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麻倉玲一は信頼できない語り手



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【この小説が収録されている参考書籍】
麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)

麻倉玲一は信頼できない語り手の評価: 2.50/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

つまらなかった

もの凄く期待はずれだった。面白そうな要素が沢山あったので期待して読んでみたが、どうでもいい話がひたすら綴られいるだけ。特に最後の死刑を求刑しています。でもこの国では死刑執行は出来ないという下りは意味がわからない。
麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)より
4198946396
No.2:
(1pt)

驚愕って。

ちょっとこれで驚愕の、、、と言われても共感できない。
いろいろコネタも仕込んでるけどネタのためのネタといった印象でちぐはぐ感が否めず、中途半端。

文章自体は悪くはないけど他の本を読もうという気にはならないかな。
麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)より
4198946396
No.1:
(1pt)

驚愕の結末???

驚愕の結末というキャッチに釣られましたが、最初の設定で結末がほぼ確信できてしまいました。残念。
麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:麻倉玲一は信頼できない語り手 (徳間文庫)より
4198946396

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