詩的私的ジャック

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評判

詩的私的ジャックの評価:

3.79/5点 レビュー 38件。 C ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全78件 21〜40 2/4ページ
No.58
(1pt)

落胆

前3作が面白かっただけに落胆が大きい。 密室って結局不可能殺人を解く面白さだと思う。 逆に言うと密室の謎を解けば犯人がわかる。 って面白さ だと思う。 この作品にはそれがまったくない。 主人公のラブコメなんて正直どうでもいい。 見たいのは苦悩して謎を解くところ。 ところが この作品は先生が神になってる。 なんだかな。 ま、ネタが尽きてキャラで商売しようとsてるのかね。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.57
(1pt)

落胆

前3作が面白かっただけに落胆が大きい。 密室って結局不可能殺人を解く面白さだと思う。 逆に言うと密室の謎を解けば犯人がわかる。 って面白さ だと思う。 この作品にはそれがまったくない。 主人公のラブコメなんて正直どうでもいい。 見たいのは苦悩して謎を解くところ。 ところが この作品は先生が神になってる。 なんだかな。 ま、ネタが尽きてキャラで商売しようとsてるのかね。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.56
(4pt)

密室にはあまり意味がなく

犀川先生は謎解きにはあまり興味がないので、最後はあまりすっきりしないまま放り投げられて終わる(このシリーズではよくある)。動機も犀川を納得させていないようだし。このシリーズは本格ミステリではないので、犯人当てはほぼ不可能。純粋に物語の舞台を楽しむものだと思っている。
 本作品は西之園嬢と犀川先生(と国枝)のバランスがちょうどいい作品だと思った。萌絵との会話でちょくちょく出る犀川先生のぶっきらぼうながら鋭い一言にはうなずけるものがある(かなり極端ではあるが)。
 なじみのない工具がたくさん出てくるので、もう少し描写がわかりやすいとよかった。とくに最後の密室のロックのあたりはわかりづらかった。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.55
(4pt)

密室にはあまり意味がなく

犀川先生は謎解きにはあまり興味がないので、最後はあまりすっきりしないまま放り投げられて終わる(このシリーズではよくある)。動機も犀川を納得させていないようだし。このシリーズは本格ミステリではないので、犯人当てはほぼ不可能。純粋に物語の舞台を楽しむものだと思っている。
 本作品は西之園嬢と犀川先生(と国枝)のバランスがちょうどいい作品だと思った。萌絵との会話でちょくちょく出る犀川先生のぶっきらぼうながら鋭い一言にはうなずけるものがある(かなり極端ではあるが)。
 なじみのない工具がたくさん出てくるので、もう少し描写がわかりやすいとよかった。とくに最後の密室のロックのあたりはわかりづらかった。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.54
(2pt)

動機があまりに弱すぎて

このシリーズ、手軽に読めていいですが、本作は殺人の動機があまりに弱すぎて、それはないだろう、というのが正直な感想です。最初の殺人は動機さえも明らかにならず、とにかく殺しちゃいましたという結果だけ、2番目、3番目の殺人は、そんなんで殺すくらいなら自分が死ねば、としか思いません。建築の知識を駆使して密室を作るためだけに殺したような作品でした。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.53
(2pt)

動機があまりに弱すぎて

このシリーズ、手軽に読めていいですが、本作は殺人の動機があまりに弱すぎて、それはないだろう、というのが正直な感想です。最初の殺人は動機さえも明らかにならず、とにかく殺しちゃいましたという結果だけ、2番目、3番目の殺人は、そんなんで殺すくらいなら自分が死ねば、としか思いません。建築の知識を駆使して密室を作るためだけに殺したような作品でした。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.52
(3pt)

わかりにくい本です

この本のコンセプトが分かりにくかったです。
名古屋の大学の位置関係は説明されていましたが、犯罪を犯した人の心理に言及できなかったのは
残念でした。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.51
(3pt)

わかりにくい本です

この本のコンセプトが分かりにくかったです。
名古屋の大学の位置関係は説明されていましたが、犯罪を犯した人の心理に言及できなかったのは
残念でした。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.50
(4pt)

