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硝子の塔の殺人



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【この小説が収録されている参考書籍】
硝子の塔の殺人
硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)

硝子の塔の殺人の評価: 3.53/5点 レビュー 218件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 1~20 1/3ページ
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No.54:
(3pt)

ガチガチの推理小説

ミステリーというより推理小説と呼んだ方がいいでしょう。
クローズドサークル、密室、ダイイングメッセージ、どんでん返し等のド定番ネタを詰め込んだ内容
それゆえ話に深みはありませんが、娯楽作品としてはありだと思います
硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)より
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No.53:
(3pt)

なにも新しいものはない・

そもそもクローズドサークルのような古典的ミステリに興味がない。
ただ、古典的ミステリの巨匠といわれる先生方が絶賛しているので
なにか新しいものがあるのかと期待したが、この絶賛の理由は本作
を読めば、すぐに分る。結局のところ、新しいものはなにもない。
最初の殺人?!で、予測したストーリーで概ね結末した。
硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)より
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No.52:
(3pt)

壮大な凡作

・名作ミステリに関する知識の羅列がなされていますが
「広く浅く不正確」であり、作品の構成にもかかわってないノイズが多い
・医学,化学,薬学,知財関連の知識も出てきましたが中途半端かつ不正確
(典型的な「お医者さんの知識」だと思います)
・「館の主」の造形は高名な学者のエピソードを寄せ集めたようなもので
 ちょっと極端すぎると感じました
・語り手の動機,黒幕の動機,真犯人の動機も前例があり、あまり褒められません
・ツッコミを入れながら読む分にはとても楽しめました(笑)

必要以上に持ち上げられ、必要以上に批判された作品という印象でした
硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:硝子の塔の殺人 (実業之日本社文庫)より
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No.51:
(3pt)

名探偵がウザすぎる

とにかく結末が知りたい一心で一気に読んだけれど、内容はそこまで面白くはなかった。
力作ではあるものの、ミステリに精通していないわたしでも、結末が途中でだいたい見えてしまった。それに最終的に明かされた動機が、論理的に破綻している。
主人公の心の機微に共感できず、何より「名探偵」のキャラがウザすぎた。
知念さん好きなので残念。
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No.50:
(3pt)

『面白い』とは書いていなかった

帯に書かれた、著名なミステリー作家さんたちの一言を読み解く事が、この本の結論であり、謎解きでしたね。

私はそれに釣られて購入したのだから、『硝子の塔の殺人』には何ら恨みはありません。
恨むべくは、帯の意味を読み解く事ができず、出版社が掲げる1位!←何が⁉︎とか、『唖然茫然』の意味を深く考えなかった己です。
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No.49:
(3pt)

長かった

私はミステリー通ではないので、
探偵の長い解説がまどろっこしく感じてしまいました。
登場人物の夢読さんのように…
本来はそこの謎解きが肝なのでしょうけど。
ラストは良かった!
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No.48:
(3pt)

ストーリーのメタ構造はユニークだが真犯人の動機に説得力がない

綾辻行人が寄せた帯の文
『あーびっくりした、としか言いようがない。これは僕の、多分に特権的な驚きであって、そのぶん戸惑いも禁じえないのだが一一。ともあれ皆様、怪しい「館」にはご用心!』
まるっきり褒めてないので苦笑した。

島田荘司は帯の文で絶賛しているが、この人はえてして盛りすぎなので、あまり参考にならない。

読んでみて、ストーリーのメタ構造はユニークだと感じたが、ディテールの詰めは雑なところが散見されるし、真犯人の動機に説得力がないしで、せいぜい星2.5だ。

あとから調べたら、『本屋大賞』で8位、『このミステリーがすごい!』では「国内作品」で9位。
たいして評価されていない。

メタ構造のアイデアからして『このミス』は5位くらいでもおかしくないと思うが、米澤穂信『黒牢城』など、2021年に秀作が多かったせいもあるだろう。
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No.47:
(3pt)

初心者にはオススメしないかな

先人への敬意、オマージュに溢れていて思わずニヤリとしましたがミステリー歴の浅い読者様は置いてけぼりになるかと。終盤の展開のテンポは良く、楽しく読ませていただきました。読後感も良かったので著者様の次回作も楽しみにしています。
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No.46:
(3pt)

全て良かったが、感動とまでは。

ここ数年本を読んでなかったので、好きな分野のミステリーでも読むかと、評判の高い本作をチョイス。
ストーリー、どんでん返し、登場人物などどれもすごく良かったし、読後もスッキリしたんだけど、心の底に響くような重みというか感動というかがなかったので、この星数です。
もうちょい。
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No.45:
(3pt)

結局何の話なのよ!?早く教えなさいよ!

終始どんな気持ちで読めばいいのかわからなくてタイトルの夢読状態。キャラがみんなテンプレのセリフしかしゃべらないし描写も薄いので全然覚えられなかった。
第一の殺人が起こるまでと、後半ラノベみたいになってからは面白かったです。
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No.44:
(3pt)

面白い!と思ったが最後のどんでん返しでうーん?

