戦国女刑事



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
戦国女刑事
(違う表紙に投票したい場合もこちらから)

オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

7.00pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.67pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

3.56pt ( 5max) / 21件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2023年11月
分類

長編小説

閲覧回数887回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

戦国女刑事

2023年11月08日 戦国女刑事

女が国を守る時代、到来す―― “尾張の大うつけ”こと織田信子率いる捜査一課第5係は、策士・木下秀美と理論派・明智光葉ほか曲者揃いだ。信子の野望は警視庁を統べること。事件解決のためには潜入捜査も辞さないというトンデモ捜査班に、徳川康子は迷い込んだ。難事件の捜査に加え、信子のパワハラ、いや恐怖政治に戦々恐々。日中呼び出されるや、リアル千本ノックに付き合わされ、夜は歌舞伎町でホスト三昧だ。休む間もなく、捜査一課で次々と汚職が発覚。 どうする康子? その面白さ、切腹絶倒級!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

戦国女刑事の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(2pt)

横関 大の最新作 期待し大外れ

横関 大の再会を読んで最新作に期待
全員女刑事??
あの再会のような時系列もなし
犯人もすぐ特定され推理する楽しみもなし
戦国女刑事Amazon書評・レビュー:戦国女刑事より
4093866929
No.2:
(4pt)

期待せず読んだら、面白かった

それぞれ戦国大名・武将の性格をもって活躍する。事件も当時の事件に似たものが起こる。11月の発刊なので来年のランキングに入ってくるのではないか。
戦国女刑事Amazon書評・レビュー:戦国女刑事より
4093866929
No.1:
(5pt)

女刑事の時代がやってきた!

戦国女刑事。信子、秀美、康子 etc. はじめのうちは戦国武将の名前に囚われてしまう面があったが、或る段階から物語に引き込まれ、登場人物と一体になって一気に読み切った。
刑事ドラマとして非常に面白く、やがて日本も、女刑事の時代がやってくるかもしれないと期待する。
戦国女刑事Amazon書評・レビュー:戦国女刑事より
4093866929



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク