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高校事変 VII



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【この小説が収録されている参考書籍】
高校事変 VII (角川文庫)

高校事変 VIIの評価: 4.21/5点 レビュー 38件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.21pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

マンネリ化

今回は甲子園球場を舞台にしてる。かなり、強引な戦闘の舞台と動機。続編に続くことが決まってるからこその内容かなぁ。続編も読みますけどね。
高校事変 VII (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 VII (角川文庫)より
4041096022
No.1:
(1pt)

主人公はまっさきに総理を始末すべきだろう(笑)

武蔵小杉や南武線をかつて利用していた者としては吐き気がする駄作。
だいたい犯人がカルト宗教じゃなくて
半グレだから設定に難があるとか意味不明すぎる(笑)
戦時性奴隷の犠牲者を慰安婦と称して誤魔化し、徴用工問題でも賠償もせず
日本の国家犯罪と歴史を歪曲して否定し、夫婦ともども不正と汚職にまみれ、部下を自殺させて何も責任も
取らず説明もせずに総理の座から逃げ出した安倍晋三の信者が喜んで読んでるような種類のラノベモドキである。
高校事変 VII (角川文庫)Amazon書評・レビュー:高校事変 VII (角川文庫)より
4041096022

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