうとしているのでしょうが、それを聞かされている劇中の登場人物たち以上にもういいから先に進んでくれと言いたくなりました。他作品のややネタバレのような言及もあり、ミステリ愛好サークル内の同人誌であればともかく、初心者にはおすすめできない部分もあります。もちろん、これで他の本格作品に興味が湧いたらそれはそれでいいのですが。 また、これはややネタバレになりますが、あまりに探偵のキャラクターの個性が強すぎるためバディものの第一作なのかと思ってしまいますが、結局その後の作品はない(つまりノンシリーズ)ので真相が見破りやすくなってしまっています。 余談ですが、帯に記された名だたるミステリ作家の方々のコメントや「本屋大賞」や「第1位」という言葉に惑わされがちですが、本屋大賞はあくまでもノミネートされただけ、かつ順位は8位であって、「第1位」というのも小さく「文庫本売り上げ」と書かれていたり、要するにそれらは必ずしも高評価の証明ではないので、そこは期待すると要注意です。そもそも国内の主要なミステリ賞ではランキングはそれほど高くありません。もちろんそういったランキングと個人の好みや評価は別ですが、ミステリの完成度を測るひとつの参考や指標にはなるかと思います。いずれにしても、どんなに宣伝文句が魅力的でも、今後この著者のミステリを読むことはもうありません。 | ||||
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| なぜ評価が高いのか全く理解できず。自分には合わなすぎたのか正直今まで読んだミステリーで一番しんどかった。まず、はなから登場人物のキャラクターに全く魅力が感じられず、鼻につくようなセリフを吐いてばかりなので終始イラつく。あとは、とにかく文章、説明がまわりくどくテンポが悪い。トリックの種明かしなど、勿体ぶって全然進まない場面が多く、読んでいて、もうタネの内容なんてどうでもよくなる程。実際、明かされていく内容は決して勿体ぶって時間をかけるようなトリック、真相でもなく。最後のオチも奇をてらうことばかりを考えて作ったあまりにもご都合主義的な展開で、雑な理論、証拠づけ。 この作者の作品は二度と読まないと心に決めた。 | ||||
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| 進まない…。全然進まない……。まだみんな元気なので、ミステリもへったくれもない部分だけど。実在のミステリ作家を羅列していた辺りでドン引きしちゃった。あれ、要る?ご自分の別作品の主人公の存在を引っ張ってくるなら、その辺も虚構で良かったのでは。女探偵も、ミステリオタクっぽく書かれている割には、有名どころしか出てきてないし。真のオタクは、界隈の重箱の隅を楊枝でほじくり啜って舐め上げ、味がしなくなっても咀嚼し続けては、熱い幻覚まで見始める変態だよ?器まで囓って一生反芻するよ? 中途半端に現実を持ち込まれなければ、もうちょい読めた気がする…。 | ||||
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| 最初の数ページ目からラノベのような展開や文章、キャラ造形で気が滅入り試し読みせずに買ったことを後悔した。 自称名探偵の探偵役がどうにも受け付けない。リアリティラインがこの探偵役だけやたら低く物語に入り込めず不快感がある。全てのものを道具にして自分を名探偵に仕立て上げようとする為「法は犯していないスレスレのところで不快さをばら撒く人間」という印象。 こんなキャラクター像にしっかり持ち上げられる実力を与えてしまう作者の感性に、序盤から疑問を持ち始める。 人間性の欠如や社会性の低さを何度も繰り返しパターン的に強調してきて引き出しがない。キャラクターを魅力的に見せる演出ではなくただただ読者に対し不快感を煽る有様で、読み進めるごとに疲弊していく。 本編に関しても、我慢して読み始めたものの導入のキャラの紹介パートが淡々としていて読むのが苦痛。読者の興味を引く事柄と共に1人ずつ魅せていけばいいのに、読者が興味を持ってくれていると作者が期待しておりそれに寄りかかりすぎている。 読者サービスのつもりで語られるミステリうんちくも、このあと読もうと思っていた小説のトリックのネタバレを喰らわせられその時点で作者に対する倫理観の薄さや配慮のなさに俄然とし、本編に対してではなく作者に対して警戒心や猜疑心を持ちながら読み進める羽目に。 しかし期待していたような体験はその先には特になかった。 つまらないならまだしも自分にとっては有害だった。ミステリーが読みたいなら他のミステリー作品をおすすめ。 | ||||
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| 一部のミステリマニア向けの本と感じました。芝居と真犯人は予想通りでしたが犯人の動機が何それ?本気でいってる?と思い結末が雑過ぎると感じたので星一つです。(名探偵美化しすぎとミステリ愛がしつこすぎ、マニア以外は引くレベル)ヨモツイクサを読んだので、この本も読んでみましたが、話の締めが雑〜とおもいました。(ヨモツイクサも結末のどんでん返しは面白かったですが後半の蜘蛛バトルが雑、ロールプレイングゲームみたいだった。) | ||||
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| これが本格ミステリー?帯に「唖然」とありましたが、悪い意味で唖然、呆然。ミステリーでそのオチはなしでしょうと思いました。密室トラックも稚拙以外の何物でもない。読んでてトリックも想定出来るレベル。この著者の本はもう今後読むことはないでしょう。ウザさ満載、ダルい展開、読む時間も買うお金も無駄。 | ||||
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| もう動機がひどいね。金持ちの余興なんだから、つまらなきゃ、怒ってでも笑ってでも論破すればいいだけなのに、翔んだサイコパスが混じってたんだね。 | ||||
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| 読者を驚かせようとトリックばかりに力を注いだ作品のように感じました。 最後の種明かしまで読みましたが、正直「めんどくせー」と思っただけで、感動はまったくなし。 もっと人間を描いてほしかったです。 疲れました。 | ||||
