詩的私的ジャック

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

詩的私的ジャックの評価:

3.79/5点 レビュー 38件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 1〜20 1/3ページ
No.48
(5pt)

意外な展開

犯人が誰かということのほか物語の展開も予想外でいい感じ。
ただ殺人の動機が何でこんなことでという風に思われて少し弱いように感じられた。
この作家は2冊目だがなかなか興味が持てる内容だ。
主人公も学校の先生だが天才的な頭脳を持ち、シャーロックホームズを
超えるような推理力を発揮して、こんな人間が実在したら胸がスカッとするだろう。
最後の夢と希望の記述に関しては何だかね。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.47
(5pt)

詩がすごい

詩集でもないのに詩のクオリティが馬鹿高い、詩人の感性が無い読者の私にも訴える作品でまさに詩的な脳内ジャックと感じました。すみませんが内容はあまりに詩が印象的で他に何も記憶していません、主役二人の関係性が相変わらず良かった程度覚えてます。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.46
(4pt)

楽しめました!

犀川&萌絵コンビ作品読了3作目です。
このシリーズは基本、物語が軽快なテンポ感で進んでいくので読みやすい!今回は芸術家的思想が絡まってて、思考の部分は面白かったけど、本格謎解きミステリーが好きな人にはちょっと物足らないかも知れない。。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.45
(4pt)

楽しめました!

犀川&萌絵コンビ作品読了3作目です。
このシリーズは基本、物語が軽快なテンポ感で進んでいくので読みやすい!今回は芸術家的思想が絡まってて、思考の部分は面白かったけど、本格謎解きミステリーが好きな人にはちょっと物足らないかも知れない。。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.44
(5pt)

この作者好き。

面白かったです。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.43
(5pt)

この作者好き。

面白かったです。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.42
(4pt)

ややカタルシスは薄い

2作目の「冷たい密室と博士たち」同様、ご近所が舞台の事件です。
過去作で登場した真賀田研究所や三ツ星館とは違い、登場人物は日常を生きながらそれぞれのペースで事件に関わっていくタイプの展開ですね。
私見ですが、どちらかと言うと隔離された環境で事件を解決する展開の方が一緒に謎を解きたい気分にさせられます。
一方で日常系な今作は人物それぞれの生きている風景を味わうことができ、またそれは森博嗣さんの見てきたものでもあると思うので、これはこれで風情があって楽しめました。

シリーズを通して密室や不可能犯罪といったテーマを扱っていますが、今作の密室はあっさりとトリックが解明されます。
またそのトリックというのも工学的な知識をベースに構築されているため、読者がトリックを解明することは特に期待されていないように思えます。
過去作においても「1つのHowか2つのWhyがわかれば謎が解ける」というくだりが登場したように、「なぜ密室にしたのか」というテーマを据えるあたり、森先生の趣向が大きく出た作品といえるでしょう。

「F」や「笑数」のようなシンプルかつ大きな謎も無く、事件の真相もおよそ派手とは言えないため、謎が解けてもあまりカタルシスは感じませんでした。どちらかと言うと犀川が時折見せる「英語で言えるかい?」のようなヒントのほうがとんちが効いていて面白かったです。

単にこの作品だけをミステリとして読んで面白いかというと微妙でしたが、単に不出来な作品というわけではなく、シリーズを通しての文脈や指向性がよく現れているため、S&Mシリーズのファンであれば満足できる内容だと思います。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.41
(4pt)

ややカタルシスは薄い

2作目の「冷たい密室と博士たち」同様、ご近所が舞台の事件です。
過去作で登場した真賀田研究所や三ツ星館とは違い、登場人物は日常を生きながらそれぞれのペースで事件に関わっていくタイプの展開ですね。
私見ですが、どちらかと言うと隔離された環境で事件を解決する展開の方が一緒に謎を解きたい気分にさせられます。
一方で日常系な今作は人物それぞれの生きている風景を味わうことができ、またそれは森博嗣さんの見てきたものでもあると思うので、これはこれで風情があって楽しめました。

シリーズを通して密室や不可能犯罪といったテーマを扱っていますが、今作の密室はあっさりとトリックが解明されます。
またそのトリックというのも工学的な知識をベースに構築されているため、読者がトリックを解明することは特に期待されていないように思えます。
過去作においても「1つのHowか2つのWhyがわかれば謎が解ける」というくだりが登場したように、「なぜ密室にしたのか」というテーマを据えるあたり、森先生の趣向が大きく出た作品といえるでしょう。

「F」や「笑数」のようなシンプルかつ大きな謎も無く、事件の真相もおよそ派手とは言えないため、謎が解けてもあまりカタルシスは感じませんでした。どちらかと言うと犀川が時折見せる「英語で言えるかい?」のようなヒントのほうがとんちが効いていて面白かったです。

単にこの作品だけをミステリとして読んで面白いかというと微妙でしたが、単に不出来な作品というわけではなく、シリーズを通しての文脈や指向性がよく現れているため、S&Mシリーズのファンであれば満足できる内容だと思います。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.40
(5pt)

ポエムが奏でる謎とロマン

今までとは異なる事件の展開に大興奮です。ポエムに潜む謎と真実、ポエムのセンチメンタリズム、ロマンチズムの過ちと科学のミスマッチに魅せられました。本から離れられず一気に読みました。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.39
(5pt)

ポエムが奏でる謎とロマン

今までとは異なる事件の展開に大興奮です。ポエムに潜む謎と真実、ポエムのセンチメンタリズム、ロマンチズムの過ちと科学のミスマッチに魅せられました。本から離れられず一気に読みました。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.38
(4pt)

これまたまさに80点。100点ではない!

