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ヴィクトリアン・ホテル
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ヴィクトリアン・ホテルの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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| なんとなくの違和感からもしかしてに変わり、あぁやっぱりすっきり 映像化されない名作でした。 別の作品も読んでみたいです。 | ||||
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| 映像化されまくりの今の時代、文章のなかでこそ生きる表現には特別な輝きがあります。この本は間違いなく私を救い、励ましになりました。 | ||||
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| 色々な人間模様に興味をひかれ楽しく読むことができました。ホテルでの出会い、時間をかけてじっくり話して相手の意見も聞いて、自分を見つめ直す、この伝統のあるホテルは思い出と人を惹きつける魅力がある。 | ||||
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| ホテルという場所は、確かに、いろんな人たちがすれ違い、そのいろんな人たちすべてに、歴史があり思いがあり。 そのすべてをつなぐキーワードがあって。 ホテルでゆっくり優雅に、ひとり、小説を読みながら過ごしてみたくなった。 | ||||
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| 100年もの歴史ある超高級ホテルを舞台に、様々な登場人物が交差することでストーリーが進んでいく。 個人的には感情移入できる人物もいれば、かけ離れた世界に身を置く人物もいて、それはそれで面白い人間ドラマとして読んだ。 それよりも。 今、2周目。 読んだ人には、きっと分かるはず。 レビューのタイトルが全てです。 | ||||
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| なんだ、登場人物の紹介じゃないか、読み進むうちに引き込まれていき、最後には涙して、もう一度読み返したくなる作品でした。 | ||||
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| 同じような解釈の説明が何度もあって、しつこい 優しさとか善意とかの説明は飛ばして読んでも平気 同じ説明だから(笑) 半分の長さの小説を無理にかさ増ししたみたい 内容は、これがミステリーなのか…? という感じなのと、ちょっとリアリティーに欠けるので、薄っぺらさは否めない m(_ _)m | ||||
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| 何気なく読んでたら、あれ?という感じで引っかかり始めて、そうしたら一気に読んでしまいました!ずっと優しいことの良し悪しを語ってて、そういう中での今のSNSでの炎上問題とか、こき下ろしていただきありがとうございました。言う自由はあるけど、言われる側の身にもなるべきです。それに本当に色々な意見があって然るべき。自分と違ったらダメだとか、悪いなんて思うべきじゃない。楽観主義にも一票です! | ||||
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| 初めは登場人物が多い、コロコロ変わる、わかりにくいと思っていましたが、主な登場人物は4,5人しかいないことに気づいてだんだん読みやすくなっていきました。 ヴィクトリアン・ホテルという高級ホテルでちょっとした事件(殺人事件とか大ごとではない)が起こりますが、会話がメインでみんなが努力しながら自分の心に折り合いをつけたり、解決に挑みます。 叙述トリックがあります。まあまあ面白かったです。 | ||||
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| 帯に「騙しているのは誰?」とあるので、その部分に魅かれました。 内容はホテルを舞台にしたオムニバス形式の物語 個々の物語が徐々に重なり合っていく。 良かった点は、叙述トリックで後半であっと驚く展開が待っていること。 むしろトリックありきでそのほかは後付けで考えたんだろうなとさえ思える。 悪かった点は、やっぱりストーリーとして薄味であること。 全編通して度々出てくる共通の価値観というものが、少々説教くさく長い。 それによりオムニバスの物語が似た雰囲気になってしまっている気がする。 そして、トリックが明かされた後のエピローグも長くてダラダラしている。 叙述トリックとしては面白いけど、内容が薄い。 帯の煽りに負けているように感じる。 | ||||
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| 歴史ある高級ホテルヴィクトリアン・ホテルが回収のため一旦休業に入るとき、いろいろな人間がこのホテルの休業を 惜しみ集ってくる。女優、一流会社の宣伝部の男、老夫婦、授賞式に出席する作家、人の金を盗みこの ホテルに侵入する男。彼らの人間模様を時間的叙述トリックを使いながら(これが分かりにくい)描かれていく。 「ラスト30ページに特大の衝撃と深い感動が」、と言われているが、こんな安っぽくてしかも理屈っぽい作品で 驚きも感動もあり得ないだろと、と鼻白む。この作家、刑事ものでいい作品を書いてきたので期待していた のだが、私には期待外れもいいところ。やたら時間的叙述トリックを最後は駆使してくるので、話が混乱して 読みにくい。読んで損した作品。 | ||||