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| 『方舟』や『6人の嘘つきな大学生』の雰囲気で、ストーリーの背景は大してありません。ただ時系列に読み解いていく。 好みと言われればそれまでですが、本の半分までが長く感じて…。残り三分の一は楽しめましたが、読後の読み切った感や充実感はなかったです。 最後の展開は斬新で面白いかなと思います。 | ||||
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| 名探偵コナン並みのお話です。時間の無駄でした。なぜこんなに高評価なのか謎 | ||||
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| ふくの子の猛毒Tは長く静かな時を粕漬けの巧でふく(福≒peace≒帰結)へ昇華する。本作を覆う騒騒は福を希釈し真逆では?。There is no path to peace,Peace is the path(M.Gandhi) | ||||
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| とにかく探偵の倫理観の無さに辟易しました。そして主人公はその探偵に媚びへつらって周りをウロチョロして色々やらかします。なんだこれ。 あとはせっかく文章が読みやすいのに、推理小説マニアっぷりを発揮して既存の小説のタイトルをつらつら並べて興奮する展開が10回近く発生します。自分のような初心者はそのページは楽しめませんでした。ラストの展開は良かったと思います。 | ||||
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| 退屈。展開が単調、キャラクターの魅力もない。読むのが苦行。ドラマティック無し。文章の芸術性も無し。全てが浅い。つまらない報告書読んでるような感覚。 | ||||
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| ネタバレ注意です。 二日目の段階で犯人はこいつだろうと目星がつく。というのも推理小説のお約束である「コイツは絶対犯人ではないと思える人物が犯人」の法則によるもの。 そうした目で読み進めると、犯人は伏線そのものといった行動を何度も取ることに気づく。最終日に早々に一条が最初の殺人の実行犯であることが明らかになった後も、大量に頁が残っており、そこで真犯人として暴かれることになるのだろうと読み進めるとやはりそう言う展開に。 しかしその種明かしはミステリーと言うよりももはやファンタジーとしか言いようのないもの。後出しの証拠と根拠薄弱な推理。しかもその推理はズバリ核心を突き続ける。こういうのをご都合主義と言うと習ったような気がする。 箱庭的な舞台でミステリーマニアには受けるのかも知れませんが、一般読者の私にはちょっとついて行けませんでした。 真犯人が逃走したということは作者はシリーズ化を狙っているのでしょうか? | ||||
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| 読者への挑戦がある本を読みたくて購入。 正直言って全く好きになれなかった。今まで読んできた作品で一番めんどくさい探偵役に、雑なトリック、ミステリー本の歴史が何度も出てきてテンポが悪い。 『星降り山荘の殺人』と、この本の後に出版された『名探偵のままでいて』を組み合わせたような感じ。どちらもあまり好きでは無かったため、何度も読むの辞めようかなと思ったくらい。 物語が二転三転すると書いてあるが、「なんだそれ」といった感じ。隠し通路とか暗号とかホームズのオマージュだろうけど、だったらホームズ読むわ。 | ||||
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| 読み進めてもダラダラとした感じで面白くなくて読めなくて離脱。 最初はまあ面白みもあり登場人物もそれぞれ個性がある感じでしたがなんというか流れが遅くてつまらん。 そっ閉じしました笑 | ||||
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| ミステリーと思わない方がいいかと。 冒頭からとある登場人物の異常さが際立っていて、没入感皆無。ドキドキもハラハラもなんもない。 あの終わり方は寒気すらした。謎が残ってるとかじゃなく、ああいう思考回路になってしまう主人公が信じられない。 | ||||
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| 今までたくさんの衝撃を与えてくれた作家さんたちが帯に推薦文を書いていたので読みました。 これって、作品内で自分のことを褒められたから推薦文を書いただけなのでは...?と思わせるような内容でした。 特に驚きもせず、予想できてしまったことがダメだったかも。何も考えずに読めばよかったです。 キャラもね...。ミステリ愛とか、オマージュとか、やりたいことはわかるんですけど、ちょっとさむすぎました。 さぞすごいオチなんだろう!と楽しみに読んでる時が1番おもしろかったです。 でも、色んな作家さんがここまで持ち上げる理由がわからなかったです。 やっぱり作品内で自分のことをほめられたからなのかな...。 名犯人って言葉はとにかくきつかったです。一気に冷めました。 | ||||
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| 本格ミステリーはいかに作者の設定を楽しめるか、それも魅力の一つだ。 私が楽しめたかと言うと、確かに楽しめた。 しかしそれでこの作品がいい作品になっているかというとちょっと違う気がする。 本格推理はこの作品が使用した所謂 どんでん返し を使用する誘惑にいかに抵抗するか、その覚悟である様な気もするからだ。 | ||||
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