■スポンサードリンク
雨と短銃
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
雨と短銃の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
イヤァ、面白かったなぁ。もっと伊吹亜門さんの本いっぱい読みたいのですが、あまり出版されていないのが残念。兼業作家なのかな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すれっからしのミステリ好きからするとツイストはまずますだが、映像の浮かぶ雨の京都の情景と登場人物が魅力。読んでおいて損はない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「刀と傘」から続けて読んでみた。 前作の短編集の方が密度も切れ味も高かったとはいえ、こちらも充分に水準の高い時代ミステリだった。師光の活躍をもっと読みたくなったので、次作を期待して待ちたい。短編集だとなおうれしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前回の刀と傘も20代らしからぬ文章だと感じましたが、この本もさらにそれを上回っていたので正直度肝を抜かれました。時代小説らしい固い言い回しもありますが、不思議と読みやすい文章です。今後がとても楽しみな作者です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!