「何がミステリよ!ふざけないでさっさと犯人を教えなさいよ!」「しいて言うなら、同人誌まがいの劣化版ってとこかな」(!注意!作中登場人物のセリフです)
基本的に本作は有名作品の切り貼り(アクロ●ド、斜●屋敷、フラ●ス白粉など)であり犯人像もすべてがFになるの真●田●季を彷彿とさせるなどいかにも本格ファンが本格愛を持って書いたが故に本格ファンならほぼ全ての真相が分かってしまうという残念な代物。だがミステリ初心者の入門書として見れば満点の教科書といえるだろう。館の見取り図と硝子館という名称そのものが大きなヒントであり、読み終えた後に考えて見るとデカデカと眼前にヒントが提示されていたのには驚いたと同時に勘の良い人ならそれだけで真相に到達してしまうのではと危惧も覚えた。
本格ミステリの醍醐味とは第一にいかに嘘をつかずに気持ち良く読者を騙すかということ(フェアプレイの精神)。嘘をついて騙されても単に詐欺られたという不快感しか沸かない(クリスティの諸作品)。分けても●偵=犯●は一番やってはいけない。推理小説という土台そのものをゆらがし、作者と読者の間の信頼感を壊す劇薬である。意外な犯人の行きつく先としてカーテン、レーン最後の事件、ル●ンのガニ●ール?等有名作品で巨匠たちもやらかしているがこれは許してはならない。第二に神のロジック(論理的推論)によって人のマジック(詐術・騙り)を糾す快感。一つ一つだけではバラバラで無関係に思えたピースが全体像にピタリとハマる瞬間の気持ち良さ。一見無秩序に見える迷妄(やみ)の世界を論理という灯りでもって照らし出していくことにこそ本格ミステリの妙味がある。そういう意味で言えば本作は本格ではない(2回目のどんでん返しまでは良かったのだが)。作者は十角館を意識して本作を描いたようだが、最後(3回目)のどんでん返しがなければむしろ東野氏の「雪に閉ざされた山荘で」にかなり近い(最後の真相で本をぶん投げたくなった辺りが特に)。また実質的な多重解決モノであり、メタ・ミステリ的な構造(特に第二のどんでん返し以降顕著)を持つためそういった要素が受け入れられない方は買わない方がよい。とはいえ総合的には一定の水準はこえており本格という単語にこだわりがなければ普通に読み物として面白い。ただ一個だけ注意なのが文章が一般文芸じゃない、ライトノベル特有の文章表現であり軽い。そこさえ注意すれば普通に良作。
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No.43:
(3pt)

面白いが絶賛するほどではない

最後の展開にはだまされた。ただ動機に少し無理があったのと、キャラクター造形が漫画のようであまり入り込めなかった。それから文体も好みではなく、引き込まれるほどのめり込むことはできなかった。
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No.42:
(3pt)

ミステリーのようでミステリーではない

ワイダニット、ハウダニット、フーダニット、真相に関わるそのいずれもが最後の最後まで陳腐だが、陳腐であることをこの作品の重要なファクターとして楽しめるならとても面白い小説なのだと思います。
ただミステリーではないですね、本格的にミステリーを読んできた方なら肩を落とす方もいらっしゃるかも。
作品の狙いについて知る為の材料は多いのでよく小説を読む人間であれば中盤あたりにはほぼ気づけるかと。
ただ思うのは、ミステリーの巨匠になりたかったのは洋館の主人だけでなく著者自身なのではないか。
他の作品を読んでも過去の名作がちらつきつつもどこか設定の周到さ・奥深さや人物の描写で劣っていると思ってしまう。
知念氏もまた苦しんでいるのだろうか。
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No.41:
(3pt)

新しさは無い

やたら星数が多くて期待したけど、出尽くしたストーリーの上書きにしか思えなかった。
セリフも大袈裟で無駄が多く、回りくどい。
もう少しすっきりと纒めれば良いのに。
アガサ・クリスティのそして誰もいなくなったとアクロイド殺しのオマージュ形式の劣化版。
終結部は作者得意の「こんな部屋がありました」、「こんな場所がありました」、の展開。
綾辻行人の六角館十角館の殺人も想起させる。
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No.40:
(3pt)

入り込めない

名だたるミステリー小説の紹介本かと思ってしまった。
ミステリー通でないとわからない点も多くストーリーに入り込めない。
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No.39:
(3pt)

なぜこんなに評価が高いか分からない

ミステリーがそこまで好きじゃないので、前半は文字を読むのがしんどい。トリックの角砂糖はほーって思った。途中であれは毒だったのかなって疑問が、足音で怪しさ増す。親の話は怪しすぎてサイコパスはすぐ解った。続編有りそうだが読まない。
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No.38:
(3pt)

あまり深く考えずに読むのがいい

お話は楽しく読みましたが、この作者の文章力はいまいちだと思う。難しい言葉はないので読みやすいけど、小説は上手ではないというか。主人公のキャラも苦手。

それと、これから読もうとしている作品のあらすじやトリックのタイプなどが書かれており、非常にがっかりした。
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No.37:
(3pt)

ある程度ミステリオタクでないと

ミステリ小説を読み始めた身としては、小ネタがわからなくてあまりおもしろくないかも。
ある種有名作品の軽いネタバレ要素もあるので、読む人をかなり選ぶと思います。
映画で言うcabinみたいな位置づけの作品だと思います。
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No.36:
(3pt)

残念

ストーリーは面白かったけど、キャラがちょいちょい痛くて残念。
この作者さんのドクター物のキャラも痛いので、そういう設定がお好きなのかな?
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No.35:
(3pt)

オマージュ

作者の本格ものへの愛を感じる。
キャラは類型的であるがそこにも意味があるので仕方ない。
そんな動機で人は殺さないだろうという突っ込みは本格系には無粋だろう。
あくまで本格ってなに?という人向けの入門的作品だと思った。
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