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コーヒーが冷めないうちに
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コーヒーが冷めないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全146件 121~140 7/8ページ
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つまらない訳では無いけど、ほかの方が書かれているように誰の話なのかがはっきりわからない、名前が似通っている そして何より自分が残念だったのが自分がなんとなく想像したとおりに物語が進んだところかな もっと「あっ」と言わせるような作品が読みたかった 予想通りなだけに泣けなかったしなぁ | ||||
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めんどくさいシステムが私には合いませんでした。泣けなかったです。買わなくてよかった。 | ||||
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酷かったです。素人レベル。 誰の視点なのかが全くわからずグダグタ。 文章力も語彙力もない。 コーヒーを飲むと戻りたい過去に戻れるという アイデアだけがよかった作品(というのもキツい)です。 図書館で借りた本だったのが救いです。 | ||||
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よく本屋の店頭に並んでるので買ってみました。 ストーリー自体は悪くはないです。文字数も少なく会話が多いので「お手頃な小説を読んで本に慣れたい」という方にはお勧めします。 しかし色んな本を読む方からすると虞らく各タイトル名でほとんど展開が読めてしまい、実際内容もほぼ予想通りで物足りないと思います。文章表現にもこれと言った魅力を私は感じませんでした。 あと個々の主要キャラの設定や口調などに特徴がないし少し似通った感じの名前なので数回「今誰のことについての話だっけ?」となりました…この点については私の読み方が悪かっただけかもしれませんが。 | ||||
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こんなものがただ話題性や出版社の意図でベストセラーとってしまうのであれば、小説界も末だな、、、 とにかく酷い。 嘘だと思う方は買ってみるとよい。 時間と金を無駄にする、、、 | ||||
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感想 小説というより、テレビドラマの脚本のような感じです。 小説というには、ちょっと文章、表現が稚拙すぎます。 良く言うと、ストーリーといい、文章力といい、大衆向きというか、ライトノベル感覚でさらっと読めると思います。 描写については、例えば「口に手を当てて泣く」みたいな表現は、ちょっと薄っぺらくて興ざめします。 こういう部分がまさに脚本なのではないでしょうか。 女優さんが演じてくれたら感動するかもしれないです。 アイデアはいいので、もっと深い表現力があれば、もっといい作品になったかと思います。 小説としては三流ですが、脚本化してテレビドラマ化でもすれば、面白いものになると思います。 | ||||
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広告につられてレビューも見ずに買ったのがまちがいでした。 無駄な描写、余計な登場人物、読みづらい文章。どこが泣けるのかわかりません。残念です。 | ||||
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電車の広告を見て思わず購入してしまいました。 とにかく文章が読みにくい。特に短い会話の部分は短い会話が続き、だれがしゃべっているかわかりにくいうえ、特に話に必要性も登場人物の人間性も表現されていないので読むのが苦痛です。また、登場人物の個性と会話がちぐはぐで、イメージが定まらない。作者が舞台作家とのことで、もし舞台であれば短い会話も役者の演技で個性やテンポを出すのでしょうが、文章だけでは読むのが辛いです。 また、過去に戻るルールが多すぎて、これも読みにくくしている原因です。 話自体はそれぼど悪くはないですが、泣けるほどではないです。特に一話目の話は、亡くなったわけでもなく、海外に行ってしまっただけの彼に、あれほどの手間と時間をかけて過去の彼に会う必然性が感じられません。 短編の好きな人には、かなり期待外れの作品だと思います。 | ||||
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広告の力なのでしょうか? 電車や新聞や眼いすることが多いから本は売れるのでしょうか? 現実に戻るまでの時間が、コーヒーがさめるまでとしたところが めあたらしいのでしょうか? 設定も幽霊が席を立たないといけないとか、 人物のひととなりも通り一遍。 たしかに、そういう終わり方ですか、 と感じるところはありますが、 とうてい、泣けるとは思えません。 期待外れの意見がおおいですね。 本はうれればいいのでしょうか? なんだか、この本を一生懸命宣伝していることに 驚いてしまいます。 | ||||
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まずは主要人物の名前が性別も解りにくく紛らわしいので、中々入り込めなかった。ストーリー構成も、途中で過去のエピソードや枝葉末節のようなコーヒーの話とか繰り返し店内の説明などを挿入して、まるで最近のTVのバラエティ番組のように肝心な所でCMを入れるみたいな手法が盛り上がりに水を差す。時間移動先での出来事もややありきたりで、描写もそれ程感動的ではなく、ちょっといい話という程度の印象しか残らなかった。 発想は筒井康隆「時の女神」の二番、三番煎じだが、全体構成や設定がよかっただけに、筆力があれば結構いい作品になっただろうと思うと残念。筒井なみの筆力を要求するのも酷ではあるが、せめて・・・。電車内の広告を見て衝動的に1クリックでkindle版をDLしたが、まずここのレビューを見てからにすればよかった。小説の類はネタバレになると嫌なので、なるべくレビューを見ずに購入しているが、やっぱ思うことは同じだ。文章力は素人だとしても、読書力は皆さんプロだからね。 | ||||
