情熱の砂を踏む女
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主人公は独りよがりで共感できないし、ストーリーは陳腐。 全体的に舞台がスペインの闘牛というあまり知らない世界を知る以外に読むべき点は感じられず。 ミステリーとしても予想外の事は起きないし、登場人物全部がそれはないだろう…という行動ばかりで物語が上滑り。 ラストの家族関係とか、そんななんでもアリなのかという終わり方。 | ||||
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初っ端から疑問が。幼少期に瑕疵ありはいいんだがどうにも整合性が付けられない。妹は金がえらくかかる習い事をしているのに、兄が高校定時制とはこれいかに?金銭感覚がよく分からない。レオタードっちゃ練習着で衣装代ではない。レオタード代への感謝よりお月謝と発表会時の出費に感謝するトコでは? ちょっと「ぽっ」となるいい男の演技を1回見ただけでころっと変わる価値観なら、兄の生前かたくなだった拒否は一体なんなんだ? 「食事制限とか練習とか、つらくはないの?」 …バレエの挫折が物凄い大きな躓きみたいに言ってるが、大して打ち込でた訳じゃないやん 何となくお稽古事してただけなのね なりたいのはいいけど「私は何をすればいいの?」で、「私は他人に甘えたくない」ってそらアンタ みたいな 生活費どうしてんだろ? ヒロインがとことんお嬢ちゃんで少々胸焼け気味だった 蘊蓄部分は楽しみました | ||||
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