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ダ・ヴィンチ・コード
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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最終巻でも面白さは、いい意味で変わらず。謎を解くのがパズルのようで、黒幕の意外性、家族にまつわる謎、そして最後のエピローグと、最後の最後まで、飽きずに読むことができました。もっとキリスト教の歴史や基礎知識があればもっと楽しめたのでしょうが、知らなくても楽しめる本書のバランスは抜群のでき!最後のエピローグの場所は、昔行った場所ですが、実際にもう一度行きたくなりました。 | ||||
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かなり前に読んだのでうろ覚えですが長編の割にはスラスラ読め、内容に関しても主人公が解説してくれるので無知の状態でも面白く読めたと思います。 | ||||
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前半はゾクゾクしましたが、最後の方はしりすぼみになってしまいました。 | ||||
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知的欲求が満たされていく。そんな小説。もちろん、トリックも侮れない。上・中・下と分かれているが、非常に密接したストーリーで痛快な程に話が進む。日本人である自分はキリストには馴染みが薄いのだけれども、それでも楽しめるミステリーだった。 | ||||
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概ね面白く読めたが、どうも日本人としては(個人的な事かも)宗教的な問題には馴染みが薄く、その辺でちょっと深く入り込めなかった面がある。 | ||||
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良かった。 | ||||
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上巻…「聖杯」というキーワードが上巻最後で登場 。気になるのは館長を殺害した人物(複数?)の正体、ダイイングメッセージとその理由(犯人が手出しをできない状態にあるのに犯人らの名前を書き残さなかった理由等) 。犯人らの名前を書き残さなかった理由については秘密裏に解決させたかったからなのか。 | ||||
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宗教、歴史、科学等の説明がありますが、分かりやすく説明されており、また、ミステリー小説としてもエンターテイメント性があって、楽しく読ませて頂きました。 | ||||
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物事を違う視点で捉えて謎を解いていくストーリーが魅力的でした。 | ||||
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