有限と微小のパン

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評判

有限と微小のパンの評価:

3.96/5点 レビュー 46件。 A ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全55件 1〜20 1/3ページ
No.55
(5pt)

良い

最終話に相応しい出来。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.54
(5pt)

有限であること。微小であること。

これは遠い過去の話?
これは過去の話?
これは今の話?
これは未来の話?
これは遠い未来の話?
みんな同じ言葉に思えてくる。
いつ、そう感じたのか。

物語だ、と思う。

2の-∞乗とはどういう意味になるだろうか。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.53
(5pt)

有限であること。微小であること。

これは遠い過去の話?
これは過去の話?
これは今の話?
これは未来の話?
これは遠い未来の話?
みんな同じ言葉に思えてくる。
いつ、そう感じたのか。

物語だ、と思う。

2の-∞乗とはどういう意味になるだろうか。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.52
(5pt)

25年前の作品です。

最近の森博嗣の作品を読んで星4以上をつける人は、もう一度なぜ森博嗣を好きになったかをわからせてくれる、思い出させてくれる作品だと思う。
過去の森博嗣を知らない人は今の作品との違いに衝撃を受けるのではないかと思う。
最近の森博嗣っておもしろいんだけど、なんか物足りないと思っている人、昔好きだったものを今は楽しめないのが自分が成長したからだと思っている人、それが森博嗣の作品にもお同じことが起きているんだと、自分が歳をとったことで趣向が変わったんだと思っている人、もう一度S&Mシリーズを読んで欲しい。
当時読んだあの時と同じように面白い。
変わったのは自分ではなく森博嗣なんだと気づかせてくれる。
それが良いか悪いかではなく、本当の森博嗣は自分の記憶の通りやっぱり素晴らしい。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.51
(5pt)

25年前の作品です。

最近の森博嗣の作品を読んで星4以上をつける人は、もう一度なぜ森博嗣を好きになったかをわからせてくれる、思い出させてくれる作品だと思う。
過去の森博嗣を知らない人は今の作品との違いに衝撃を受けるのではないかと思う。
最近の森博嗣っておもしろいんだけど、なんか物足りないと思っている人、昔好きだったものを今は楽しめないのが自分が成長したからだと思っている人、それが森博嗣の作品にもお同じことが起きているんだと、自分が歳をとったことで趣向が変わったんだと思っている人、もう一度S&Mシリーズを読んで欲しい。
当時読んだあの時と同じように面白い。
変わったのは自分ではなく森博嗣なんだと気づかせてくれる。
それが良いか悪いかではなく、本当の森博嗣は自分の記憶の通りやっぱり素晴らしい。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.50
(4pt)

萌絵の幸福

萌絵が好きなので、ラストは少し悲しかった。
両親が亡くなった悲しみからまだ抜け出せていないことが分かるのに…

萌絵は、友人2人や ゼミの子たちといる時が一番生き生きしていて素敵に思う。
ただ、同年代の子と比べても彼女は過剰に大人びている。
萌絵はまだ子どもなのに。それも、とてもつらい経験から目を背けようと必死になっている危うい子ども。
それでも、帰ってきて諏訪野に1時間もお話しして眠ってしまった という一文は、彼女が彼女を受け入れてくれる大人にちゃんと甘えられている様がわかって うれしかった。

彼女が過去のしがらみから解放されて1人で立った時、ようやく2人が結ばれるのかもしれないし、彼女はもう犀川先生の隣は選ばないかもしれない。
そこまでの成長が見たかった。
でも萌絵ならきっと、本当の強い人になれる。
彼女のこれからに、安らぎと幸せがたくさんありますように。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.49
(4pt)

萌絵の幸福

萌絵が好きなので、ラストは少し悲しかった。
両親が亡くなった悲しみからまだ抜け出せていないことが分かるのに…

萌絵は、友人2人や ゼミの子たちといる時が一番生き生きしていて素敵に思う。
ただ、同年代の子と比べても彼女は過剰に大人びている。
萌絵はまだ子どもなのに。それも、とてもつらい経験から目を背けようと必死になっている危うい子ども。
それでも、帰ってきて諏訪野に1時間もお話しして眠ってしまった という一文は、彼女が彼女を受け入れてくれる大人にちゃんと甘えられている様がわかって うれしかった。

彼女が過去のしがらみから解放されて1人で立った時、ようやく2人が結ばれるのかもしれないし、彼女はもう犀川先生の隣は選ばないかもしれない。
そこまでの成長が見たかった。
でも萌絵ならきっと、本当の強い人になれる。
彼女のこれからに、安らぎと幸せがたくさんありますように。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.48
(5pt)

S&Mシリーズにはまったみなさんへ

「四季」サーガのプロローグがこの巻でいったん終了です。サーガの最後では89歳の島田文子さんが登場しますよ。この巻は、壮大な舞台装置とトリックで読み応え十分ですが、これで終わりではありません。
 この先を読みたいみなさんに、次はGシリーズではありません。いったん犀川・萌絵のことは忘れてVシリーズを読みましょう。Vシリーズ10冊読み終わったら、四季4部作を読みましょう。これで犀川・萌絵・四季の全体像が見えてきます
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.47
(5pt)

S&Mシリーズにはまったみなさんへ

「四季」サーガのプロローグがこの巻でいったん終了です。サーガの最後では89歳の島田文子さんが登場しますよ。この巻は、壮大な舞台装置とトリックで読み応え十分ですが、これで終わりではありません。
 この先を読みたいみなさんに、次はGシリーズではありません。いったん犀川・萌絵のことは忘れてVシリーズを読みましょう。Vシリーズ10冊読み終わったら、四季4部作を読みましょう。これで犀川・萌絵・四季の全体像が見えてきます
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.46
(5pt)

