すべてがFになる

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すべてがFになるの評価:

3.53/5点 レビュー 372件。 A ランク

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平均点3.53pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全339件 321〜339 17/17ページ
No.19
(5pt)

森ミステリィ入門書

孤島、密室、殺人事件と、数ã€...のミステリ作å"ä½œå"ã‚'読まれているæ-¹ã§ã‚れば、ハイハイ、というお膳立てかもã-れませã‚"が、そのトリックは決ã-て今までには存在ã-なかった手法。あの作å"ã¯ã"ã‚"なトリック、ã"の作å"ã¯ã"ã‚"なトリック。今回はどのトリックの応ç"¨ã ã‚ã†ï¼Ÿã¨è€ƒãˆã¦ã-まうと、絶対にわかりませã‚"。今まであった推理小説のトリックというものã‚'å...¨ã¦å¿˜ã‚Œã¦ï¼ã‹ã‚‰è€ƒãˆã‚‹ã¨è§£ã'るかも。自力で解ã"うと思うなら、とある専é-€çŸ¥è­˜ãŒãªã„と不可能です。「森ミステリは理系」とよく言われていますが、トリックã"そ理系ですが、個ã€...のキャラクタ、特にキーãƒ'ーソン真賀ç"°å››å­£ã®ç™ºè¨€ã¯ã€Œç†ç³»ã€ã¨ã„うよりもå"²å­¦çš„なものだと思います。そういう事も含めて、森さã‚"の作å"ã®é›°å›²æ°-ã‚!'つかむのに、最高の作å"ã ã¨æ€ã„ます。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.18
(4pt)

コンピューター経験者をうなずかせるトリック

孤島、その中の研究所、その中の閉ざされた部屋といういわば「三重の密室」で発生した殺人事件の謎を解くのが本書の内容である。人物は精密に描き分けられているものの、受ける印象は将棋の駒のように無機的であり食い足りないが、パズル系のミステリーと割り切って読めば、面白い小説である。トリックはコンピュータの特性をよくわきまえていて自然である。多重人格・ヴァーチャルリアリティーなど最近の風物をふんだんに取り込んでいる所も作者の気合の入れ方が伺われる。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.17
(5pt)

理系人間

わたしは完ぺきな文系(と思いたい)なので、理系ミステリ、と聞いた時、結構、引いてしまいました。たしかに、この物語は結構専門的なものを取り扱っているし、PCを扱っている人にはだんだんトリックが見えてきそうなところもあります。ですが、わたしのような文系人間でもとても楽しく読めましたし、この物語のトリックは物語り全体がトリックになっているような感じがしました。登場人物は、理系人間でしたが、こういう人っていそう…という人が多かったです。推理小説を今まで読んでなかった人も「単なる小説」として、楽しめると思います。ぜひ、読んでいただきたいです。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246
No.16
(5pt)

緻密な構成に感動。

森博嗣さんの作品は本書が初めてでした。既に10冊以上本屋に並んでましたが、やはりデビュー作を選んで正解でした。噂に違わぬ見事なストーリーで脱帽です。他の9作にもいずれトライしようと思いますが、最後の『有限と微少パン』は何であんなに分厚いのでしょうか…。
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4062639246
No.15
(4pt)

理系のミステリー

作者が工学部の教授なだけあってコンピューターなどの機会に詳しいのが随所で伝わってくる。文章はそれほど特徴は無いが読み易い文体に仕上がっている。犯人も途中でわかりそうになるのだがそこでまた一ひねりあって完全にやられた。一気に読んでしまえるので、読者を引き込む力は強い。
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4062639246
No.14
(5pt)

個人的に大好き

こういった特異な(といわれる)人物がたくさん登場してくる小説には、好き嫌いがあると思いますが、個人的には大好きで登場人物にも、違和感を覚えません。実によくできた作品だと思います。
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4062639246
No.13
(4pt)

これは傑作かな

密室トリックの新発想を持ち込んだと思えるのでとても楽しめた惜しむらくは書き込みすぎていてトリックがある程度読めること
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4062639246
No.12
(4pt)

理系ミステリ

筆のスピードの速さ、理系分野をミステリに持ち込み活用していることから日本のジョン・ロードと呼ばれる作者の第一作この話は完全に理系ですね密室から現れる、首無しの女性の死体登場場面は圧巻
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4062639246
No.11
(5pt)

デビュー作にしてこの衝撃

 理系ミステリ作家・森博嗣の衝撃のデビュー作。 文章はやや読みにくかったが、まぁデビュー作という部分を割り引けば合格点。なにより、「F」が衝撃だった。理系学部に在籍していた僕に「なんで気づかんかったんだろ」と思わせ、悔しがらせた時点で作者の完勝。
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4061819011
No.10
(5pt)