犀川助教授に漂う雰囲気が好きですね

S&Mシリーズとしての第4作目となります。

西之園萌絵がN大の3年生となっています。

本の内容としては、密室トリックの連続殺人が数日の間隔をおいて次々におこり犀川助教授が巻き込まれ、西之園萌絵が首を突っ込むという形で展開していくミステリー作品です。

感想としては、トリック内容は理系の人間にはイメージのしやすいものも多く、頭に入りやすかったですし、人間関係図もミステリーにありがちな僕の苦手などろどろとした愛憎劇のようなものもなく、わりかし整然としたもので個人的にはそんなところも良かったなと思いました。
そして、そんな中で展開していく事件に対しての犯人や犀川助教授の理解し難いついていけない頭の回転がなんとも心地いいなと思えてきておもしろかったです。
どちらかというと、事件よりも犀川助教授や犯人の思考回路が気になって読み続けたいと思っているシリーズです。

シリーズの第1作目は
すべてはFになる
です。
西之園萌絵が大学1年生のころの話で、シリーズを通して読みたい方はそちらから読まれたらいいかもしれません。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.49
(4pt)

犀川助教授に漂う雰囲気が好きですね

S&Mシリーズとしての第4作目となります。

西之園萌絵がN大の3年生となっています。

本の内容としては、密室トリックの連続殺人が数日の間隔をおいて次々におこり犀川助教授が巻き込まれ、西之園萌絵が首を突っ込むという形で展開していくミステリー作品です。

感想としては、トリック内容は理系の人間にはイメージのしやすいものも多く、頭に入りやすかったですし、人間関係図もミステリーにありがちな僕の苦手などろどろとした愛憎劇のようなものもなく、わりかし整然としたもので個人的にはそんなところも良かったなと思いました。
そして、そんな中で展開していく事件に対しての犯人や犀川助教授の理解し難いついていけない頭の回転がなんとも心地いいなと思えてきておもしろかったです。
どちらかというと、事件よりも犀川助教授や犯人の思考回路が気になって読み続けたいと思っているシリーズです。

シリーズの第1作目は
すべてはFになる
です。
西之園萌絵が大学1年生のころの話で、シリーズを通して読みたい方はそちらから読まれたらいいかもしれません。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.48
(3pt)

ちょっと文系チック

今回の話はかなり文系よりの話だったように思う。
トリックも結構確率論から考えると危なすぎる橋を渡っている。
(最後の事件は、稔の車に犯人の指紋がついていないので
バレる可能性が高いように思う)

あとは、萌絵さんがちょっと積極的過ぎるし、先生もそれを
受け入れ過ぎ。なんだかラブコメになってきた。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.47
(3pt)

ちょっと文系チック

今回の話はかなり文系よりの話だったように思う。
トリックも結構確率論から考えると危なすぎる橋を渡っている。
(最後の事件は、稔の車に犯人の指紋がついていないので
バレる可能性が高いように思う)

あとは、萌絵さんがちょっと積極的過ぎるし、先生もそれを
受け入れ過ぎ。なんだかラブコメになってきた。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.46
(4pt)

オーソドックスな密室殺人

今回も大学内での密室殺人がメインテーマだが、全てがFになるの奇抜な密室トリックではなく、かなりオーソドックスな密室ネタになっており、登場人物も少なく犯人が絞れてしまうため、かなりこのシリーズとしては地味な雰囲気ではあるが、それゆえに純粋な推理小説としての密度はかなりあり、読み応えはある。
正直密室トリック自体は機械的トリックネタということもあり、大したことはないが、事件の構造のプロットは凝っており、そちらで引きつける作品。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.45
(4pt)

オーソドックスな密室殺人

今回も大学内での密室殺人がメインテーマだが、全てがFになるの奇抜な密室トリックではなく、かなりオーソドックスな密室ネタになっており、登場人物も少なく犯人が絞れてしまうため、かなりこのシリーズとしては地味な雰囲気ではあるが、それゆえに純粋な推理小説としての密度はかなりあり、読み応えはある。
正直密室トリック自体は機械的トリックネタということもあり、大したことはないが、事件の構造のプロットは凝っており、そちらで引きつける作品。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.44
(5pt)

推理でなく二人の会話を楽しむ本

僕は推理より、犀川と萌絵の会話を楽しむ本だと思って読むと満足します。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.43
(5pt)