前作に続き、
全く分からなかった(笑)
何だか考え始めもできなかった。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.37
(4pt)

これまたまさに80点。100点ではない!

前作に続き、
全く分からなかった(笑)
何だか考え始めもできなかった。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.36
(4pt)

これまたまさに80点。100点ではない!

前作に続き、 全く分からなかった(笑) 何だか考え始めもできなかった。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.35
(4pt)

これまたまさに80点。100点ではない!

前作に続き、 全く分からなかった(笑) 何だか考え始めもできなかった。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.34
(4pt)

密室にはあまり意味がなく

犀川先生は謎解きにはあまり興味がないので、最後はあまりすっきりしないまま放り投げられて終わる(このシリーズではよくある)。動機も犀川を納得させていないようだし。このシリーズは本格ミステリではないので、犯人当てはほぼ不可能。純粋に物語の舞台を楽しむものだと思っている。
 本作品は西之園嬢と犀川先生(と国枝)のバランスがちょうどいい作品だと思った。萌絵との会話でちょくちょく出る犀川先生のぶっきらぼうながら鋭い一言にはうなずけるものがある(かなり極端ではあるが)。
 なじみのない工具がたくさん出てくるので、もう少し描写がわかりやすいとよかった。とくに最後の密室のロックのあたりはわかりづらかった。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.33
(4pt)

密室にはあまり意味がなく

犀川先生は謎解きにはあまり興味がないので、最後はあまりすっきりしないまま放り投げられて終わる(このシリーズではよくある)。動機も犀川を納得させていないようだし。このシリーズは本格ミステリではないので、犯人当てはほぼ不可能。純粋に物語の舞台を楽しむものだと思っている。
 本作品は西之園嬢と犀川先生(と国枝)のバランスがちょうどいい作品だと思った。萌絵との会話でちょくちょく出る犀川先生のぶっきらぼうながら鋭い一言にはうなずけるものがある(かなり極端ではあるが)。
 なじみのない工具がたくさん出てくるので、もう少し描写がわかりやすいとよかった。とくに最後の密室のロックのあたりはわかりづらかった。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.32
(4pt)

犀川助教授に漂う雰囲気が好きですね

S&Mシリーズとしての第4作目となります。

西之園萌絵がN大の3年生となっています。

本の内容としては、密室トリックの連続殺人が数日の間隔をおいて次々におこり犀川助教授が巻き込まれ、西之園萌絵が首を突っ込むという形で展開していくミステリー作品です。

感想としては、トリック内容は理系の人間にはイメージのしやすいものも多く、頭に入りやすかったですし、人間関係図もミステリーにありがちな僕の苦手などろどろとした愛憎劇のようなものもなく、わりかし整然としたもので個人的にはそんなところも良かったなと思いました。
そして、そんな中で展開していく事件に対しての犯人や犀川助教授の理解し難いついていけない頭の回転がなんとも心地いいなと思えてきておもしろかったです。
どちらかというと、事件よりも犀川助教授や犯人の思考回路が気になって読み続けたいと思っているシリーズです。

シリーズの第1作目は
すべてはFになる
です。
西之園萌絵が大学1年生のころの話で、シリーズを通して読みたい方はそちらから読まれたらいいかもしれません。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.31
(4pt)

犀川助教授に漂う雰囲気が好きですね

S&Mシリーズとしての第4作目となります。

西之園萌絵がN大の3年生となっています。

本の内容としては、密室トリックの連続殺人が数日の間隔をおいて次々におこり犀川助教授が巻き込まれ、西之園萌絵が首を突っ込むという形で展開していくミステリー作品です。

感想としては、トリック内容は理系の人間にはイメージのしやすいものも多く、頭に入りやすかったですし、人間関係図もミステリーにありがちな僕の苦手などろどろとした愛憎劇のようなものもなく、わりかし整然としたもので個人的にはそんなところも良かったなと思いました。
そして、そんな中で展開していく事件に対しての犯人や犀川助教授の理解し難いついていけない頭の回転がなんとも心地いいなと思えてきておもしろかったです。
どちらかというと、事件よりも犀川助教授や犯人の思考回路が気になって読み続けたいと思っているシリーズです。

シリーズの第1作目は
すべてはFになる
です。
西之園萌絵が大学1年生のころの話で、シリーズを通して読みたい方はそちらから読まれたらいいかもしれません。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410
No.30
(4pt)

オーソドックスな密室殺人

今回も大学内での密室殺人がメインテーマだが、全てがFになるの奇抜な密室トリックではなく、かなりオーソドックスな密室ネタになっており、登場人物も少なく犯人が絞れてしまうため、かなりこのシリーズとしては地味な雰囲気ではあるが、それゆえに純粋な推理小説としての密度はかなりあり、読み応えはある。
正直密室トリック自体は機械的トリックネタということもあり、大したことはないが、事件の構造のプロットは凝っており、そちらで引きつける作品。
詩的私的ジャック (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社文庫)より
4062647060
No.29
(4pt)

オーソドックスな密室殺人

今回も大学内での密室殺人がメインテーマだが、全てがFになるの奇抜な密室トリックではなく、かなりオーソドックスな密室ネタになっており、登場人物も少なく犯人が絞れてしまうため、かなりこのシリーズとしては地味な雰囲気ではあるが、それゆえに純粋な推理小説としての密度はかなりあり、読み応えはある。
正直密室トリック自体は機械的トリックネタということもあり、大したことはないが、事件の構造のプロットは凝っており、そちらで引きつける作品。
詩的私的ジャック (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 詩的私的ジャック (講談社ノベルス)より
4061819410