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| 1932年のアメリカ映画、グレタ・ガルボ主演の『グランド・ホテル』の様式を借りた『ヴィクトリアン・ホテル』(下村敦史著、実業之日本社文庫)は、読み終わる直前に、くらくらと眩暈がしてしまいました。 ヴィクトリアン・ホテルという都内の一等地の超高級ホテルが、その歴史を閉じる前日、このホテルを舞台に、さまざまな人生が交錯します。 SNSによる批判に悩み一時休業を発表し、お忍びで宿泊する一流女優。置き引きや窃盗の常習犯で、このホテルで無賃豪遊を企む落ちこぼれ男。伝統ある文学賞を受賞し、緊張しながら授賞式に臨む若手作家。番組に出してほしいと言い寄ってくる女優の卵との情事を楽しむ、各テレビ局の番組スポンサー企業の宣伝部の幹部。親友の連帯保証人になったせいで弁当屋の店も土地も失い借金まで背負ってしまい、心中を決意し、最後の思い出作りに訪れた夫婦。これらの人物と、彼らを巡る人物たちの渦巻く人生模様が臨場感豊かに描かれていきます。 ページの随所から、「思いやりでさえ人を傷つける」、「優しさに呪われるな」、「人生には時として自分の価値観を変えてくれる相手に巡り合うことがある。そんなときは格好つけずに捕まえろ」という著者のメッセージが伝わってきます。 ところが、もうすぐ読み終わるという段階に至り、何がどうなっているのか、理解が追いつかなくなってしまったのです。頭の中がぐちゃぐちゃになってしまったのは、私の読解力が未熟なのでしょうか。 | ||||
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| 最初は楽しく読めていたのですが、トリックがあることがわかってから興醒め。普通の物語としてなら面白い。設定に無理があるところもあり、なんだかなぁ。でも作者は頭がいい人だと思う。毎回読んでますのでなんだかんだでファンです。 | ||||
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| 目の肥えた読書家の方々には色々言いたいこともあるのでしょうけど、久しぶりに下調べもせず本屋で紙の本を買い、ワクワクした気持ちをいただきました。 文章ではないですが私も作家に近いことで食べているので、心に留めたい言葉がたくさんありましたし、様々な人間模様を追うのも楽しかったです。 大したレビューができなくて申し訳ないですが、ありがとうございました。 | ||||
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| さまざまな客がクロスする。 グランドホテルスタイルの定番にして、新しい。 | ||||
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| 登場人物一人ひとりの紹介が非常に長く、オムニバスドラマかと思わせるようなつながり方がちょっとうっとうしかったですが、内容は面白かったです。波乱に富んでいて。 | ||||
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| 「闇に香る嘘」のような内容では、と思い読みました。 残念ながら、そうではありませんでした。 またミステリーとしても、どうかなあと思うないようでした。 | ||||
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| この人のみどりの窓口、コープスハントを読んで面白い!と思い、生還者を読んでめちゃくちゃ感動したのに…セリフの7割がありきたりなネット批判と説教…どうしちゃったの? ノイズだらけのせいで登場人物にも共感しづらい 特に森沢とか言うやつがめっちゃイラつくキャラなのにいいやつみたいになってて不快だった | ||||
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| ミステリですので、ストーリーの内容には一切触れません。 饒舌な作家で、それぞれの登場人物の口を借りて、思いが語られているのですが、それが引っ張り過ぎだと思うほど続くのには閉口しました。 ある程度のご都合主義で進むのは仕方がないのですが、それぞれの人間関係がこれだけ関わってくるのは如何かな、という気がしてなりませんでした。ストーリー展開上、関係性をからめる必要があるのですが、それが上手くいっているかどうかは疑問です。 老舗ホテルの歴史の重層性がある意味、隠し味になっているわけで、それはそれとして受け止めています。 再度読めば良いのでしょうが、饒舌な箇所を読み飛ばしたくなるのでしませんでした。 「Webジェイ・ノベル」で7回に渡って配信されたのちに、エンディングにあたる200ページをすぎたあたりから書きおろしされています。当然ですが、そのあたりを知ってしまうとミステリの大切な部分ですし、「答え」を知ることになるので興ざめになります。 舞台設定の面白さや作者の試みの意図などを評価するのですが、肝心の箇所まで物語を饒舌に引っ張っていくことが薄さにつながっているようです。もう少しコンパクトな展開の方が良いと思いました。 | ||||
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| 正直、途中まで内容の薄い話だなあと感じていました。会話に深みがなく、人物の性格描写も薄っぺらい。帯の宣伝文句につられて買ったけど、かなり後悔しながら読んでいました。 ところが! 200頁を過ぎたあたりから違和感がマックスになって、あれ、おかしいぞ、と。その謎はすぐに解けます。なるほど! これは凄い! 驚くこと必至です。 少し前なら折原一さんが、さらに昔だと泡坂妻夫さんあたりの遊び心に通じるものがありますね。宣伝文句は嘘じゃありませんでした。 欲を言うなら、もう少し洗練された文章を提供して欲しい。ミステリーとはいえ、文壇の一翼を担うプロなら、表現をもっと磨いて欲しいです。あと、「とんでもありません」(201頁)なんて日本語はありませんから。 | ||||
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