有限と微小のパン

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評判

有限と微小のパンの評価:

3.96/5点 レビュー 46件。 A ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全81件 1〜20 1/5ページ
No.81
(5pt)

良い

最終話に相応しい出来。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.80
(5pt)

有限であること。微小であること。

これは遠い過去の話?
これは過去の話?
これは今の話?
これは未来の話?
これは遠い未来の話?
みんな同じ言葉に思えてくる。
いつ、そう感じたのか。

物語だ、と思う。

2の-∞乗とはどういう意味になるだろうか。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.79
(5pt)

有限であること。微小であること。

これは遠い過去の話?
これは過去の話?
これは今の話?
これは未来の話?
これは遠い未来の話?
みんな同じ言葉に思えてくる。
いつ、そう感じたのか。

物語だ、と思う。

2の-∞乗とはどういう意味になるだろうか。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.78
(5pt)

25年前の作品です。

最近の森博嗣の作品を読んで星4以上をつける人は、もう一度なぜ森博嗣を好きになったかをわからせてくれる、思い出させてくれる作品だと思う。
過去の森博嗣を知らない人は今の作品との違いに衝撃を受けるのではないかと思う。
最近の森博嗣っておもしろいんだけど、なんか物足りないと思っている人、昔好きだったものを今は楽しめないのが自分が成長したからだと思っている人、それが森博嗣の作品にもお同じことが起きているんだと、自分が歳をとったことで趣向が変わったんだと思っている人、もう一度S&Mシリーズを読んで欲しい。
当時読んだあの時と同じように面白い。
変わったのは自分ではなく森博嗣なんだと気づかせてくれる。
それが良いか悪いかではなく、本当の森博嗣は自分の記憶の通りやっぱり素晴らしい。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.77
(5pt)

25年前の作品です。

最近の森博嗣の作品を読んで星4以上をつける人は、もう一度なぜ森博嗣を好きになったかをわからせてくれる、思い出させてくれる作品だと思う。
過去の森博嗣を知らない人は今の作品との違いに衝撃を受けるのではないかと思う。
最近の森博嗣っておもしろいんだけど、なんか物足りないと思っている人、昔好きだったものを今は楽しめないのが自分が成長したからだと思っている人、それが森博嗣の作品にもお同じことが起きているんだと、自分が歳をとったことで趣向が変わったんだと思っている人、もう一度S&Mシリーズを読んで欲しい。
当時読んだあの時と同じように面白い。
変わったのは自分ではなく森博嗣なんだと気づかせてくれる。
それが良いか悪いかではなく、本当の森博嗣は自分の記憶の通りやっぱり素晴らしい。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.76
(4pt)

萌絵の幸福

萌絵が好きなので、ラストは少し悲しかった。
両親が亡くなった悲しみからまだ抜け出せていないことが分かるのに…

萌絵は、友人2人や ゼミの子たちといる時が一番生き生きしていて素敵に思う。
ただ、同年代の子と比べても彼女は過剰に大人びている。
萌絵はまだ子どもなのに。それも、とてもつらい経験から目を背けようと必死になっている危うい子ども。
それでも、帰ってきて諏訪野に1時間もお話しして眠ってしまった という一文は、彼女が彼女を受け入れてくれる大人にちゃんと甘えられている様がわかって うれしかった。

彼女が過去のしがらみから解放されて1人で立った時、ようやく2人が結ばれるのかもしれないし、彼女はもう犀川先生の隣は選ばないかもしれない。
そこまでの成長が見たかった。
でも萌絵ならきっと、本当の強い人になれる。
彼女のこれからに、安らぎと幸せがたくさんありますように。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.75
(4pt)

萌絵の幸福

萌絵が好きなので、ラストは少し悲しかった。
両親が亡くなった悲しみからまだ抜け出せていないことが分かるのに…

萌絵は、友人2人や ゼミの子たちといる時が一番生き生きしていて素敵に思う。
ただ、同年代の子と比べても彼女は過剰に大人びている。
萌絵はまだ子どもなのに。それも、とてもつらい経験から目を背けようと必死になっている危うい子ども。
それでも、帰ってきて諏訪野に1時間もお話しして眠ってしまった という一文は、彼女が彼女を受け入れてくれる大人にちゃんと甘えられている様がわかって うれしかった。

