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平場の月
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平場の月の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.99pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全143件 41~60 3/8ページ
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| 映画を観る前に原作を読みたくて手にしました。 バツイチで50歳の私には共感するところが多々ありました。 明日、映画を観ます。 堺雅人さんと井川遥さんが演じる平場の月、楽しみにしています。 | ||||
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| 主人公たちと同世代のオバチャンなのでいろいろと共感しながら読むことができました。 驚いたのが、 言葉遣い。私も、今も仲良くしている中学生時代の友達が数人います。それぞれ家庭を持った今でも、会うと当時の感覚が戻ってくるんです。自分の言葉が、男子を呼び捨てして女言葉を使わなかったあの時代に戻るんですよ。須藤の、あの感じの解像度が高くて驚きました。 時系列が飛ぶのは気になりませんでした。現実から思い出へ場面が切り替わるのが頭に浮かぶ、美しい物語でした。 | ||||
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| 人気の映画、封切前の原作の購読、品薄でしたが、即座に購入できました。 商品の状態はとてもよく、何の問題もありません。 | ||||
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| とある直木賞選考委員は、この作品に関して「平場とタイトルにまで出してあるが、病気、闘病、死は、平場ではないのである。」と評した。まったくピント外れのコメントだ。この論評は「平場」を単純に「普通の安穏とした場」だけと捉え、重い疾病や死別をその範疇に含めまいとしている。しかし、50を超えた人生の修羅場を知ってる二人は焦らず、相手を思いやり、互いの痛みや事情を理解しながら、一歩ずつ距離を縮めていく。若い時とは違う、そんな遅々とした歩みこそが、この小説の「平場」なのだ。本作における「平場」は単なる平穏ではない。選評者のコメントは視点が根本的にずれているのである。 あと、舞台は志木駅ではなく朝霞台駅です。 あと、最初はプロットの時制が飛んで読みにくいというコメントの方、読書慣れしてないだけです。2回読めばよいです。作者の文章は最高にお上手で名作です。 | ||||
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| 二人の絵が浮かぶような作品。詳細なディテール。最後まで読み入った。 | ||||
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| 文体にクセがあるのか読みやすくはない。でも、二人のやり取りが静かに胸を焦がす。一気に読んでしまいました。 | ||||
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| はじめは読みにくい文章だった。読み進めていくうちに慣れたというよりは構成が変わり、普通に読み進めることができた。身近に起こりえる話。もっと前に読めてたら、私も接し方が変えられたのにと思いました。 | ||||
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| 今秋映画化されることを知り再読 ありきたりな市井のヒト。何処にでも居そうなヒト。しかし、そんなヒトは何処を探しても存在せず、同じ人は二人居ないという当たり前すぎる事実を「太く」伝えられた良書でございました。ありがとう須藤と青砥。 | ||||
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| 自分がいなくなると知ったとき、相手とどれくらいの距離をとるのだろうか? そして、残った相手を思う、距離感とはどれくらいがいいのか。あらためて、考えさせられました。 | ||||
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| 男よ!アクセサリーやらレストランなんて本人希望してないのに、色々タイミング悪すぎるよ 弱音吐きたいと言ってた彼女に寄り添ってやれなかったのが悔い残るよ でも最後ホロリきた。 最初は誰が誰の会話してるのか全くわからなくて、途中でやめたけど、頑張ったらようやく理解、ちょっとわからないままの部分もあり、オリーブオイルのところ謎でしたが。あれは妄想だったのか? たまに使わられるナウなヤング言葉はちょっと寒い。夏色ナンシー世代のようだ。 いつ人間死ぬかわからないので、会いたい人には会わないとね | ||||
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| お互いバツイチ同士、最後の瞬間を捧げた恋愛純文学 | ||||
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| 若い頃あのあたりのマンションに住んでいたので懐かしかった。名作です。 | ||||
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| 注文から受け取りまで迅速に進めてくれて満足です。品物もきれいでとてもお安い値段で購入できました。次回も利用したいと思います。 | ||||
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| ぼくは朝日、が某有名中学の入試問題に出たときに、印象に残った作家さんなので読んでみました。 今の自分に心打たれる作品でした。「ぼくは朝日」のときに気になっていたあの”なにか”の直感が正しかったんだなと改めて思いました。 自分の人生の後半を見つめさせられました。衝撃です。 | ||||
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| 2回読みました。1回目は仕事の合間に途切れ途切れに。そして今回の2回目は精読でした。 2回とも須藤の死は衝撃的でしたが、やはり今回精読したことで、じっくりと「何故須藤は青砥に自分の病状、死期が近いことを言わなかったのだろう」と考えました。 当然ながら、「答え」はありません。 「同級生だから、お互いを呼び捨ての姓で呼び合ってる間柄だから言えなかったのか」 「同情して欲しくなかった」からなのか、いや、文章を読むと、彼女は言おうとした。しかし、その時、求婚されたから、自分の病状を彼に言ったら、彼は強引に結婚しようとすると思ったからなのか、そうすると、彼に迷惑がかかると思ったからなのか、等といろいろ考えます。 いずれにしても、須藤は亡くなってしまい、60を過ぎた私自身、毎日、「死」というものに向き合い、人生を一日一日大切に生きることをしなければと考えさせられました。 今まで生涯、読んだ小説の中で最も読後、どうしようもなく「せつない」感情が湧いた作品であります。それゆえ、最も心に残る作品の一つになりました。 | ||||
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| 私も、どうやって死んで行くんだろうと、不安になった。 | ||||
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| 凄く共感できる、という訳ではないのだが、なんとなく気になって2回読んだ。 主人公もヒロインも貧乏くさくてせせこましい。二人とも50歳ということだけど 枯れてる雰囲気はなんだか貧困老人のルポみたい。人生100年時代で、まだ半分生きただけなのに この未来のない感じ。これが平場ということなのか。それだけにヒロインの死もすんなり入ってくる。 夭逝という感じがせず人生を全て終えきった感じがするもの。 脇役に、主人公の同僚でヤッソさんという老人が出てくるのだがこの人物が実に良い味を出している。 頑迷で人間性が曲がっていて、でも人情味がある。主人公も嫌いになれず酒にしばしば付き合う。 狭い視野で地味な人生を生きる庶民の象徴のような人物である。 主人公がこの人物を見ている目線が、読者が主人公を見る目と同じで、入れ子構造になってるんだな と思った。貧乏くさくて惨めでも、なんとなく嫌いになれないのだ。 | ||||
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| 中高年という年代に差し掛かった人間同士の恋愛がどう描かれるのか興味をもって手にとった。 期待以上、というか、期待を良い意味で裏切られた。恋愛小説でもあるが、晩年というものが視野に入りはじめる年代の人々がそれぞれに抱える来し方行く末、人と人の間で生きていくについて描かれているように思えた。 | ||||
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| 恋愛と病気という内容ですが、結論は中江有里の解説に結論が見え出せました。 | ||||
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| 久々に感動しました。 悲しいではなく、人間の『強さ』を感じました。 | ||||
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