ロジカルである事への憧れ

この作品の面白さはキャラクター描写にある。主役のコンビは、どんな状況にあっても「論理的」かつ「魅力的」なセリフをはく。それは、ロジカルである事に憧れる私たちを(本当に、そんな物に憧れているのか?)存分に楽しませてくれる大きな要素だ。もちろん、そんな設定は推理小説である事を支える「仕掛け」のひとつだろう。デジタル世界をを題材とした謎解きというのも、いわゆる理系人間を喜ばせる魅力には違いないが、現代だからこそ成立するギリギリの新手法に挑んだ成果と捉えるのが、冷静な判断というものだろう。もちろん作者は、この後もロジカルな2人を配した「キャラクター小説」を次々と発表するが、私は、キャラクターの面白さと、推理の巧みさが幸せな出会いを果たした本作品を、今もって著者の最高傑作だと感じている。
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4062639246
No.9
(5pt)

理系でなくても

コンピュータとかプログラムとかそういった理系の要素がとっても多い小説ですが、文系の人も面白く読める小説です。キャラクターも良いですが、ミステリとしての謎やトリックも魅力的です。
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4062639246
No.8
(5pt)

おちを聞いて「あーそうか」と

第1章の真賀田四季博士と萌絵のやりとりで一気に作品に引き込まれてしまいました。超天才真賀田四季と天才萌絵との駆け引き、この雰囲気がたまらなくいいです。作品のあちこちにちりばめられた犀川先生の哲学やジョークも一理系学生としてとても楽しめました。理系の人は共感を持って存分に楽しめると思います。話の展開はけっこうだらだらと進んでいきますが、裏を掻いたトリックや超個性的な登場人物も総合して評価すればもちろん5つ星!「すべてがFになる」とはいったい何なのか?森さんの作品はオチを知ったとき「やられた」といつも思います。さすがは森博嗣
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4062639246
No.7
(5pt)

憧れです

私は某大学の工学部の学生です。理系の私にとって、「F」の意味は衝撃的でした。そして何より、この作品に出てくる助教授犀川先生はすごい。静かに、冷静に状況を見渡し頭で構成していく姿にあこがれます。ぜひ、読んでみてください。
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4062639246
No.6
(5pt)

すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER

今までのミステリーとは全然違った感覚。 著者が実際に工学部の助教授ということで、そういう方面の専門用語とかがバンバン出てくる。 例えばUNIXの知識とか、プログラミングの話とか、バーチャルリアリティに関する話題とか。。。 萌絵と犀川先生の関係がまたおもしろい。ワタシ的にはこの2人のラブストーリーっぷりを楽しみに、このシリーズを読んでいた。 非常に頭の良い2人なので、やりとりを読んでるとおもしろい。 全11巻あるのだけど、全部5つ星をあげたい!
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4062639246
No.5
(5pt)

独創的な電脳世界と個性の強いキャラクター

著者は現役の国立大学助教授。才色兼備のお嬢様学生・西之園萌絵とクールで頭脳明晰な犀川創平助教授の理系師弟コンビが活躍する、人気理系ミステリーシリーズ第1弾。この2人のデビューを飾るのは、孤島の特殊な電脳施設とそこに封じ込められた天才美人プログラマー。ストーリーの面白さもさることながら、コンピュータ関連の横文字が氾濫する娯楽小説が大好き、という方には超オススメの1冊です。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.4
(4pt)

研究者の視点からみた天才とは。

私有地の孤島、密室殺人、という本格ミステリーの要件を満たす現代ミステリーの1作です。20世紀末を象徴するコンピュータ社会、自律移動型ロボットなどの話も随所に登場し、最先端の設備を要する研究所などは、研究者からみた視点で描かれているのが面白いところです。これは著者が実際の工学部の助教授でありことから実体験に基づくものであると考えられます。また登場人物の描写もていねいで、特に『天才』にこだわって書かれている1作でしょう。ミステリーはあまり、という方でも楽しく読めると思います。
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4061819011
No.3
(4pt)

なんかすごい

IT関係の専門用語が多いことを除けば面白い。「天才」の描き方に新鮮さを感じた。用語に関しては、巻末にでも簡単な解説があればよかった。
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4061819011
No.2
(5pt)

新世紀のSFホラー

コンピュータのOS開発者をめぐる奇抜な殺人事件。研究所という巨大な密室の中で驚くべきプログラムが動き始める。息をもつかせぬ展開に、最後まで面白く読めました。『天才』の思考になぜか魅力を感じます。お薦めです。
すべてがFになる (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる (講談社ノベルス)より
4061819011
No.1
(5pt)

理系ミステリィってこれのこと?

最初はこのタイトルに興味を惹かれて買いました。 私のように文章の中に答えを求める者は、最初から「Fってなんだろう」とばっかり思いながら読んでいましたが、結局「F」がなんなのかわかりませんでした。 しかし、そんなことはどうでもよいくらい、めちゃめちゃおもしろかったです。孤島の研究所内でおこった殺人事件! これだけでも惹かれませんか?著者が某国立大学工学部助教授ですので、「理系ミステリィ」と呼ばれていますが、「文系」の私も大丈夫でした。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)より
4062639246