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棒の手紙



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【この小説が収録されている参考書籍】
棒の手紙 (光文社文庫)

棒の手紙の評価: 2.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

読むと「怪作」の意味がよくわかります

あらすじの「怪作」とは?!と興味を持ったので読んでみたのですが、う~ん。水原千絵のキャラにブレを感じました。ハードカバーでは散々な成績だったそうですが、納得です。
棒の手紙 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:棒の手紙 (光文社文庫)より
4334779883
No.1:
(3pt)

アマゾンが書けって言うから

旧作をタイトルを変えて出版するしかないのなら、
ネタが無いのだろうから、いっそ断筆したら良い。

そんでもって、新津きよみがこの不気味な作家の
日常を、面白おかしくフィクションを交えて描けば、
何とか糊口を凌げるかも。
棒の手紙 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:棒の手紙 (光文社文庫)より
4334779883

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