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ダ・ヴィンチ・コード
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ダ・ヴィンチ・コードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全180件 41~60 3/9ページ
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大学教授教授がルーブル美術館での殺人事件に巻き込まれる。ルーブル美術館館長の殺害を指示した者は誰なのか。 美術館に残された謎を皮切りに、繰り出される謎を解き明かしていき、隠された秘密を解き明かす。 一度読み始めると、次々と代わり行く展開に心引かれ、どんどん読み進めてしまう。 ヨーロッパの有名な寺院、絵画が数多く登場する。絵画の隠された真実に迫っていき、未知なる謎を解き明かしていく過程が、実際に冒険をしている気持ちになる。 次々と代わり行く展開に物語に引き込まれ、一気に読みきることができ、大変満足感を味わうことが出来ました。 お勧めの一作とさせていただきたいです。 | ||||
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学校の昼読書で、教室の本棚にあってなんとなく手に取り読み始めましたが、上も読み終わり続き読もう!と思ったら、中だけなかったので購入しました笑 最後どうなるのかが楽しみです。 | ||||
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胡散臭い上に内容も思いのほか薄っぺらいが、異常なまでのリーダビリティの高さで怒涛のように突き進む。 娯楽作品として圧倒的に面白いので、全てそれで良し。 これ以上何を望むのか。 | ||||
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うんちくと暗号とイコンに彩られた世界にぐいぐい引き込まれて下巻へ。 フィボナッチ数列、懐かしいです。 今読んでいる本が合わず、読むことが苦痛になったのでちょっと横道に逸れての再読です。 | ||||
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ちょっと、キリスト教社会の一面を垣間見ることが出来たと思います。 | ||||
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人間学の勉強になりました。すぐに、下巻に移動しようと、思います。 | ||||
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楽しみながら、ちょっと歴史がわかる本でした。 中巻を直ぐに読みたくなる構成です。 | ||||
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映画にもなったので、タイトルはご存知だと思います。本も持っているのですが、もう一度読みたくて電子ブック版も購入。 | ||||
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映画を観て原作が読みたくなって買いました。なかなか面白い小説でした。映画と原作の違いが分かって映画が更に面白く2度目以降も見ることができると思います。 | ||||
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映画を観て原作が読みたくなって買いました。なかなか面白い小説でした。映画と原作の違いが分かって映画が更に面白く2度目以降も見ることができると思います。 | ||||
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映画を観て原作が読みたくなって買いました。なかなか面白い小説でした。映画と原作の違いが分かって映画が更に面白く2度目以降も見ることができると思います。 | ||||
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映画からはまってやっと小説を読みました。 映画→小説の順番で正解だったと思います。 小説の中でしか語られていない部分に共感しました! | ||||
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どんな本か分からず読み始めました。最初は、内容があまり理解が出来ず(-.-) 読むにつれ、えっ・えっ・・・・と思いながら、あっという間に上・中・下と読んでしまいました。 | ||||
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過去の作品を糧にとても良く出来ている作品だと思います。 私の大好きな1作の一つです. | ||||
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先が気になって、下巻まで一気に読みました。 ダン・ブラウンさんのストーリーも見事ですが、 訳者の筆も素晴らしいと思います。 | ||||
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イエスの時代とキリスト教に興味のある人間には非常に面白い作品だ。筋書きもさることながら至る所に散りばめられた 知的探索を刺激する事象。マグダラのマリアとイエスが実は夫婦であり、その後子供まで生んでいたと言う事実をひた隠しに しようとしてきたキリスト教の歴史。神の子イエスが人間であり、その血統は今も流れていることを信じてシオン修道会や テンプル騎士団は聖杯のありかを探す。そのシオン修道会の総長には歴史上の著名人が名前を連ねているという事実。 ダヴィンチや、ニュートン、ボッティチェルリ、そしてジャン・コクトー。ダヴィンチがその絵画に残したメッセージは明らかにキリスト教への嫌悪と マグダラのマリアへの敬愛の情であろう。このような聖杯伝説に関する歴史の謎解きは本当に興味を尽きさせることはない。 今後僕も趣味でこのような研究をしたくなったな。 | ||||
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面白いです。最高の娯楽作品! 日本のミステリーはリアリティーを追求しすぎるせいか、なんだか陰湿で小さく終わる傾向にありますが、これはマンガや映画的に面白い。世界を飛び回って歴史の謎に挑戦! 少年の気持ちで読めます。事実に基づいていないだとかイルミナティのプロパガンダだとかwいろんな批判がありますが、普通にお話として楽しむのがフィクションの楽しみ方かなと。 人物描写など、女性は?と思う部分もあると思いますが、男性は感情移入しやすいと思いますよ。 | ||||
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フランスへ旅行した時の事を思い出させてくれる本なので評価は少し甘いかもしれません。フランスに行く、ルーヴルに行くという方には是非。 上中下だと、上が一番好きです。ワクワクさせてくれました。中は蘊蓄、下はドラマかな。 ストーリー自体は、分かりやすく非常に読みやすい。確かに蘊蓄などの部分は、興味がない方は少々退屈かもしれない。謎解きの難易度も私には解りかねます。 が、少なくとも読み物としては楽しめました。結構バランスの良い小説だと思います。良くも悪くも後読感は軽い。あと個人的には翻訳もいい。 | ||||
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キリスト教の歴史や背景、絵画や建築物など詳しい説明を交えても、 退屈せずにうまくミステリに組み込まれて読ませてくれます。 ダ・ヴィンチ作品の謎はテレビなどでも時折やっていたけど、 本当に複雑で解釈の仕方は数多くありそう。 ほぼ史実に基づいてるらしいので、 なんか勉強した気になれるお得感もあります。 | ||||
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大ベストセラーに何を言っても誰かが先に言ってるでしょうが、この本の読み方は、「つっこみながら読む」というのもありでしょう。少しキリスト教や中東や欧州の歴史の知識があれば、十分楽しめます。ミステリーとしては中の上といったところでしょうか? | ||||
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