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ダ・ヴィンチ・コード
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ダ・ヴィンチ・コードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全177件 41~60 3/9ページ
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ちょっと、キリスト教社会の一面を垣間見ることが出来たと思います。 | ||||
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人間学の勉強になりました。すぐに、下巻に移動しようと、思います。 | ||||
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楽しみながら、ちょっと歴史がわかる本でした。 中巻を直ぐに読みたくなる構成です。 | ||||
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映画にもなったので、タイトルはご存知だと思います。本も持っているのですが、もう一度読みたくて電子ブック版も購入。 | ||||
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映画を観て原作が読みたくなって買いました。なかなか面白い小説でした。映画と原作の違いが分かって映画が更に面白く2度目以降も見ることができると思います。 | ||||
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映画を観て原作が読みたくなって買いました。なかなか面白い小説でした。映画と原作の違いが分かって映画が更に面白く2度目以降も見ることができると思います。 | ||||
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映画を観て原作が読みたくなって買いました。なかなか面白い小説でした。映画と原作の違いが分かって映画が更に面白く2度目以降も見ることができると思います。 | ||||
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映画からはまってやっと小説を読みました。 映画→小説の順番で正解だったと思います。 小説の中でしか語られていない部分に共感しました! | ||||
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どんな本か分からず読み始めました。最初は、内容があまり理解が出来ず(-.-) 読むにつれ、えっ・えっ・・・・と思いながら、あっという間に上・中・下と読んでしまいました。 | ||||
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過去の作品を糧にとても良く出来ている作品だと思います。 私の大好きな1作の一つです. | ||||
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先が気になって、下巻まで一気に読みました。 ダン・ブラウンさんのストーリーも見事ですが、 訳者の筆も素晴らしいと思います。 | ||||
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イエスの時代とキリスト教に興味のある人間には非常に面白い作品だ。筋書きもさることながら至る所に散りばめられた 知的探索を刺激する事象。マグダラのマリアとイエスが実は夫婦であり、その後子供まで生んでいたと言う事実をひた隠しに しようとしてきたキリスト教の歴史。神の子イエスが人間であり、その血統は今も流れていることを信じてシオン修道会や テンプル騎士団は聖杯のありかを探す。そのシオン修道会の総長には歴史上の著名人が名前を連ねているという事実。 ダヴィンチや、ニュートン、ボッティチェルリ、そしてジャン・コクトー。ダヴィンチがその絵画に残したメッセージは明らかにキリスト教への嫌悪と マグダラのマリアへの敬愛の情であろう。このような聖杯伝説に関する歴史の謎解きは本当に興味を尽きさせることはない。 今後僕も趣味でこのような研究をしたくなったな。 | ||||
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面白いです。最高の娯楽作品! 日本のミステリーはリアリティーを追求しすぎるせいか、なんだか陰湿で小さく終わる傾向にありますが、これはマンガや映画的に面白い。世界を飛び回って歴史の謎に挑戦! 少年の気持ちで読めます。事実に基づいていないだとかイルミナティのプロパガンダだとかwいろんな批判がありますが、普通にお話として楽しむのがフィクションの楽しみ方かなと。 人物描写など、女性は?と思う部分もあると思いますが、男性は感情移入しやすいと思いますよ。 | ||||
