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白鳥とコウモリ
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白鳥とコウモリの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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期待しすぎたからか つまらなかった | ||||
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タイトルが読み終わった感想です。 | ||||
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何年も前にあらかた読み尽くし、今回久しぶりに読みました。 序盤で犯人に繋がりそうな部分に気づき(ひっかけだったけど方向は間違ってなかった)上巻読破の時点で犯人の目星がつきました。 結局、当たり。 ガリレオシリーズの容疑者Xの献身に雰囲気似てるな…と思ったら、こちらも東野圭吾さん。忘れていました。 東野ワールドが好きな方にはオススメです。 私のように犯人探しをしてしまう人には下巻は廻り道をさせられているようで読み飛ばすかも。 | ||||
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1番近い本屋まで車で30分。 その時間がもったいないのと急ぐものでもなかったので新品を注文したはずなのに。 オビは破れてるし背表紙は擦ったような汚れ、おまけに袋から出したら埃っぽい。 新品を頼んで汚れてたり 破れてたりがこれで3度目。とても残念と少し怒りもわいてきました | ||||
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下巻始まりの前後辺りから面白くなるが、全般にイマイチだなあ。期待しすぎたかな。くすのきもイマイチだったし、東野圭吾枯れたか。他の人の評価が高いのが分かりません。 | ||||
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この事件は、何年も前に始まっていた!犯人は苦しみ続けていたと思う。 | ||||
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この状態です シュリンク無く送られてきます 2冊同時購入したのですが残念です 数日前に行った本屋で購入すれば良かったと後悔しています | ||||
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白鳥とコウモリは東野圭吾まだ読んだ事のない人にもお勧めです。上・下二冊同時に買いましたが梱包のなかで本どうしがぶつかり、擦れあったのか?新品の本が折れたりシワが入り残念な状態で届き以前中古で買った綺麗な本よりも酷い有り様でした。本好きには残念でした。 | ||||
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どう保管されていたのか知りませんが、新品?と思うような状態の物が届きました | ||||
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新品で購入したはずなのに、表紙の端はすれ、染みもついていた。 すぐ読みたいので返品はしませんでしたが、読み進めるとなにかのカスみたいのが挟まっている箇所もあり。 中古だったかな? | ||||
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最初からグッと引き込まれ、どんどん読み進めたくなる展開。 作中に「白鳥とコウモリ」のセリフが出てきた辺りで、これはこの後の展開が楽しみでしかない!と思ったのに、まさかの大失速。 ある意味、そうきたか!という内容でしたが、これはいただけない展開でした。 もっと胸を締め付けられるような止むに止まれぬ理由が欲しかった。 ストーリー的には「赤い指」に似たものがあるけれど、あの作品に描かれた家族の苦悩も描かれず、唐突すぎる展開に期待を裏切られた思いです。 | ||||
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※削除申請(1件)
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東野さん、相変わらずコンスタントに作品を発表し続けているが……いったい何がしたいんでしょうね。名声は十分。賞は多分文学賞のなかで最大の栄誉である直木賞をもうとった。まさか生活費のためではなかろう。なら、なんでこの「白鳥とコウモリ」みたいな駄作を次々と出す必要がある。 いやあの、素人が言うことではないが、かつての東野作品のものすごさに心酔していた者だからあえて言う。少しはいいものを書こうとする気あんの? 半年に一回ぐらいずつこんな本出してどうすんの? 3年でも5年でもかけりゃいいじゃん。 それとも気持ちとか時間の問題じゃなく、もう完全に枯れたんですか。もうかつてのような小説を書く力は無いんですか。 とにかくまあ……俺は言いたいです。「いいかげんにしろ」と。 | ||||
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多すぎるキーパーソンと多すぎる偶然。最後のページまで読者を引っ張って行く筆力は認めるが、ミステリー作品での多すぎる偶然はいただけない。 | ||||
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「小説幻冬」に4年かけて書き綴られた7作品の連作を元に加筆した長編でした。 活字中毒ですから、分厚さは好むところですが、肝心のストーリーの薄さと展開の遅さに愕然としました。東野圭吾の名が廃ると思いました。残念ですが。 初期のころから東野圭吾を読み続けています。これまで50作以上読んできました。愛読していると言っても過言ではありません。本書も文章の巧みさがベテランの味わいを醸し出していました。なんでも如何様にも書けるから、大ベストセラー作家になっているわけですが。 帯の大層なうたい文句に惹かれたわけではありませんが、期待したのは事実です。今回こそ、昔の名作の様な緊張感あふれる作品と対峙できるのではという期待からですが。 500ページ以上の分量を読了した今、東野圭吾の掌の上で持て遊ばれているように感じました。東野圭吾の才能をもってすれば、これぐらいの展開は楽に書けると思います。読みやすく、次はどうなるのか、という期待を持たせる技術は流石ですが、如何せん長すぎます。内容が薄くなるのは否めません。そしてミステリのキモともいうべきストーリー展開に違和感を覚えました。 未読の方の読後感を損なってもいけませんので、これ以上は踏み込みませんが、ありえない展開でも小説になりうると思われているようです。 ご都合主義は仕方がないとしても、犯人や動機などを示された結末にはフーンとしか言いようがありません。その展開と設定には無理があるのでは、という気分に包まれるのは仕方がないのでしょうか。ファンとしては残念な気持ちに包まれました。 人気作家ゆえ、常に傑作を期待してしまうのです。売れっ子作家の宿命が感じられます。売れると筆が荒れるという評がたちますが、東野圭吾にはそうならないように願っています。 我々は多作でなくともよいので、東野圭吾でなければ書けないようなしっかりとした小説の登場を切に願っているのです。それだけの素晴らしい作品群を世に問うてきた作家なのは間違いありませんから。 何十作と読んできた東野ファンですので、辛口で書きました。これからも素敵な作品を書いて欲しいものです。 | ||||
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みなさんのレビューにもあるように、初期作品が素晴らしすぎて、ここ最近の東野さんの小説なら素人の私でも書けそうです。 本当に残念。なので、今の新刊出てますが、買いません。これからも買いません。 違う作家さん探します。 東野さんは、殺人の門でどハマりして、単行本も1番持っている作家さんだけに残念です。 | ||||
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プレゼントしたもので読んでないのでわかりません | ||||
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途中で何となく展開が読めました。そして真犯人の動機が浅すぎ。ここまで大作で真犯人の動機がそれ??って感じ。 そして終盤、事件の謎が分かってそのまま終わりにすればいいのに、その後の話がツラツラ長く書かれいて、どんどん冷めていく…。もうこの作品を超えられないと帯で作者が書いていますが、本当にそれでいいのだろうか疑問です。 | ||||
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表紙が、汚れていた。 東野圭吾ファンの私は憤りすら感じた。 | ||||
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まあまあ良かった。長すぎて少し読むのに疲れた。 | ||||
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一番最後に新事実と共に真犯人が初めて登場するという手法は麒麟の翼もそうだったので 新味はないが、とにかく途中まで被害者と加害者とされる人物の子供がなぜ「真実を知りたい」 と思うのかに全く共感できない。いくら自供してるとはいえ警察が裏どり捜査をほぼしないのもおかしすぎる。真実にたどり着く過程に怒涛のように偶然、偶然。偶然が許されるのは横溝正史先生と内田康夫先生だけなので それらの巨匠に並べるほどになったら初めてやっていただきたい。 | ||||
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