ガウディの遺言



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    初公開日(参考)2023年02月
    分類

    長編小説

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    ガウディの遺言

    2023年02月14日 ガウディの遺言

    1991年、バルセロナ。現地で暮らす佐々木志穂は、夜中に出掛けたきり帰ってこない聖堂石工の父を捜索している最中に、父の友人であるアンヘルの遺体がサグラダ・ファミリアの尖塔に吊り下げられているのを発見してしまう。父の失踪もこの殺人事件に絡んでいると考えた志穂は、手がかりを求めてサグラダ・ファミリア建設に関わる人々を調べ始めるが、その過程で「未完の大作」を巡る陰謀に巻き込まれていき…。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    ガウディの解説書?

    ガウディにまつわる描写が多く
    読み進むのに疲れた
    ガウディの遺言Amazon書評・レビュー:ガウディの遺言より
    4569853919
    No.1:
    (2pt)

    どうした下村敦史

    サグラダ・ファミリアにガウディの遺言という謎があったという設定だけで突っ走ったというか、これだけで行けると思ってしまったのかな。
    ダンブラウンのような芸術とミステリーの組み合わせが出来ると思ってしまったのだろうか。

    登場人物全ての動機も行動も、心情描写も陳腐というか薄っぺらい。
    元々は好きな著者でほぼ読んでいるけど、得意な分野以外は手を出さないほうが良いタイプなのかも。
    もともと心情描写が得意とは言えないにしても、ありえない行動の連続で読み進めるほどに冷めてしまう。
    ガウディの遺言Amazon書評・レビュー:ガウディの遺言より
    4569853919



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