ジキル博士とハイド氏

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評判

ジキル博士とハイド氏の評価:

4.02/5点 レビュー 53件。 B ランク

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平均点4.02pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 21〜40 2/4ページ
No.44
(5pt)

さすが名作。

この本は一度読んでおいた方が良いと思います。薄い本ですが内容は濃いです。一言で感想など言えないほどに…。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.43
(3pt)

ちょっと疲れた

良いといえば良いのですが、ちょっと難しく読みづらいところもありました。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.42
(5pt)

弁護士のアタソン

弁護士のアタソンが戸口についての奇妙な話に巻き込まれる。
ハイドの捜索とジキル博士。カルー卿殺害事件。古典的名作。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.41
(4pt)

人間の二面性

表紙の裏にネタばれしてしまっているのはどうかと思う。
はじめてこの本を読み、内容も全く知らなかったけれど、裏の紹介文を読んでしまったために、読んでいる最中ずっと頭の片隅に結末が浮かんでおり、小説ならではの楽しさが半減してしまった気がする。
また、文章的にも少しくどいというかよみずらいところがあり、飛ばし読みした。

たぶんこの本は、自分の中の善と悪を感じている時に読むとより、印象深い本なのだろうと思う。
将来、自分が自らのうちに潜む善と悪にほんろうさせるとき、またこの本を読み返してみたい。
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.40
(4pt)

人間の二面性

表紙の裏にネタばれしてしまっているのはどうかと思う。
はじめてこの本を読み、内容も全く知らなかったけれど、裏の紹介文を読んでしまったために、読んでいる最中ずっと頭の片隅に結末が浮かんでおり、小説ならではの楽しさが半減してしまった気がする。
また、文章的にも少しくどいというかよみずらいところがあり、飛ばし読みした。

たぶんこの本は、自分の中の善と悪を感じている時に読むとより、印象深い本なのだろうと思う。
将来、自分が自らのうちに潜む善と悪にほんろうさせるとき、またこの本を読み返してみたい。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.39
(4pt)

「悪」に魅力を感じることは人に本性なのか。。

「善」と「悪」のはざま苦しむジーキル博士。
理性ではわかっていても、「悪」の魅力にひかれるのは、
ジーキル博士だけではないであろう。
人はだれでも、「悪」をしてみたいという願望がある。
この作品を読んでいなくても、
「ジキルとハイド」という通称は
多重人格という代名詞で知れ渡っている。
これは、人の「悪」への願望のためではないだろうか。
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.38
(4pt)

「悪」に魅力を感じることは人に本性なのか。。

「善」と「悪」のはざま苦しむジーキル博士。
理性ではわかっていても、「悪」の魅力にひかれるのは、
ジーキル博士だけではないであろう。
人はだれでも、「悪」をしてみたいという願望がある。
この作品を読んでいなくても、
「ジキルとハイド」という通称は
多重人格という代名詞で知れ渡っている。
これは、人の「悪」への願望のためではないだろうか。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.37
(4pt)

善と悪という人間の両側面

善と悪という人間の二面性について、鋭く切り込んだ一冊。

悪も善も、元々どちらも人の一部であり、その人を構成するものであり、人を人たらしめる大切な要素である。ジキル博士のように悪のみを(あるいは善のみを)切り離すことの、片方を下げずむことの、敵視することの危険性が、というか非実現性について考えさせられる1冊だった。結局のところ、善が悪を受け入れ(あるいは悪が善を受け入れ)、うまく折り合って生きていく必要がある。適度に中庸に、そして適当に。多くの人々は、それを当然のごとく受け入れているし、過去の人々も当然のごとくそれを受け入れてきた。

一方で、善か悪どちらかに真っ当に生きる人々がいる。ある意味で潔く、ジキル博士のように善のみで生きるのであれば、それこそ人間の模範ともいうべきものである。けれども同時にそうしたものの影では何か欲望というものが、それに対する憧れというのが、着々と育っていくと思うと、何かやり切れない気持ちになる。

ジキル博士に足りなかったものは、ハイドをジキル博士の中で生きさせる、彼を受け入れさせる余裕だろう。それを指摘するのは普通のことなのかも知れない、けれどもそれを普通のことと言わざるを得ない人間の「性質」について、悲しさを感じるのは私だけだろうか。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.36
(4pt)

善と悪という人間の両側面

善と悪という人間の二面性について、鋭く切り込んだ一冊。

悪も善も、元々どちらも人の一部であり、その人を構成するものであり、人を人たらしめる大切な要素である。ジキル博士のように悪のみを(あるいは善のみを)切り離すことの、片方を下げずむことの、敵視することの危険性が、というか非実現性について考えさせられる1冊だった。結局のところ、善が悪を受け入れ(あるいは悪が善を受け入れ)、うまく折り合って生きていく必要がある。適度に中庸に、そして適当に。多くの人々は、それを当然のごとく受け入れているし、過去の人々も当然のごとくそれを受け入れてきた。

一方で、善か悪どちらかに真っ当に生きる人々がいる。ある意味で潔く、ジキル博士のように善のみで生きるのであれば、それこそ人間の模範ともいうべきものである。けれども同時にそうしたものの影では何か欲望というものが、それに対する憧れというのが、着々と育っていくと思うと、何かやり切れない気持ちになる。

ジキル博士に足りなかったものは、ハイドをジキル博士の中で生きさせる、彼を受け入れさせる余裕だろう。それを指摘するのは普通のことなのかも知れない、けれどもそれを普通のことと言わざるを得ない人間の「性質」について、悲しさを感じるのは私だけだろうか。
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.35
(3pt)

有名すぎて、すでにネタバレ

普通に生きててもネタバレしてしまうほどの有名作品予備知識無しに読めた人はうらやましい自分は漫画「名探偵コナン」から10代前半にはすでにジーキルとハイドの関係性を知ってしまっていましたですから、この本は「有名なあの話は、具体的にどういった話なのか」という好奇心から読み始めました結果としては、意外とあっさりしていたという感想になりました今の時代、同じようなテーマを持った作品はありふれているのでネタバレしていることも相まって、あまりドキドキもしなかったですこの作品の内容を知らない状態で同じようなテーマを持った作品も読まずに出会えていたらな、と思います
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.34
(3pt)

有名すぎて、すでにネタバレ

普通に生きててもネタバレしてしまうほどの有名作品予備知識無しに読めた人はうらやましい自分は漫画「名探偵コナン」から10代前半にはすでにジーキルとハイドの関係性を知ってしまっていましたですから、この本は「有名なあの話は、具体的にどういった話なのか」という好奇心から読み始めました結果としては、意外とあっさりしていたという感想になりました今の時代、同じようなテーマを持った作品はありふれているのでネタバレしていることも相まって、あまりドキドキもしなかったですこの作品の内容を知らない状態で同じようなテーマを持った作品も読まずに出会えていたらな、と思います
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.33
(3pt)

心のバランス

一般的に“表と裏”があると良い、ないと悪いという世間のイメージがあると思います。実際わたしもそのイメージを持っていて、自分のそういう部分に気づいて自己嫌悪することがあったりと、なるべく“表と裏”をなくそうと意識していました。そのような考えの中この本を読みました。ジーキル博士は自分の中に異なる性格(ここでは善と悪)が同居しているのを認め、そのことが許せません。そこでジーキル博士は薬により悪の人格であるハイドと言うキャラクターになることができるようになります。つまり性格一つずつを特化させることで全体のパフォーマンスを向上させようとするわけです。しかしジーキル博士はそれまでの固有の心のバランスが崩れていき、最後にはハイドという裏の性格に飲み込まれてしまいます。たとえ裏となる性格でも心のバランスのためには必要なのかもしれません。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.32
(3pt)

心のバランス

一般的に“表と裏”があると良い、ないと悪いという世間のイメージがあると思います。実際わたしもそのイメージを持っていて、自分のそういう部分に気づいて自己嫌悪することがあったりと、なるべく“表と裏”をなくそうと意識していました。そのような考えの中この本を読みました。ジーキル博士は自分の中に異なる性格(ここでは善と悪)が同居しているのを認め、そのことが許せません。そこでジーキル博士は薬により悪の人格であるハイドと言うキャラクターになることができるようになります。つまり性格一つずつを特化させることで全体のパフォーマンスを向上させようとするわけです。しかしジーキル博士はそれまでの固有の心のバランスが崩れていき、最後にはハイドという裏の性格に飲み込まれてしまいます。たとえ裏となる性格でも心のバランスのためには必要なのかもしれません。
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.31
(3pt)

心のバランス

一般的に“表と裏”があると良い、ないと悪いという世間のイメージがあると思います。実際わたしもそのイメージを持っていて、自分のそういう部分に気づいて自己嫌悪することがあったりと、なるべく“表と裏”をなくそうと意識していました。そのような考えの中この本を読みました。
ジーキル博士は自分の中に異なる性格(ここでは善と悪)が同居しているのを認め、そのことが許せません。そこでジーキル博士は薬により悪の人格であるハイドと言うキャラクターになることができるようになります。つまり性格一つずつを特化させることで全体のパフォーマンスを向上させようとするわけです。しかしジーキル博士はそれまでの固有の心のバランスが崩れていき、最後にはハイドという裏の性格に飲み込まれてしまいます。たとえ裏となる性格でも心のバランスのためには必要なのかもしれません。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.30
(3pt)

心のバランス

一般的に“表と裏”があると良い、ないと悪いという世間のイメージがあると思います。実際わたしもそのイメージを持っていて、自分のそういう部分に気づいて自己嫌悪することがあったりと、なるべく“表と裏”をなくそうと意識していました。そのような考えの中この本を読みました。
ジーキル博士は自分の中に異なる性格(ここでは善と悪)が同居しているのを認め、そのことが許せません。そこでジーキル博士は薬により悪の人格であるハイドと言うキャラクターになることができるようになります。つまり性格一つずつを特化させることで全体のパフォーマンスを向上させようとするわけです。しかしジーキル博士はそれまでの固有の心のバランスが崩れていき、最後にはハイドという裏の性格に飲み込まれてしまいます。たとえ裏となる性格でも心のバランスのためには必要なのかもしれません。
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.29
(3pt)

人はみんな仮面をつけて生きている

「人はみんな仮面をつけて生きている」
この仮面をメタファーと読むか,精神の同意語と読むか。
精神をいじれば,肉体は変わるというのは,どんな人でも経験則で知っていることなので、
自分の心の奥底には,何か邪悪なものがあるなどと思ったりするのだが、
心の奥なんてものは結局覗けないのである。
しかも、これはおはなしだからおもしろいのである。
ストーリーだけなぞると動してこんなに薄っぺらになってしまうのだろう。
同じスティーブンソンなら私は『寶島』の方がずっと好きである、
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.28
(3pt)

人はみんな仮面をつけて生きている

「人はみんな仮面をつけて生きている」
この仮面をメタファーと読むか,精神の同意語と読むか。
精神をいじれば,肉体は変わるというのは,どんな人でも経験則で知っていることなので、
自分の心の奥底には,何か邪悪なものがあるなどと思ったりするのだが、
心の奥なんてものは結局覗けないのである。
しかも、これはおはなしだからおもしろいのである。
ストーリーだけなぞると動してこんなに薄っぺらになってしまうのだろう。
同じスティーブンソンなら私は『寶島』の方がずっと好きである、
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.27
(4pt)

なんで表紙でネタばれするのか……。

表紙にわざわざネタばれを記す理由が分からない。
有名作品だったら安易にネタばれして良い、という理屈はあるまい。
という訳で、未読の方でこれから本書を読もうとしている方は表紙を読み飛ばすこと。
内容は申し分ない。
最後のジーキルの告白を読むに及んでは感嘆した。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010
No.26
(4pt)

なんで表紙でネタばれするのか……。

表紙にわざわざネタばれを記す理由が分からない。
有名作品だったら安易にネタばれして良い、という理屈はあるまい。
という訳で、未読の方でこれから本書を読もうとしている方は表紙を読み飛ばすこと。
内容は申し分ない。
最後のジーキルの告白を読むに及んでは感嘆した。
ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジキル博士とハイド氏 (創元推理文庫)より
4488590012
No.25
(4pt)

二重人格の代名詞

ジキルとハイドと言えば二重人格の代名詞。
この本は内面から異形の怪人を解き放ってしまう怪奇小説だが、ジキル博士に悪を解き放ったことに関する後悔は感じられない。
ハイドに乗っ取られ自身が消えてしまうことにだけジキル博士は恐れを抱いているように強く感じられる。
完全に善と悪に別れる話より、徐々に自分が失われていく恐怖を書いたスティーブンはうまいなぁと思う。
二重人格ものの古典として読んでおいて損はない。短いし。
ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ジーキル博士とハイド氏 (新潮文庫)より
4102003010