推理小説の舞台で紡がれる純文学

全シリーズ通読しましたが、作者の文章は論理的かつ精密で、推理小説という枠組みの中で純文学に挑戦しているような気概を感じます。

VRが手軽に一般人でも手に入れられるようになった今読むとすんなりと頭に入ってきますが、こんな世界を発展させているのは小説に登場するような突拍子もない天才たちが担っているのかなぁと感じ、現実とのニアミスにもゾクッとします。

純文、推理小説双方が好きな私にとっては非常に良くハマるシリーズでした。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.45
(5pt)

推理小説の舞台で紡がれる純文学

全シリーズ通読しましたが、作者の文章は論理的かつ精密で、推理小説という枠組みの中で純文学に挑戦しているような気概を感じます。

VRが手軽に一般人でも手に入れられるようになった今読むとすんなりと頭に入ってきますが、こんな世界を発展させているのは小説に登場するような突拍子もない天才たちが担っているのかなぁと感じ、現実とのニアミスにもゾクッとします。

純文、推理小説双方が好きな私にとっては非常に良くハマるシリーズでした。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.44
(5pt)

シリーズラストに相応しい大円団

犀川先生と萌絵のS&Mシリーズの最終巻です。シリーズ冒頭に出てきた天才真賀田四季と犀川先生の最終対決。
話の大筋はドラマの通りなのですが、この本の魅力は登場人物会話の端々に盛り込まれる工学的、哲学的な考え方が垣間見えるところで、多次元直方体について雑談している場面が私のお気に入りです。
四季の天才っぷり、常人離れっぷりを堪能でき、かつ、それに匹敵する犀川先生の危うげな部分を萌絵と一緒に心配できたので満点です。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.43
(5pt)

シリーズラストに相応しい大円団

犀川先生と萌絵のS&Mシリーズの最終巻です。シリーズ冒頭に出てきた天才真賀田四季と犀川先生の最終対決。
話の大筋はドラマの通りなのですが、この本の魅力は登場人物会話の端々に盛り込まれる工学的、哲学的な考え方が垣間見えるところで、多次元直方体について雑談している場面が私のお気に入りです。
四季の天才っぷり、常人離れっぷりを堪能でき、かつ、それに匹敵する犀川先生の危うげな部分を萌絵と一緒に心配できたので満点です。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.42
(4pt)

今一歩

位相幾何学(多次元宇宙)に話が飛んで、森博嗣 がどういう解説するのかワクワクしたけど、いまいちだったかな?
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4062732947
No.41
(4pt)

今一歩

位相幾何学(多次元宇宙)に話が飛んで、森博嗣 がどういう解説するのかワクワクしたけど、いまいちだったかな?
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.40
(5pt)

とても楽しめた!

これまでの登場人物が出ているので、その部分はすらすら読めた。話の展開が予想を上回るため、とても楽しめた。理系の流れがあり、その点でも話の展開が面白く、最後にネタがあるのも予想外で、面白かったです。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.39
(5pt)

とても楽しめた!

これまでの登場人物が出ているので、その部分はすらすら読めた。話の展開が予想を上回るため、とても楽しめた。理系の流れがあり、その点でも話の展開が面白く、最後にネタがあるのも予想外で、面白かったです。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.38
(4pt)

S&Mシリーズ完結

最近S&Mシリーズを続けて読んできたという思い入れを含めて星4つ、それを排除すれば星3.5といったところでしょうか。
ドラマを観ていたので結末やトリックは知っていました(ドラマのままです)が、書籍版で犀川と萌絵の2人がどうなるのか気になっていたので最後まで楽しめました(2人の結末はドラマとは微妙に異なる)。
一方、S&Mシリーズに思い入れがない人はどれくらい楽しめるでしょうか。思い入れのある私でも正直「話が長い」と思いました。しかも事件の解決とは直接結びつかない話です。今までのS&Mシリーズの作品の中でも思考や生と死などについて哲学的?な話がたくさんありましたが、本作は特に盛りだくさんかつ難しい。私の頭脳ではその難しい話の部分は楽しめなかったのでかなり読み飛ばしてしまいました。
有限と微小のパン (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン (講談社ノベルス)より
4061820435
No.37
(4pt)

S&Mシリーズ完結

最近S&Mシリーズを続けて読んできたという思い入れを含めて星4つ、それを排除すれば星3.5といったところでしょうか。
ドラマを観ていたので結末やトリックは知っていました(ドラマのままです)が、書籍版で犀川と萌絵の2人がどうなるのか気になっていたので最後まで楽しめました(2人の結末はドラマとは微妙に異なる)。
一方、S&Mシリーズに思い入れがない人はどれくらい楽しめるでしょうか。思い入れのある私でも正直「話が長い」と思いました。しかも事件の解決とは直接結びつかない話です。今までのS&Mシリーズの作品の中でも思考や生と死などについて哲学的?な話がたくさんありましたが、本作は特に盛りだくさんかつ難しい。私の頭脳ではその難しい話の部分は楽しめなかったのでかなり読み飛ばしてしまいました。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947
No.36
(5pt)

孤独な天才。

事件そのものも度肝を抜かれる訳ですが、それをかき消すほどの絶対的な存在として、真賀田四季氏の人格に圧倒されます。
『すべてがFになる』よりもぐっと際立ってます。

そして犀川先生とのわずかなシンパシー。
孤独な天才と天才に唯一認められた人と。
シリーズの最後にふさわしいロマンを感じました。
有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 有限と微小のパン―THE PERFECT OUTSIDER (講談社文庫)より
4062732947