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(短編集)

魔力の胎動



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【この小説が収録されている参考書籍】
魔力の胎動
魔力の胎動 (角川文庫)

魔力の胎動の評価: 3.69/5点 レビュー 98件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 21~40 2/5ページ
No.78:
(3pt)

「魔力の胎動」(東野圭吾)を読む。

当然面白いんだが、東野圭吾にしては普通くらい。

 「ラプラスの魔女」(読んだような気がするが読んでないかもしれない\(^o^)/)の前日譚。「ラプラスの悪魔」とゆうのは量子力学や相対論以前のニュートン力学しかない時代の物理学者だか数学者だかが持ち出した概念。すべての物体の力学的運動を把握しているのですべての運動を予測可能だというやつね。神じゃなく悪魔にしたのは茶目っ気なんだろうか。

 まあせっかくだから「ラプラスの魔女」のほうも読んでみようかな。読む本が溜まっているのでなかなか順番が回ってこないけど。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.77:
(5pt)

作家が大好き

最初はぼちぼち、中間でちょっとおもしろく、最後はドキドキ、いつも予想外れです。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.76:
(5pt)

店頭で見つからなかったのをゲット

タイトルと内容の繋がりがイマイチでしたが、短時間でスンナリ読めて、入り込めました。
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4041067391
No.75:
(4pt)

面白かった。

内容が面白かったが、読む途中からある程度わかってきたので☆4つにしました。
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4041067391
No.74:
(4pt)

魔力の胎動

「ラプラスの魔女」の前の話でした。短編でそれぞれに面白かったです。最後の話が「ラプラスの魔女」につながります。どちらを先に読むかは読者しだいです。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.73:
(5pt)

引き込まれる

読み進めるごとに、作品に引き込まれる。ラプラスの魔女の序章となる作品。
続けてラプラスの魔女も読みました。感動。
魔力の胎動Amazon書評・レビュー:魔力の胎動より
4041067391
No.72:
(5pt)

新品同様です

新品同様でした。カレンダーのサービスもあり満足してます。
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No.71:
(3pt)

読んだはずですが、忘れました。

申し訳ありません。覚えていません。
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No.70:
(5pt)

待望の一冊

自分は東野作品ファンのなので、既にラプラスの魔女を読んでいて、続編的と称されるこの作品が文庫化されるのを待ち望んでいましました。
届いた商品は状態も良く、購入して本当に良かったです。
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No.69:
(3pt)

想像通り

思ったよりきれい
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No.68:
(3pt)

東野圭吾にしては

まあ普通かな。十分に面白いし、他の作者なら★4つだが。東野圭吾だけに期待が大きいもので。
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No.67:
(2pt)

この尻切れトンボ感は何??

とにかく東野圭吾という作家のストーリーテラーとしての才能には舌を巻くばかりです。第4章までグイグイと引き込まれるように読み進んでしまいます。ところが、です。第5章を読み終わった感想は「何だ、これは??」というものになってしまいます。謎の天才少女羽原円華の正体はもちろん、彼女を取り巻く特殊な環境も明かされないままですし、彼女が探しているという人物についても全く触れられません。主人公ナユタのその後についても語られません。第5章はこの章の主人公である地球化学研究者である青江修介が過去に扱った事件について、これも大変に巧みに描いているのですが、肝心の赤熊温泉の事件については何と彼がそこに到着する場面で終わってしまっているのです。第4章まで読み進んできた読者は誰もがアッと驚くような結末を期待していたはずです。章題も「魔力の胎動」と付けられているのですから尚更です。消化不良のまま本を閉じる結果となってしまいました。
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No.66:
(5pt)

思わず時間を忘れてハマる

話の内容がその章で完結しながら続いていくので、途中で終わっても内容が途切れない。ラプラスの魔女をもう一度読み返したくなりました。
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No.65:
(4pt)

空想科学ミステリだけど泣ける・・・。

ラプラスの魔女の伏線となる作品。こちらを先に読んでおくのをお勧めします。その方が楽しめるかも…。主人公の円華が悩める人々を助ける短編集で、心揺さぶられる話となっています。まだまだラプラスの魔女の登場人物達の相関関係もありそうなので、話からすると続編もあるのかなと期待してしまいます。個人的満足度は100点満点中80点というところです。これはこれで映像化も期待してしまいます。(^_^)>
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No.64:
(5pt)

さすが東野圭吾作品

読みやすいです。
一気に読んでしまったので少し物足りなく思ったほど。
短編でも読み応えがありかなり楽しめました。
実写の広瀬すずのイメージは確かに合ってると思う。
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No.63:
(1pt)

残念ながら何も残らない…

本のタイトルは魔力の胎動であるが、第1〜5章までは奇才な能力を持つ女子高生が悩みを抱えた人々の問題を紐解き解決するストーリー構成。第6章で漸くこの本のタイトルである魔力の胎動というのが本章のテーマになる為、どんな締めで終わるのかと期待していたのだが、6章はそれまでのストーリーとは全く別もので独立した話であった。例えるならば、映画を観ていたら最後どうなるのかと思っていたら、いつの間にかその話は終わってしまい全く別の話にすり替わっていたことに気づき無駄な時間を過ごしてしまった喪失感がありました。個人的な意見ですがこの本からは何も心に響くようなものが一切なく残念でした。
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No.62:
(2pt)

短編みたい

短編みたいだし最終章だけでもよさそうなものだが、それが一番つまらなかった。最近の東野作品はつまらない。(個人の意見です)
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No.61:
(4pt)

まあまあでした。

「ラプラスの魔女」の続編しか予備知識がなく、読んだのですが、なるほど。と思う作品でした。
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No.60:
(4pt)

まるで映画を観るように感じられる作品

「ラプラスの魔女」より後に書かれてるけど、時系列では「魔力の胎動」が先。確か「ラプラスの魔女」の映画では、円華は広瀬すずだったと思い出して、読みながら、早速脳内上映が始まる。円華は広瀬すずでは、神秘性やぶっきらぼうでありながら、根の優しさ、賢さ、強いけど弱い、まっすぐさが、全く出ない。杉咲花か、うーんそれも違うかな。ここで脳内動画が一時停止。工藤ナユタ役はもっと難しい。松坂桃李は、ちょっと綺麗過ぎるかな。柳楽優弥か森山未來、染谷将太もいいな。何が言いたいかと言うと、それぐらい小説の中で、人物が心も身体も動きまわり、それを読者がまるで映画を観るように感じられる作品だということ。面白かった。
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4041067391
No.59:
(5pt)

面白い

ショートストーリーなのに一つ一つのストーリーが薄っぺらくなく面白い
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4041067391

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