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小説 シライサン



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【この小説が収録されている参考書籍】
小説 シライサン (角川文庫)

小説 シライサンの評価: 3.36/5点 レビュー 39件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全12件 1~12 1/1ページ
No.12:
(2pt)

何か………思ってたのと違った………

読み進めていると所々「ん?」「お?」となるとこがあり「わりと露骨な伏線だな〜どんなふうに回収されるんだろう!」とワクワクしながらラストまで読んだ時の感想が↓。

え???これで終わり?こんだけ?

レビューサイトや考察サイトなどを見て回ってようやく真相(?)とやらがわかったが、それをふまえた上でも「ふーん。そうなんだ」といった程度の感情しかわかなかった。
自分にはこの本は合わなかったみたい。
小説 シライサン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:小説 シライサン (角川文庫)より
4041087600
No.11:
(1pt)

「夏と花火と〜」は面白かった記憶があるのになぁ

肝心のシライサンの描写が大雑把で想像力を掻き立てられるような恐怖感がまったくなかった・・
話で伝染するっていうのがリングと似通ってて、2020年の小説にしてはリアリティも捻りもなくて古典的。
ファンタジーとして読んでも微妙すぎる。
最初から映画化を狙ったような台詞回し、ご都合主義な作風も鼻について自分には合わずとてもつまらなかったです。

「夏と花火と〜」は面白かった記憶があるのになぁ
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4041087600
No.10:
(1pt)

乙一好きでしたが…

他のペンネームで作品を発表し始めた辺りから面白くなくなったとは思っていましたが、これは酷い。
文章力の欠片も感じない。説明がくどすぎるし、呪いや鈴女の描写も何度も何度も同じく使い回されていて飽きる、伏線がわかりやす過ぎて誰がやっているか、何故やっているか、最後に誰を殺すつもりか…すぐわかる。誰と繋がりがあるかとか、出自とかモロバレ。
乙一大好きだったのでこれには失望しました。
違う人が書いたとしか思えません!!
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4041087600
No.9:
(2pt)

うん

巻き込む範囲が広い割に狭い登場人物の間でしか物語が動かない
前半までのシライさんが迫ってくる描写は恐ろしさがあるが途中から世界観を広げたあまりに整合性に欠ける描写が増えた
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4041087600
No.8:
(1pt)

つまらなすぎて幻滅した

乙一大好きだけど
コレは酷い
怖さの表現が幼稚
リアリティも全くない
呪われた人が死ぬ描写がくだらなくて
これがほんとに乙一が書いた作品なのか?と思いながら
作中、1度も盛り上がりもせず読み終えてしまった
とても残念

こんな駄作を発表するなんて
どうしちゃったんだろう
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4041087600
No.7:
(2pt)

乙一らしくない

乙一のホラーの中では、かなり駄作な方だとおもう。日本の一昔前のホラー映画という感じで、乙一らしさもあまり感じない。
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4041087600
No.6:
(1pt)

ない

乙一作品好きですら擁護できない出来の悪さ。どうした?と思ったくらいに、ふわふわの終わりだった。残念。
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4041087600
No.5:
(1pt)

西尾さんの尊敬する人と聞いて

馬路まんじって作者、あれ成功した100日後のワニですよね?
そんなのと絡んでることに幻滅しました。
好きな作家の西尾維新さんが絶賛してた小説なので呼んでみました。
個人的には合いませんでした。
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4041087600
No.4:
(2pt)

乙一らしいものではないです。

皆さん書かれてるだろうけど、いつもの乙一らしいミステリー感がしない。。。伏線拾ってくものもあまり無いし(あるかもだけど)。
ホラー小説って感じなのかな。
ただ、やっぱり読みやすくて文字から映像が出てくる感覚は流石だなって思います。今後も新しいのがでたら読みたいです。
夏と花火と私の死体からずーっと読んでるファンなので、アレから考えるとやっぱり物足りない作品ではあるかもです。乙一ファンなら、あまりオススメはできません。
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4041087600
No.3:
(1pt)

これが乙一の作品?嘘だと言ってくれ。

久しぶりの新作だ。本当にこれが「あの」乙一の著書か?思い切り失望した。
理不尽で逃げられない呪いで、人が死んでいく。大嫌いなタイプの話だ。
作者のことだから何か目の覚めるような逆転が待っているかと期待したが、何もなし。
どういう種類の呪いなのかさえ、よくわからない。才能が枯れてしまったのか。再起を祈る。
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4041087600
No.2:
(2pt)

相当劣化したリング

タイトルの通りで、リングの二番煎じ以外のナニモノでもなかった。登場人物も魅力が弱い。なんとか最後まで読めたので星2つとした。
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No.1:
(1pt)

ただのホラー

乙一さんが書いたのではないなら納得するかもしれない作品
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4041087600

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