天下一の軽口男

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評判

天下一の軽口男の評価:

4.30/5点 レビュー 23件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(5pt)

成功は、甘くない

本書は、笑話の天才、米沢彦八の人生を描いたものである。
 
 彦八は笑いの才能に恵まれ、成功はたやすいことかと思いきや、なかなかそうはいかない。
 江戸で一旗あげようとするが、策略にあって騙され、江戸から追い出されてしまう。
 大阪に戻った彦八は、笑いを捨て、気の進まぬ仕事をしながら、悶々とした日々を送る。
 
 これで終わりかと思いきや、天は彦八を見捨てなかった。
 興行師の竜兵衛から、生國魂神社の小屋で、笑話を演じてみてはと、持ちかけられ、その話にのってみることにした。
 神社での興行は成功。
 客を笑わせようと、大名の真似を面白おかしく演じて、その大名にもう少しで殺されかけるも、旧知の武士に助けられるなど、まさに「命懸け」の精進の下、ますます彦八は、その話芸を磨いていく。
 
 時は流れて、最後の出会いが来る。
 
 彦八の芸を認め、その芸を更に高みへと導く出会いとは? 
 
 そして長年、彦八が話芸を精進し、ここまで続ける原点となった、懐かしくもあり、ほろ苦い思いにさせる人との再会もあった。
 
 さて、その人の名は?
 
 才能だけで成功すれば、苦労はいらない。才能を見いだしてくれる人、支援してくれる人がいなければ成功などおぼつかないことを、この物語は教えてくれていると感じた。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.31
(5pt)

成功は、甘くない

本書は、笑話の天才、米沢彦八の人生を描いたものである。
 
 彦八は笑いの才能に恵まれ、成功はたやすいことかと思いきや、なかなかそうはいかない。
 江戸で一旗あげようとするが、策略にあって騙され、江戸から追い出されてしまう。
 大阪に戻った彦八は、笑いを捨て、気の進まぬ仕事をしながら、悶々とした日々を送る。
 
 これで終わりかと思いきや、天は彦八を見捨てなかった。
 興行師の竜兵衛から、生國魂神社の小屋で、笑話を演じてみてはと、持ちかけられ、その話にのってみることにした。
 神社での興行は成功。
 客を笑わせようと、大名の真似を面白おかしく演じて、その大名にもう少しで殺されかけるも、旧知の武士に助けられるなど、まさに「命懸け」の精進の下、ますます彦八は、その話芸を磨いていく。
 
 時は流れて、最後の出会いが来る。
 
 彦八の芸を認め、その芸を更に高みへと導く出会いとは? 
 
 そして長年、彦八が話芸を精進し、ここまで続ける原点となった、懐かしくもあり、ほろ苦い思いにさせる人との再会もあった。
 
 さて、その人の名は?
 
 才能だけで成功すれば、苦労はいらない。才能を見いだしてくれる人、支援してくれる人がいなければ成功などおぼつかないことを、この物語は教えてくれていると感じた。
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.30
(1pt)

面白くない

面白くない
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.29
(1pt)

面白くない

面白くない
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.28
(4pt)

面白い

なかなか面白い作品
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.27
(4pt)

面白い

なかなか面白い作品
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.26
(5pt)

目を背けたくなるくらい。

ある場面で、
「えっ!」そんなこと言う。。。 
一瞬、目を背けてしまいました。
怖くて、すぐに次の文章を読めませんでした。
おもろい!
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.25
(5pt)

目を背けたくなるくらい。

ある場面で、
「えっ!」そんなこと言う。。。 
一瞬、目を背けてしまいました。
怖くて、すぐに次の文章を読めませんでした。
おもろい!
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.24
(5pt)

おもしろい

テンポのいい展開で遅読の私もサクサク読めました。ハラハラしながらどうなるんだろう?と思って追いかけてるうちに、さいごまで駆け抜けた主人公とともに年を取っていった感じでした。
笑いあり、涙あり、忙しく展開していくのが楽しい一冊でした。
続きがいくらでも想像できる読了感ー!
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.23
(5pt)