推理でなく二人の会話を楽しむ本

僕は推理より、犀川と萌絵の会話を楽しむ本だと思って読むと満足します。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.42
(5pt)

頭の良い人間を魅力的に描いた作品

これを読んだのは十代の頃でしたが、某名門国立大学の助教授である主人公とその大学の生徒であるヒロインをはじめとする知的な登場人物は、アホで無鉄砲な主人公と頭の弱い男にとって都合の良いヒロインが出てくるような少年漫画ばかり読んでいた当時の僕にとっては非常に新鮮でした。

このS&Mシリーズを読んで頭の良いキャラクターに魅力を感じるようになりました。というか作者のものの捉え方の鋭さに強く惹かれました。

元々国立大学の先生であった森博嗣は、この小説執筆当時はデビュー前だったらしいですが、文章はすでに他のプロの作家の引けを取らないレベルです。まあ、大学の先生の一番の仕事は論文を書くことなので、文章力が高いのは当然といえば当然でしょうけど。

本作はミステリー小説というジャンルに属していますが、自分としては謎解き部分よりもそれとは直接関係のない登場人物たちの日常描写の方に魅力を感じます。また、印象的なセリフが多い。「我慢は個人の能力ではない。現象なのです」「馬鹿に馬鹿にされたって怒っちゃいけない。動物園のゾウとかキリンだって人間のことを馬鹿にしているかもしれないじゃないか」などなど。

この本を手に取った頃、僕は通っていた高校を中退しました。まあ、高校辞めて暇になったので小説でも読んでみようかという気持ちになったわけですが、この作品と出合わなかったら後に勉強しなおして大学に行くことは無かったでしょう。

S&Mシリーズの前半の5作、『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち 』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック 』『封印再度』は個人的に思い入れのあるとても好きな作品です。森博嗣の作品はエッセイも含めて40作くらいは読んでますが、未だにこれらの作品が一番です。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.41
(5pt)

頭の良い人間を魅力的に描いた作品

これを読んだのは十代の頃でしたが、某名門国立大学の助教授である主人公とその大学の生徒であるヒロインをはじめとする知的な登場人物は、アホで無鉄砲な主人公と頭の弱い男にとって都合の良いヒロインが出てくるような少年漫画ばかり読んでいた当時の僕にとっては非常に新鮮でした。

このS&Mシリーズを読んで頭の良いキャラクターに魅力を感じるようになりました。というか作者のものの捉え方の鋭さに強く惹かれました。

元々国立大学の先生であった森博嗣は、この小説執筆当時はデビュー前だったらしいですが、文章はすでに他のプロの作家の引けを取らないレベルです。まあ、大学の先生の一番の仕事は論文を書くことなので、文章力が高いのは当然といえば当然でしょうけど。

本作はミステリー小説というジャンルに属していますが、自分としては謎解き部分よりもそれとは直接関係のない登場人物たちの日常描写の方に魅力を感じます。また、印象的なセリフが多い。「我慢は個人の能力ではない。現象なのです」「馬鹿に馬鹿にされたって怒っちゃいけない。動物園のゾウとかキリンだって人間のことを馬鹿にしているかもしれないじゃないか」などなど。

この本を手に取った頃、僕は通っていた高校を中退しました。まあ、高校辞めて暇になったので小説でも読んでみようかという気持ちになったわけですが、この作品と出合わなかったら後に勉強しなおして大学に行くことは無かったでしょう。

S&Mシリーズの前半の5作、『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち 』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック 』『封印再度』は個人的に思い入れのあるとても好きな作品です。森博嗣の作品はエッセイも含めて40作くらいは読んでますが、未だにこれらの作品が一番です。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.40
(4pt)

ちょっと悲しいラスト

読めない展開で終盤辺りで徐々に明かされて行くという流れで、真実が解き明かされたとき・・・・
あまりにもやるせないラスト。
でもとても面白かった。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.39
(4pt)

ちょっと悲しいラスト

読めない展開で終盤辺りで徐々に明かされて行くという流れで、真実が解き明かされたとき・・・・
あまりにもやるせないラスト。
でもとても面白かった。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410