彼女が過去のしがらみから解放されて1人で立った時、ようやく2人が結ばれるのかもしれないし、彼女はもう犀川先生の隣は選ばないかもしれない。
そこまでの成長が見たかった。
でも萌絵ならきっと、本当の強い人になれる。
彼女のこれからに、安らぎと幸せがたくさんありますように。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.74
(5pt)

S&Mシリーズにはまったみなさんへ

「四季」サーガのプロローグがこの巻でいったん終了です。サーガの最後では89歳の島田文子さんが登場しますよ。この巻は、壮大な舞台装置とトリックで読み応え十分ですが、これで終わりではありません。
 この先を読みたいみなさんに、次はGシリーズではありません。いったん犀川・萌絵のことは忘れてVシリーズを読みましょう。Vシリーズ10冊読み終わったら、四季4部作を読みましょう。これで犀川・萌絵・四季の全体像が見えてきます
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.73
(5pt)

S&Mシリーズにはまったみなさんへ

「四季」サーガのプロローグがこの巻でいったん終了です。サーガの最後では89歳の島田文子さんが登場しますよ。この巻は、壮大な舞台装置とトリックで読み応え十分ですが、これで終わりではありません。
 この先を読みたいみなさんに、次はGシリーズではありません。いったん犀川・萌絵のことは忘れてVシリーズを読みましょう。Vシリーズ10冊読み終わったら、四季4部作を読みましょう。これで犀川・萌絵・四季の全体像が見えてきます
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.72
(2pt)

普通(少しネタバレ)

なんか無駄に長い割に、舞台設定は微妙にインチキくさいし、
舞台用意した人の動機も、逆説的にヒロインへの執着心と費用対効果が反比例してる気がする。
大胆な発想は面白いけど、ミステリとしては今回の舞台、アンフェアでないかね。
四季さんもFの頃にはある種のカリスマ感じたけど、
こっちに免疫ついた為か、今作では芝居がかった仕草がやや過剰気味のB級女優って感じ。
これが舞台劇ならそこも魅力になったかもだけど。

ただ、一つだけ、すっごく伏線が親切なおかげで、ある真相が一つだけ私の予想通りだったのは、作者さんのフェアさに感謝。

こっから少しネタバレですが、
(注意)

かなり序盤、「あの人」がS氏に興味持ちすぎてて、これはアヤシイ、
と思ってたら、最期案の定。
いや、普通、ねえ、写真でみただけの男にそこまでテンション上がりませんよねえ。
あそこあやしすぎ。
S氏はそこまで美形設定でもないんだし。いい意味で(伏線的には)不自然。

他意がない限り。
「過去に面識や思い入れでもない限り」
ラスボスさんも人の子よ。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.71
(2pt)

普通(少しネタバレ)

なんか無駄に長い割に、舞台設定は微妙にインチキくさいし、
舞台用意した人の動機も、逆説的にヒロインへの執着心と費用対効果が反比例してる気がする。
大胆な発想は面白いけど、ミステリとしては今回の舞台、アンフェアでないかね。
四季さんもFの頃にはある種のカリスマ感じたけど、
こっちに免疫ついた為か、今作では芝居がかった仕草がやや過剰気味のB級女優って感じ。
これが舞台劇ならそこも魅力になったかもだけど。

ただ、一つだけ、すっごく伏線が親切なおかげで、ある真相が一つだけ私の予想通りだったのは、作者さんのフェアさに感謝。

こっから少しネタバレですが、
(注意)

かなり序盤、「あの人」がS氏に興味持ちすぎてて、これはアヤシイ、
と思ってたら、最期案の定。
いや、普通、ねえ、写真でみただけの男にそこまでテンション上がりませんよねえ。
あそこあやしすぎ。
S氏はそこまで美形設定でもないんだし。いい意味で(伏線的には)不自然。

