路上のX

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評判

路上のXの評価:

3.96/5点 レビュー 71件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全140件 21〜40 2/7ページ
No.120
(1pt)

文章力が落ちた?

同じことを何回も説明くどくて文章がひどかった。いつもはうまいのに。jkたちもおとなたちも誰一人にも共感も応援もできずしかも殺人もないからとてもつまらなかった。幸せな家庭と言われていた親や親戚たちがつまらないことしかしゃべらず、桐野さんてはみ出た人の描写はうまいけど普通の?常識的な?一般人を書かせるとわざとすぎるだろうってくらい紋切型で洞察力も思いやりもまったくない。真由の母親がクズなのはもちろんだがありえないとも思ったがいるのかもしれないな。ヤンキーの親はいきいきとしてた。ともかく読みにくかった。ルポを小説風にした感じ。ラーメン屋の描写はそれほどないけど、麺をゆでるにおいとかすえたにおいとか客の落としたわりばしとか机のべたつきとか想像できておもしろかった。うどんやの女はとってつけた登場で白けた。真由がもっと沈めばいいのにと思いながら読んでた。最後はふーんって感じ。がっかり本。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.119
(1pt)

文章力が落ちた?

同じことを何回も説明くどくて文章がひどかった。いつもはうまいのに。jkたちもおとなたちも誰一人にも共感も応援もできずしかも殺人もないからとてもつまらなかった。幸せな家庭と言われていた親や親戚たちがつまらないことしかしゃべらず、桐野さんてはみ出た人の描写はうまいけど普通の?常識的な?一般人を書かせるとわざとすぎるだろうってくらい紋切型で洞察力も思いやりもまったくない。真由の母親がクズなのはもちろんだがありえないとも思ったがいるのかもしれないな。ヤンキーの親はいきいきとしてた。ともかく読みにくかった。ルポを小説風にした感じ。ラーメン屋の描写はそれほどないけど、麺をゆでるにおいとかすえたにおいとか客の落としたわりばしとか机のべたつきとか想像できておもしろかった。うどんやの女はとってつけた登場で白けた。真由がもっと沈めばいいのにと思いながら読んでた。最後はふーんって感じ。がっかり本。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.118
(3pt)

とても読みやすく吸い込まれました

初めての作家さんでしたが、読みやすく知らない世界を引き込んでくれました。
ただ終わりがとても唐突でこのストーリーの運びでこのように終わるのは残念です。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.117
(3pt)

とても読みやすく吸い込まれました

初めての作家さんでしたが、読みやすく知らない世界を引き込んでくれました。
ただ終わりがとても唐突でこのストーリーの運びでこのように終わるのは残念です。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.116
(3pt)

福祉を必要とする実態を知りました

現実の話だとしたら驚きです。私だったら真由やリオナやミトのようなマネはできない。ひとりで生きていくことができない場合福祉にすがるしかないと痛感しました。ただ、真由やリオナやミトの携帯代はどうなっているのだろう?というのが疑問でした。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.115
(3pt)

福祉を必要とする実態を知りました

現実の話だとしたら驚きです。私だったら真由やリオナやミトのようなマネはできない。ひとりで生きていくことができない場合福祉にすがるしかないと痛感しました。ただ、真由やリオナやミトの携帯代はどうなっているのだろう?というのが疑問でした。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.114
(5pt)

リアルな描写力

NHKの「クローズアップ現代」で作家・桐野夏生を特集していました。興味深そうなので、番組で紹介していた作品を一冊購入してみました。表現力豊かで、社会描写も結構リアルです。過酷な現実にもてあそばれながらも、ある意味、極限を必死に生きていこうとする少女達の姿が印象的です。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.113
(5pt)

リアルな描写力

NHKの「クローズアップ現代」で作家・桐野夏生を特集していました。興味深そうなので、番組で紹介していた作品を一冊購入してみました。表現力豊かで、社会描写も結構リアルです。過酷な現実にもてあそばれながらも、ある意味、極限を必死に生きていこうとする少女達の姿が印象的です。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.112
(3pt)

桐野夏生 路上のX

内容はグロテスクより数段劣ると思います。
他の方が書いているのでここでは触れませんが、個人的に気になったのは巻末の解説のほう。
「現状を見て見ぬふりをする大人も少女たちにとって加害者の一人と言っても過言ではない」と書かれていますが、社会問題に対する関心は人それぞれ自由なので、沈黙は加害者だと簡単に決めつけないでほしいと思う。
性的搾取について、買う側について多くの大人にもっと考えてほしいという点には同意しますが、長時間労働や環境問題により多くの関心を持つ人もいることも分かってほしい。

懸念されるのは、仮にたくさんの人が声を上げるようになって厳罰化されたとしても、売る側は今度は地下に潜って同じことをするだけで、より劣化した環境で、今よりもっと危険な状況に置かれるようになるかもしれないということです。

暗い気分の時に読むと多少病むかもしれません。読んでいて辛い本でした。
ここまで酷なラストにする必要があるのでしょうか。あまりの過酷さに、共感するよりも目を背けたくなりました。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.111
(3pt)

桐野夏生 路上のX

内容はグロテスクより数段劣ると思います。
他の方が書いているのでここでは触れませんが、個人的に気になったのは巻末の解説のほう。
「現状を見て見ぬふりをする大人も少女たちにとって加害者の一人と言っても過言ではない」と書かれていますが、社会問題に対する関心は人それぞれ自由なので、沈黙は加害者だと簡単に決めつけないでほしいと思う。
性的搾取について、買う側について多くの大人にもっと考えてほしいという点には同意しますが、長時間労働や環境問題により多くの関心を持つ人もいることも分かってほしい。

懸念されるのは、仮にたくさんの人が声を上げるようになって厳罰化されたとしても、売る側は今度は地下に潜って同じことをするだけで、より劣化した環境で、今よりもっと危険な状況に置かれるようになるかもしれないということです。

暗い気分の時に読むと多少病むかもしれません。読んでいて辛い本でした。
ここまで酷なラストにする必要があるのでしょうか。あまりの過酷さに、共感するよりも目を背けたくなりました。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.110
(3pt)

声をあげない人間は加害者ですか?

