わんダフル・デイズ
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 | 2021年02月10日 わんダフル・デイズ 毛だらけで身も心もあたたまるハートウォーミングミステリNOワン! 犬と歩けば、謎にあたる。 「頑張りすぎてませんか。犬だって嫌なことがあったら吠えますよ」 生き物って、生きてるって、あたたかいね。 なんでもない日常がワン! ダフル(「BOOK」データベースより) |
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| 2時間ドラマか昔のテレ東の連続ドラマっぽいというのが第一感想。 盲導犬ユーザーの家に深夜張り込んだり、パピーウォーカーのご近所の聞き込みをしたりするトレーナーに共感できませんでした。 犬好きだけど…読後感はスッキリしない、腑に落ちず…。 | ||||
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| 友人に薦められてよみました．私は盲導犬ユーザーですが知らない方々にはいろいろ知っていただけると思います．キンドルで自分と家族用に購入． | ||||
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| 「ルパンの娘」の原作者の著書の作品らしく、文章を読めばすぐに場面が目に浮かぶ、というわかりやすく楽しいお話ばかりでした。主人公の2人も美男美女で好感の持てるキャラクターです。ぜひ古川雄輝さんと土屋太鳳さんでドラマ化してほしいです。惜しむらくは、本の装丁です。私はラブラドールレトリーバーを飼っていて、大のラブ好き。友人に「ラブラドールがいっぱい出てくる本がある」と教えてもらってAmazonでポチッとしました。中身はいいんです！でも、ラブ好きの私でさえ、というかラブ好きだからこそ、この表紙のラブラドールはない！絶対ない！と思います。なんでマーティンゆうさんに書いてもらわなかったのか。続編、期待してます。 | ||||
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