詩的私的ジャック
評判
詩的私的ジャックの評価:
3.79/5点 レビュー 38件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全78件 41〜60 3/4ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
詩的私的ジャックの評価:
3.79/5点 レビュー 38件。 C ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
的な意見が見受けられますが、今作もそれが顕著に現れているのではないでしょうか。
劇中、それは犀川先生の言葉からもはっきりと明示されています。
もっとも、犯罪者の心理を正常な精神の人が理解できるのかどうか、
意図や目的が共感できるものなのかどうか、疑問があります。
一般的には悲劇的な生い立ちや、やむにやまれぬ状況下に追い込まれて
犯行に至るわけですが、それだって完璧な意味で理解できる、
ということはありえないと思います。
自分以外ということは他人と言うわけで、他人の気持ちを真の意味で理解することなど、
現実には不可能なわけですから。
氏の作品は、逆にそういったポイントを作品に的確に表現することで、
ミステリーとしての面白さ、フィクションとしての非現実さを提供しているのではないか、
個人的にはそう考えています。
過去3作と比べても、今作は理系色がとても強く、工学的な知識がトリックで使われています。
氏の作品が好きな方には、これは当然のごとく楽しめる点でしょうし、
まだ氏の作品を知らない方からすれば、特徴の一つとして挙げられるでしょう。
当然、ミステリーとしての醍醐味もいかんなく発揮されており、
犯行時間のミスリードから密室トリックまで、基本はしっかり押さえられています。
第1作「すべてがFになる」と同様、異質な犯行動機がやはり今作の評価の分かれ目でしょうか。
今回は事件以外にも楽しめる要素が多いと感じました。
今までぼんやりとしか表現されていなかった犀川先生の実力の片鱗が、
登場人物を介して少しだけ紹介されます。
萌絵ちゃんと犀川先生の仲もより進展し、ファンにとっては見逃せません。
その萌絵ちゃんも今までになく活躍し、劇中犀川先生も述べるように、成長を感じさせます。
学園祭や犀川先生の出張のくだりなど、今までにはなかった出来事も描かれつつ
メインストーリーと上手く絡み合い、読者を飽きさせません。
余談ですが、工学博士であり推理作家でもある氏がロックの作詞をすると
こうなるのか・・・と感服してしまいました(笑)
(恐らくわざとではあると思いますが)滑稽なものから重要な意味をもつものまで描かれており、
読者を物語に引き込む一役を担っていると感じました。
喜多先生筆頭に大変魅力的な登場人物も多々登場し、
窮地に陥ったヒロインを犀川先生の頭脳をもって救うシーンは、
読者を一層物語に没入させること間違いありません。
事件のきっかけになった出来事がミステリーとしては無理矢理に感じる、
言い換えればあまりにも現実的過ぎる点と、
犯人の動機がやはり異質すぎる点の二つから、星一つ減らしました。
氏が最初に書き上げた作品は今作含め4冊になりますが、
その後の展開も目が離せず、これからどうなるのか期待せずにはいられません。