内容はグロテスクより数段劣ると思います。
他の方が書いているのでここでは触れませんが、個人的に気になったのは巻末の解説のほう。
「現状を見て見ぬふりをする大人も少女たちにとって加害者の一人と言っても過言ではない」と書かれていますが、社会問題に対する関心は人それぞれ自由なので、沈黙は加害者だと簡単に決めつけないでほしいと思う。
性的搾取について、買う側について多くの大人にもっと考えてほしいという点には同意しますが、長時間労働や環境問題により多くの関心を持つ人もいます。

懸念されるのは、仮にたくさんの人が声を上げるようになって厳罰化されたとしても、売る側は今度は地下に潜って同じことをするだけで、より劣化した環境で、今よりもっと危険な状況に置かれるようになるかもしれないということです。お先真っ暗なことを言うようですが。。

読んでいて辛くなってくる本でした。
暗い気分の時に読むと多少病むかもしれません。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.109
(3pt)

声をあげない人間は加害者ですか?

内容はグロテスクより数段劣ると思います。
他の方が書いているのでここでは触れませんが、個人的に気になったのは巻末の解説のほう。
「現状を見て見ぬふりをする大人も少女たちにとって加害者の一人と言っても過言ではない」と書かれていますが、社会問題に対する関心は人それぞれ自由なので、沈黙は加害者だと簡単に決めつけないでほしいと思う。
性的搾取について、買う側について多くの大人にもっと考えてほしいという点には同意しますが、長時間労働や環境問題により多くの関心を持つ人もいます。

懸念されるのは、仮にたくさんの人が声を上げるようになって厳罰化されたとしても、売る側は今度は地下に潜って同じことをするだけで、より劣化した環境で、今よりもっと危険な状況に置かれるようになるかもしれないということです。お先真っ暗なことを言うようですが。。

読んでいて辛くなってくる本でした。
暗い気分の時に読むと多少病むかもしれません。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.108
(5pt)

街の少女たち

街でたむろする少女たちの生活背景を自分は何も知らなかった。落ち着いて生活する場所もお金も無い少女たちを金もうけの道具にしている男たち。このことを知ってからテレビ等で新宿に集まる少女たちのドキュメント番組を見ると、その社会的構造が実感を持って見えてきた。本当に不運な子供たちにどうしてあげられるのだろうか。小説の中では少女たちは困難の中でたくましく生きていこうとしている。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.107
(5pt)

街の少女たち

街でたむろする少女たちの生活背景を自分は何も知らなかった。落ち着いて生活する場所もお金も無い少女たちを金もうけの道具にしている男たち。このことを知ってからテレビ等で新宿に集まる少女たちのドキュメント番組を見ると、その社会的構造が実感を持って見えてきた。本当に不運な子供たちにどうしてあげられるのだろうか。小説の中では少女たちは困難の中でたくましく生きていこうとしている。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.106
(5pt)

文学の役割

読み進めながらいかに自らが「無関心」によって間接的に人を傷つけてきたか、という思いを抱いた。自分が経験したことがないことへの無関心さ、人を表層で判断してステレオタイプ的にジャッジする思い上がりが自分の中にあったことへの気づき、自らも何か行動を起こすべきという思いを持った。これは文学の重要な役割のひとつだと思う。桐野さんの取材力と伝達力に敬意を表します。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.105
(5pt)

文学の役割

読み進めながらいかに自らが「無関心」によって間接的に人を傷つけてきたか、という思いを抱いた。自分が経験したことがないことへの無関心さ、人を表層で判断してステレオタイプ的にジャッジする思い上がりが自分の中にあったことへの気づき、自らも何か行動を起こすべきという思いを持った。これは文学の重要な役割のひとつだと思う。桐野さんの取材力と伝達力に敬意を表します。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.104
(5pt)

ショックです。

女子高校生が大人の勝手で振り回され、汚い社会のどん底に落とされるなんて、許されない事だと思う。真実が知ってショックを受けました。
多くの人が知って問題化すべきだと思います。
ありがとうございます。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.103
(5pt)

ショックです。

女子高校生が大人の勝手で振り回され、汚い社会のどん底に落とされるなんて、許されない事だと思う。真実が知ってショックを受けました。
多くの人が知って問題化すべきだと思います。
ありがとうございます。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309
No.102
(5pt)

おとなを告発する作品

桐野夏生の作品の多くを読んだが、いまのところこれが一番気に入っている。読後しばらくは真由たちのことが頭を離れず、「ちゃんとご飯を食べているだろうか」などと思わず心配してしまうありさまだった。
作者がこの作品で発した一番のメッセージ(作者がそれを意図したかどうかわからないが)、この子供たちの悲劇に最大の責任を負うのは親である、ということではないか。
路上のX (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 路上のX (朝日文庫)より
4022649801
No.101
(5pt)

おとなを告発する作品

桐野夏生の作品の多くを読んだが、いまのところこれが一番気に入っている。読後しばらくは真由たちのことが頭を離れず、「ちゃんとご飯を食べているだろうか」などと思わず心配してしまうありさまだった。
作者がこの作品で発した一番のメッセージ(作者がそれを意図したかどうかわからないが)、この子供たちの悲劇に最大の責任を負うのは親である、ということではないか。
路上のX Amazon書評・レビュー: 路上のXより
4022515309