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迷路の始まり: ラストライン3



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【この小説が収録されている参考書籍】
迷路の始まり ラストライン 3 (文春文庫)

迷路の始まり: ラストライン3の評価: 3.73/5点 レビュー 15件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

地道な主人公

寝入りばなだろうが未明の時間帯だろうが事件が起きれば飛んで行く、そんな仕事だからしっかり食べなければ体がもたないに違いない。著者の刑事ものでの食へのこだわりは痛し痒しというところか。研究対象にしたいくらいの記憶力をもつ以外には決してスーパーマンではない主人公が、地道な捜査で徐々に真相へと迫っていく、そんなストーリーの展開と歩調を合わせるようにして読み進めていった1冊でした。
迷路の始まり ラストライン 3 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:迷路の始まり ラストライン 3 (文春文庫)より
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No.8:
(5pt)

大きな話にビックリ

ラストライン4部作の3作目。ガンさんのグルメぶりは相変わらず。
今回の物語展開は、殺人事件から思わぬ事件へと発展させている。
あり得ないでしょ!・・とはいえない妙に説得的なディテールが物語への没入感に繋がる。ストーリーテラー 堂場瞬一の真骨頂が凝縮した第3巻、名著だと思います。
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No.7:
(4pt)

シリーズ三作目、

期待通りでした。
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No.6:
(4pt)

面白いです。

今まだ読んでる途中ですが、すでに面白いです。堂場ファンなので気になり購入しました。
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No.5:
(4pt)

彩香がまじで彩香

シリーズの中ではいちばん好みでした。岩倉を助ける彩香がまじ彩香でとても良かったです。二巻目は影薄かったから。
ここから続編に向かっていくんだろうけど、純粋培養の警察小説だけではなくハードボイルドの要素も詰め込んでいくんだと思うと楽しみです。
堂場さん筆がお速いからすぐ続刊出してくれそう。
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No.4:
(5pt)

展開がスピーディー

一気に読んでしまいます。
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No.3:
(5pt)

よいです

よいです
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No.2:
(4pt)

南太田署と目黒中央署に同時期に殺人の帳場がたった。南太田署の岩倉は調べていくうちに、両帳場の被害者同士が付き合っていたことが判明!更に二人はMETO という得たいの知れない組織に加わっていたことも。謎を呼ぶ結末とは⁉️
このシリーズも面白い(  ̄▽ ̄)
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No.1:
(4pt)

闇の深さを思いしる、まだまだ続く

一見繋がりのない殺人事件が捜査を続けるうちに関係性が見えてくる。岩倉は独自捜査をするうちに、襲われ捕らわれの身となる。娘に連絡をして、あわやのところで助けられる。犯人の共犯二人は逮捕されるが、首謀者と思われた犯人は逃げられた。しかし、その後刺殺体で見つかった。続編が楽しみである。
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