ランニング・ワイルド



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初公開日(参考)2017年08月
分類

長編小説

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ランニング・ワイルド (文春文庫)

2020年07月08日 ランニング・ワイルド (文春文庫)

瀬戸内とびしま海道でのアドベンチャーレースに参加した警視庁チーム。最年長の重盛、若手の牧山、女性の星名らをまとめるキャップの和倉だが、スタート直前に携帯電話に「家族を預かった。レース中にあるものを回収すれば解放する」との脅迫が…。制限時間は24時間。無事にゴール出来るのか、家族の行方は。(「BOOK」データベースより)




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ランニング・ワイルドの総合評価:6.00/10点レビュー 7件。Dランク


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No.7:
(5pt)

楽しみました

堂場氏の得意なスポーツと警察の組合せ。
面白くないわけがありません。

楽しみました。

いいと思いました。
ランニング・ワイルドAmazon書評・レビュー:ランニング・ワイルドより
4163906959
No.6:
(4pt)

リーダーシップとチームワークが問われる戦いの 中でそれを乱される条件をクリアーすることがいかに難しいことか問われる。

アドベンチャーレース中にわけの分からない物の回収を強要された。家族を拉致されたリーダーはチームメイトにも打ち明けられないままレースを引っ張るが、いつもと様子が違うリーダーに不信感を抱くチームメイトは仕方なくレースを続けるが、釈然としない。独走していたレースも逆転を許すてしまう。最終的にはトップで優勝するが、それはトップにいたチームがチームメイトの故障でリタイアしたためであった。やはり、不安というストレスを抱えたままでのレースは、判断力が低下し体力を消耗させ、チームを危機におとしめることを認識しなければならない。
ランニング・ワイルドAmazon書評・レビュー:ランニング・ワイルドより
4163906959
No.5:
(2pt)

ぼやけたまま終わる

日本国内ではまだまだニッチなアドベンチャーレースを題材にサスペンスを取り込んだ作品。しかし、アドベンチャーレースの単純な展開といまいち伝わってこないレース感、さらに、犯人たちの計画や意図が薄く全体的にぼやけたまま終わる内容は残念。これなら市民マラソンの駅伝が題材あでもよかったのでは。
ランニング・ワイルドAmazon書評・レビュー:ランニング・ワイルドより
4163906959
No.4:
(1pt)

ネタバレあり

この作者の作品はいくつか読んではいるがこの作品は非常につまらなかった。他の方も書いているがアドベンチャーレースだけを書けば面白かったと思う。レース中になぜSDカードを回収する必要があったのか?なぜ警察官の和倉にわざわざ依頼したのか?億のお金を手に入れる予定なら他の人を金で雇って回収させれば良いのではないか?しかも人気のない海岸なんだし…

そりゃ逮捕されるわ(笑)素人でもわかる。
ランニング・ワイルドAmazon書評・レビュー:ランニング・ワイルドより
4163906959
No.3:
(2pt)

期待してただけに残念

今度の舞台はアドベンチャーレースか!と期待して読んだが、、正直残念。
スポーツものとサスペンスものの両方の要素を取り入れているが、結果どちらも薄くなってしまっている。主人公の心中や葛藤も無理があり共感できない部分が多い。
いつも通り、スポーツに専念した、競技面に専念したものを描いた方が断然良かったと思う
ランニング・ワイルドAmazon書評・レビュー:ランニング・ワイルドより
4163906959



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