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死者の舞踏場
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死者の舞踏場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ナヴァホ族警察警部補 ジョー・リープホーンが主役のシリーズ作品で、処女作『祟り』に続く第二弾(『祟り』は希少本で読めておらず)。 ミステリとはいえ、ネイティブ・アメリカンについて知識が乏しいと味わいはいまひとつだろうか。アニミズムやシャーマニズムが根底に流れているのだが、例えば呪術や祭祀に関する独特なワードを目にしても雰囲気しかつかむことしかできない。本来ならばシリーズを読み進めながら理解を深めていくタイプの作品なのだと思う。 一人の少年の死とその友の失踪、そして連続殺人へという展開である。【MWA賞】 | ||||
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