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高校事変 VII
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高校事変 VIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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また機会がありましたら宜しくお願いします | ||||
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主人公の最初の事件から、今回の事件には密接な関連性があったんですね。最後まで判らない戦いでしたが、高校に復学出来たのはよかったです。次回も楽しみにしています。 | ||||
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母親、市村凛、リアルは登場しませんが、本作ではかなり関わってきます。 というか、レビューしたいんですけど、本作で敵は誰かとかどうして戦ってるのかとかヒーローは誰か友達は誰かとか書いてしまうとネタバレになり、ネタバレしてしまうと面白くなくなると思うんです…。 どうか本作については、ご自分で読んで確かめて見て下さい。 正直に書くと、荒唐無稽さや痛快アクションというのはここまでの卷でだいぶ慣れては来てますので、その意味においてインパクトは薄めです。 ただ惰性では無くてちゃんとシリーズとして引っ張ってるのが凄いです。 次巻も楽しみ。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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警察に目をつけられ自白した時はどうなるんだろうと思ったけど話が大きくなって警察が悪さをしてたなんてね。甲子園球場が舞台なので共感が持てたました。 | ||||
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女ダイハード優莉結衣のハチャメチャシリーズ第7弾❗ 高校野球甲子園で謎の武装集団が⁉️母校の応援に来た優莉結衣が危険を察知してブルースウィリス張りの活躍を‼️ 相変わらずのハチャメチャぶりに唖然ですわ | ||||
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まさか甲子園が舞台になるとは、そして今年の状況が確実に描かれていて、無理なく読むことができました。 | ||||
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シリーズとしても単品としても最高峰のエンタメ小説であり毎度良作のスパイ映画を見ているようだ。日本を代表するクライムサスペンスアクション作品。ハマるというか虜になる。今回の戦闘舞台は甲子園といつもよりスケールが小さいが、過去の話である。少しご都合主義な攻撃が目立ち始めたので、一作目の綿密な攻撃や反撃に戻してもらいたい。今回は優莉結衣がもはやマーベルヒーロー、何もない所から爆発おこすくらいのレベルになりそうなので、劣化スマホを爆発させるとか都合よい攻撃はあまり好きではなかった。が、面白い。 | ||||
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面白く読ませて頂きました 次が楽しみ | ||||
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Kindle版では6までシリーズとしてグループ化され、全6シリーズと表示される。 第7ほ、シリーズ外、番外編なの? 中味は違うけどね、Amazonとしては、6までがたまたまシリーズ扱いされただけらしい。 まぁ、、読み始めたらどうでもいいか、 | ||||
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高校事変はN01から愛読しています。松岡氏の作品は、ほとんど読破しておりますが、毎巻次のシリーズを楽しみにしております。妙な理屈抜きで面白いですよ。 | ||||
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ありえないけど、ありえないことをやってのける主人公に惹かれます。前期高齢者でも楽しめます。 | ||||
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今回は大分地味ですが、だんだん人らしくなって来るのと、最後のクライマックスの予感がします。楽しみ。 | ||||
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7作目はこれまでの作品と違って、過去の出来事を振り返る内容になってますけど、相変わらず面白いですよ。ラストで次巻への期待が膨らみます。なんと、強敵が複数出現! | ||||
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大好きなシリーズの最新刊。 現実世界の時事問題とリンクしている点も読者の心を煽る。 | ||||
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アクションを楽しむという感覚で読めばいいとおもいます。こんなことありえないは禁句です。 | ||||
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待ってました。 絶対に、期待を裏切りません。 | ||||
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甲子園を舞台に、ヒロインが1年越しの闘いに決着をつける。野球ではない別路線だが、結果的にあの由緒ある“甲子園”で勝利を収めた。また、その時追われた高校にも復学でき、より良い感じに原点に回帰したようだ…。 甲子園に行ったことはないが、フィクション上、変えてる所はあろうが、かなり正確にその内部、外部構造を描写してるように思う。「黄砂の籠城」の時の東巷民港みたいに地図があればよかったが、それは勿論無理だろう。 netで簡略地図を多少見ながら読み進めると、臨場感が出た。でないと味気ないというかどこにいるのかわからなくなる。 ちょうどTVで甲子園が映し出されると あの銀傘が、そしてこの場所がいかな巨大なのかがわかった…。 ヒロインが毎度理解者を得ながら喜びつつ戸惑う中で、復学し原点に戻ったが、この作品は、どことなく千里眼っぽさがあるところも個人的に原点らしきものを感じる。つまり今回の甲子園での敵陣のトロイの木馬も、千里眼の観音様へのトロイの木馬の変奏のように見える。 観音様が甲子園に置き換わったみたいな…。 また、読んでると結衣が“探偵の探偵”の玲奈とかぶってくる。何となく気の合いそうな2人…。作家的にはやはり玲奈を通して始めて結衣というキャラクターの誕生に通底するのだろうか、などと勝手に思った。 コロナで熱の奪われた甲子園に、フィクションにおいて熱を再注入したという点が良かったのではないか…。 | ||||
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面白い 1巻から | ||||
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今年は、春の選抜高校野球が中止になりました。 そのことを使ったストーリーです。 早書きなんてものじゃないですね。 しかも、舞台となる甲子園球場が、 「ホントにこんな場所、あるの?」 というぐらいに、裏の裏まで詳細に描かれています。(まったくの創作なのかもしれませんが) その細部のリアリティが、作品全体にリアリティを与え、サスペンスを盛り上げるのに役立っています。 あと、これから読もうとする人にアドバイスしますが、作品が前半と後半に分かれていますので、そこで一度、お休みを入れたほうがよいでしょう。 前半もアクション、後半もアクション、なので、読むほうが持たない、という面があるからです。 | ||||
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