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フランスへ旅行した時の事を思い出させてくれる本なので評価は少し甘いかもしれません。フランスに行く、ルーヴルに行くという方には是非。 上中下だと、上が一番好きです。ワクワクさせてくれました。中は蘊蓄、下はドラマかな。 ストーリー自体は、分かりやすく非常に読みやすい。確かに蘊蓄などの部分は、興味がない方は少々退屈かもしれない。謎解きの難易度も私には解りかねます。 が、少なくとも読み物としては楽しめました。結構バランスの良い小説だと思います。良くも悪くも後読感は軽い。あと個人的には翻訳もいい。 | ||||
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キリスト教の歴史や背景、絵画や建築物など詳しい説明を交えても、 退屈せずにうまくミステリに組み込まれて読ませてくれます。 ダ・ヴィンチ作品の謎はテレビなどでも時折やっていたけど、 本当に複雑で解釈の仕方は数多くありそう。 ほぼ史実に基づいてるらしいので、 なんか勉強した気になれるお得感もあります。 | ||||
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大ベストセラーに何を言っても誰かが先に言ってるでしょうが、この本の読み方は、「つっこみながら読む」というのもありでしょう。少しキリスト教や中東や欧州の歴史の知識があれば、十分楽しめます。ミステリーとしては中の上といったところでしょうか? | ||||
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ラストがちょっと肩透かしというか、期待したようなどんでん返しもないが感動出来てよかった。読んでいる最中に思ったし、解説でも似たようなことが書いてあったが、私みたいな信者ではないがキリスト教の知識はそこそこある、というポジションの人が一番この小説を楽しく読めるのではないかと思う。そして聖杯伝説を信じる者にとって、『ここ』が新たな巡礼の聖なる地になるのではないだろうか。本当かどうかは兎も角として私は行って見たいし、行ったらきっと脆いて祈ると思う。私が聖書に抱いている播りの部分が、後から作られたもので本当の『キリスト教』がこんな感じなら、私は純粋に洗礼を受けてもいいと思った。人として偉い人で、頑張って、そして最愛の妻と娘を残して死んでいった人ならば、父の子で処女から生まれた人よりも親しみがわくし、信じるというか、素直に称えられるなと私は思うのだ。 | ||||
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ハーヴァード大学教授ロバート・ラングトンと暗号解読官の ソフィー・ヌブーがソフィーの祖父であるジャック・ソニエール の死から始まる様々な暗号を解きながら、聖杯の謎に迫る。 ヨメは2006年に読んでいて、他にも洋物の小説とかも 好きなので、マグダラのマリアのことは知っていて、 何かの映画をテレビで見たときに、意味深な女性が 出てきた時に、ヨメが言っていたのはこれだったのかと 改めて納得。 最初はただの悪者だと思っていたアンガローサ司教とか シラスとかにも、その背景の人生とかが分かってくると、 同情ではないけれど、感情移入できるものもありました。 謎解きの過程は、そういうことかと、分かっていくたびに 爽快感がありました。でも、これはやっぱりキリスト教を 背景にもった英語を母語にした人が読んだ時のほうが、 しっくり来るんでしょうね。そういった意味でちょっと残念。 http://teddy.blog.so-net.ne.jp/2009-08-29 | ||||
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長編で敬遠していたが、いまさらながら読んで良かった。本筋とは関係のない序盤のちょっとしたうんちくから興味深く、良くできた暗号、ヒロインの家族の秘密、黒幕の正体、そしてなによりキリスト教の歴史の謎など、幾重もの謎解きがあり、楽しめた。キリスト教の歴史に関しては元ネタがあるようだが、真実なのだろうか?人工的に作られた解釈に埋もれる歴史の真実ってのは興味深いが、一方であやしげな陰謀説もあふれており、素人には真偽の見分けが難しい。面白ければどちらでも良いのかもしれないが、真実を反映しているのが良質と思いたい。本書はどっちなんでしょう? | ||||
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京極夏彦をご存知の方なら、京極堂シリーズの西洋版と言えば理解してもらえると思います。 薀蓄をたっぷり披露しつつ、サスペンスストーリーが進んで行く… 主人公のラングドンは京極堂というより関口君みたいに事件に巻き込まれてしまいますがw 映画はあんまり評価されていないようですが、 これも京極の小説の映像化が難しいようなものと思えば仕方ないと思います。 薀蓄小説(というジャンルがあるのか?w)は映像化が難しいです。 ちなみにラングドンシリーズは後に映画化された「天使と悪魔」の方が時系列、出版が先です。 そちらから読むのが小説としては綺麗な流れかも。 「魍魎の匣」から読むか、「姑獲鳥の夏」から読むか、みたいなものですね。 肝心の内容は、どちらも凄く面白いです! | ||||
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