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高校事変 VII
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高校事変 VIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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パラシュート無しで空から落下、死なない…ウルトラマンより凄い主人公。 もはやSF小説です。 | ||||
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甲子園球場を舞台にしたバトル。 今回の相手は神戸の二宮署の刑事ら。 新型コロナに隠れて武器密輸先を甲子園球場とし密かに進行する悪魔の手に優莉結衣が挑む。 田代親子の長男がこのテロ事件で死亡し、いよいよ弟の勇次が牙を剥きだすことになりそう。 一般文学通算2602作品目の感想。2022/01/08 19:50 | ||||
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アクションシーンはほぼ斜め読みです。1巻からのくりかえしだし。これでもかというしつこい描写は千里眼の時と同じかなー。はいはいもう主人公がスーパーなのはわかりましたー、という気分。それでも最後までよんじゃう程度には面白い。でもさすがに警察のメールシステムは全体のシステムからきりはなされてますからやばいメールクリックしたくらいで署内のPC全滅はないわwそれに主人公はついにスーパーハカーにまでなったんですかとちょっとうんざりしました。 | ||||
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もう、本当にお腹一杯。それが実直な乾燥。 本シリーズは、主人公優莉結衣の波乱万丈過ぎる人生を受け入れ、荒唐無稽過ぎる戦いを受け入れるかどうか、に尽きると思う。 Amazonでは好意的なレビューが大多数で、それは破天荒な優莉結衣の活躍を楽しみ期待している人達の支持によるものだろう。 一方、荒唐無稽過ぎる戦いを受け入れられない自分は、毎回毎回の殺戮シーンに辟易してしまっている。 本作は舞台が甲子園球場。関西圏の人間ではないので、実際の甲子園球場の内部(や外部)の状況が一切わからないが、公の部分は精密に書かれているだろうし、セキュリティの都合で公に出来ない部分は、フィクションにしているかも知れない。いずれにせよ、関係者以外立ち入り禁止のエリアでも、松岡氏は取材などを通じて詳細に把握しているのではないだろうか?しれだけの臨場感がある。 一方読み手としては、そこまで詳細な球場の状況を全く楽しめなかった。球場に関する豆知識や蘊蓄を披露する為に、舞台設定を甲子園球場にしたのでは?と勘ぐってしまうほどだ。 ここまで読んだので、シリーズは完読したい。しかし、評価が上がる事は無いだろう。 | ||||
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そろそろこのシリーズも飽きが来たかな。 | ||||
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このシリーズ、現実からかけ離れているけど それなりに面白いので楽しみにしているのですが、 矛盾とかこじつけ的な事件が重なり過ぎて、 若干シラケ気味になってきました 市村凛の名前が頻繁に出てくるようになったから Ⅸあたりで紗崎怜奈でも登場させるのかな? | ||||
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りのヒロインが敵をあらゆる手段を使ってやっつける爽快感が魅力的なシリーズです!彼女が次にどうやって相手を倒すのか楽しみです | ||||
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今までで一番スケールが小さいというか閉塞感のあるお話でした。 甲子園が舞台となり、同じ舞台で過去の事件と現在の事件が描かれています。 エピローグから判断するに、いよいよ最終章に向かっていく形でしょうか。 次は楽しみです。 | ||||
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