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一回も泣けなかった。 とにかく くどい。同じワンパターンでも 水戸黄門みたいな感じではなく、一話 読んだら ほらまた アレでしょ、と うんざりするけど 勿体無いから 最後まで読んだ。登場人物の誰にも 感情移入 出来ないのは 魅力的 個性的キャラが 居ないせいなのか?文章や 言葉のチョイスに そそられる部分が全くなかった。なぜ 今だに売れてるのか わからない作品。 | ||||
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第1話だけ読んでがっかりし 残り3話は飛ばし読みしましたが 文章の下手さ・・・読みにくい、視点が平気で突然変わる プログラムのバグについての知識や心臓病・アルツハイマー病への認識の薄っぺらさなど、聞きかじりで素人が書いた雑文でしか無い。 かなり残念でした | ||||
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四回泣けると見て衝動買いしました。 自分以外にも期待を裏切られた人はいないかと探してみたらここにたどりついたので、せっかくですから感想を書いていきます。 文章は基本的にくどくどしていて、特に地の文が読み飛ばしたくなります。登場人物やストーリーはとても魅力的なので、もうすこしスッキリした文章に仕上げて欲しかったですね。 四回泣ける、というのは、四人の登場人物がそれぞれ感動の物語を綴るという流れから来る売り文句だったわけですが、四回連続で読者に長い地の文が「通過儀礼」を強いるんです。 「またこの文章を読ませるのか?コピペじゃないだろうな?」と思ってしまうものです。 本当に気になったのはそのくらいでしょうか。巻末の作者紹介に、小説はこの作品がデビュー作、とあったので、なるほどな、と納得せざるを得ませんでした。 ところで、普段読書をしない方には優しいのでは、と書いている方が何名かいらっしゃいましたが、普段読書をしない私にもこの本は読むに退屈でした。 というわけで、俄然、地の文の存在が無い舞台が見たくなる、不思議な作品でした。☆3が妥当と思いますが、お値段があれなので☆2つです。 | ||||
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久しぶりにガッカリした本でした。 どこかで読んだことがあるような、想像できる内容。 これで感動しますか?? | ||||
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とにかく、文章が下手です。 小学生でももっと上手に書けるように思います。 帯には、4回泣けると書いてありますが、 どこをどう読んだら泣けるのかさっぱりわかりません。 買って損しました。 最低の本です。 作家さんは素人なんでしょうからしょうがないとして、 編集者のセンスを疑います。 | ||||
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読むのがしんどい作品でした。書店でオススメPOP付きで平積みされていたので期待して購入しましたが・・・とにかく読むのが疲れる。読みにくい文章、掴みづらい場面設定。人物も魅力的に感じられず、展開も先が読めてしまう。 久しぶりに買ったことを後悔してしまった本でした。 | ||||
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しかしせっかく買ったので頑張って最後まで読んだ。 でもうちの奥さんは「あまりにくだらな過ぎて途中で断念した」だと… すぐ古本屋に出した。 | ||||
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つまらん。 ネットニュースの評判に誘われ購入。 つまらんの一言。 四回泣ける? 一度も泣かなかった。。 設定は脚本家らしく面白いものの文章がスッカスカ。ページ数稼いで値段つりあげようという編集の仕方がいやらしい。 こんなの30分で読めた。 この人は原案だけ出して他の作家さんに書いてもらったほうがいいんじゃないかな。 | ||||
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電車の刷り広告で気になって購入しました。 内容はリアルな物語ではなく、ファンタジーが組み込まれたお話です。 「普段小説を読まない方」 「初めて本を読んでみようという方」 にはオススメです。 私の感想は、正直こんな話題になる程、評価される意味が分かりませんでした。 一昔前に流行った、携帯小説の方が読みごたえがあるんじゃないかと思わせるほどです。 ありきたりな内容で、先が読めすぎたので読み進めていくのも苦痛でした。 4回どころか1回も泣けず。残念です。 | ||||
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話のアイデアは面白いと思いますが、素人作品でしょうか?文章が下手過ぎます。 脚本、演出家との事ですが、文章自体が脚本の中の長いト書きのようで面白みがありません。語彙も足りません。 高校演劇を観ているようでした。 その上、勘違いしている知識もストーリーの中に盛り込まれているので、作家さんの勉強不足が分かった時点で 読む気が失せました。 期待して、楽しみにして購入したのに残念でなりません。 | ||||
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