上方落語

落語好きにもそうで無い人にも十二分に楽しめる話では無いでしょうか。上方落語は今は三味線やら太鼓やらが入りますが、彦八の後の時代かなぁとか思いながら、今度は彦八まつりに行ってみたくなりました。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.22
(5pt)

上方落語

落語好きにもそうで無い人にも十二分に楽しめる話では無いでしょうか。上方落語は今は三味線やら太鼓やらが入りますが、彦八の後の時代かなぁとか思いながら、今度は彦八まつりに行ってみたくなりました。
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.21
(3pt)

相性がよくなかった。

大阪ほんま本大賞を受賞したこと、以前から米沢彦八という人物にも興味をもっていた、この二つの理由で購入して、読み始めました。
ところが、100頁、200頁と読み進めても「おもしろさ」を感じ取ることができませんでした。
俗にいう相性がよくなかったということでしょうか。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.20
(3pt)

相性がよくなかった。

大阪ほんま本大賞を受賞したこと、以前から米沢彦八という人物にも興味をもっていた、この二つの理由で購入して、読み始めました。
ところが、100頁、200頁と読み進めても「おもしろさ」を感じ取ることができませんでした。
俗にいう相性がよくなかったということでしょうか。
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.19
(5pt)

「彦八祭り」でしか知らなかった上方落語の創始者の物語

毎年9月に大阪の生國魂神社(通称いくたまさん)で彦八祭りが開催されています。上方落語が好きなので、何度か足を運んだことがあります。

この小説を読むと、彦八とは何者か、なぜ生國魂神社なのかがわかります。この小説の語り口も軽妙で一気に読んでしまいました。

最後に筆者の対談があり、彦八は史料が残っておらず99%創作だということがわかりましたが、それでも面白さが減る事はありませんでした。お薦めします。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.18
(5pt)

矜持とは何か

適職・天職とは何か、を考えさせられました。ニコニコしながら漆を塗るのか、お役さんを笑わせることが本当に自分の喜びなのか。来年は是非彦八祭りに行ってみたいです。
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.17
(4pt)

読み応えあり

米沢彦八の落語にかけた人生紹介と、彼の淡いの恋愛感情の内容です。著者の筆運びが絶妙なので
一気に読み終えてしまいました。
天下一の軽口男 Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男より
4344029267
No.16
(4pt)

読み応えあり

米沢彦八の落語にかけた人生紹介と、彼の淡いの恋愛感情の内容です。著者の筆運びが絶妙なので
一気に読み終えてしまいました。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.15
(5pt)

人を笑わせることに命を懸けた米沢彦八の生涯を描いた物語

人を笑わせることに命を懸けた米沢彦八の生涯を描いた物語。

昔はお伽衆と呼ばれ、笑いは大名な大商人のみを相手にした商売だった。それが武士や百姓、職人、商人、すべての民が笑う商売へと変えた彦八の生き様は素晴らしかった。

特に、お殿様の前で芸を求められたときの態度が立派だった。

彦八の笑いの才能に嫉妬した同業者から数々の嫌がらせや盗作を受けて苦しみながらも、周りの助けを借りながら、それを逆境にして自ら活路を切り開いていく姿は胸を打たれた。

最後は予想外の終わり方だったが、最後まで彦八らしい笑いを追求した人生だった。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.14
(5pt)

無駄のない軽妙なテンポ

節ごとに内容が1つに絞られており読みやすく、全体的に冗長さがありません。読んでいて「あ、これが今のあれか」と思いながら読めます(本当にこの人が発明したのかどうかはわからないですが)。目標にしていたことが最後の最後で叶いそうになるのですが意外な落ちが。笑い、裏切り、涙、人情、恋、盛りだくさんの小説です。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X
No.13
(5pt)

2019年第7回大阪ほんま本大賞受賞作品!

口は軽いが、あの娘への、熱い想いは天下一。
難波の純情ここにあり。
老若男女にオススメです。

上方落語の開祖・米沢彦八の波瀾万丈な生涯記。
天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫) Amazon書評・レビュー: 天下一の軽口男 (幻冬舎時代小説文庫)より
434442820X