他意がない限り。
「過去に面識や思い入れでもない限り」
ラスボスさんも人の子よ。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.70
(5pt)

推理小説の舞台で紡がれる純文学

全シリーズ通読しましたが、作者の文章は論理的かつ精密で、推理小説という枠組みの中で純文学に挑戦しているような気概を感じます。

VRが手軽に一般人でも手に入れられるようになった今読むとすんなりと頭に入ってきますが、こんな世界を発展させているのは小説に登場するような突拍子もない天才たちが担っているのかなぁと感じ、現実とのニアミスにもゾクッとします。

純文、推理小説双方が好きな私にとっては非常に良くハマるシリーズでした。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.69
(5pt)

推理小説の舞台で紡がれる純文学

全シリーズ通読しましたが、作者の文章は論理的かつ精密で、推理小説という枠組みの中で純文学に挑戦しているような気概を感じます。

VRが手軽に一般人でも手に入れられるようになった今読むとすんなりと頭に入ってきますが、こんな世界を発展させているのは小説に登場するような突拍子もない天才たちが担っているのかなぁと感じ、現実とのニアミスにもゾクッとします。

純文、推理小説双方が好きな私にとっては非常に良くハマるシリーズでした。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.68
(2pt)

短気な私は最後まで読めずじまい

なかなか話が進まず短気な私は途中でやめてしまいました…根気が必要です。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.67
(2pt)

短気な私は最後まで読めずじまい

なかなか話が進まず短気な私は途中でやめてしまいました…根気が必要です。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.66
(5pt)

シリーズラストに相応しい大円団

犀川先生と萌絵のS&Mシリーズの最終巻です。シリーズ冒頭に出てきた天才真賀田四季と犀川先生の最終対決。
話の大筋はドラマの通りなのですが、この本の魅力は登場人物会話の端々に盛り込まれる工学的、哲学的な考え方が垣間見えるところで、多次元直方体について雑談している場面が私のお気に入りです。
四季の天才っぷり、常人離れっぷりを堪能でき、かつ、それに匹敵する犀川先生の危うげな部分を萌絵と一緒に心配できたので満点です。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.65
(5pt)

シリーズラストに相応しい大円団

犀川先生と萌絵のS&Mシリーズの最終巻です。シリーズ冒頭に出てきた天才真賀田四季と犀川先生の最終対決。
話の大筋はドラマの通りなのですが、この本の魅力は登場人物会話の端々に盛り込まれる工学的、哲学的な考え方が垣間見えるところで、多次元直方体について雑談している場面が私のお気に入りです。
四季の天才っぷり、常人離れっぷりを堪能でき、かつ、それに匹敵する犀川先生の危うげな部分を萌絵と一緒に心配できたので満点です。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.64
(4pt)

今一歩

位相幾何学(多次元宇宙)に話が飛んで、森博嗣 がどういう解説するのかワクワクしたけど、いまいちだったかな?
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.63
(4pt)

今一歩

位相幾何学(多次元宇宙)に話が飛んで、森博嗣 がどういう解説するのかワクワクしたけど、いまいちだったかな?
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.62
(3pt)

萌絵の性格にイラつかなければ名作

シリーズを全部通して読みました
シリーズが進めば進むほどヒロインの萌絵のでしゃばり具合が目に余ってイライラします
主人公の犀川が積極的参加型性格じゃないため
物語の進行上、止むを得ないと思うのですが
どうしてあんなに出しゃばりなのかと萌絵が行動するたびにイライラしました
リアルな世界なら強姦致死までいかなくとも
強姦くらいはされてもしょうがない行動ばかりしてます。
まぁ、両親が事故死して死に鈍感になってるって設定ですが…

てことで、萌絵以外は実にいい感じに話しが進みますね
あと、作者の頭の良さがヒシヒシと伝わる表現力は毎回呻りました
ただ、犀川の性格は無駄を極力排除しているから
一般的な人間からしたら勿体ない性格ですね
人生に余分なことをする
つまり無駄を楽しむこそ人生の醍醐味ですから
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947