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罪人が祈るとき
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罪人が祈るときの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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殺害場面の描写が欲しかったです。物足りない | ||||
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暗めの作品を探していた時にこの本を見つけ、本屋さんで購入。その日の内に読破しました。 作品の世界観が全体的に古臭いな、と感じました。 確かに作中の事件と似たような犯罪も昨今報道されたりしましたが、 登場人物達の価値観が、全体的に一世代分くらい遅れているように感じました。 10年くらい前のロスジェネ時代の日本が舞台だったらそこまで違和感はないんですが、 あの3.11を経験した人間からすると「えぇー、そんな風に考えちゃうの?」って感じです。 あと犯人の戦闘力に関する伏線も、少々唐突でした。 いやいや、君そういう感じのキャラじゃなかったでしょ、と首を捻りました。 心に響くような鋭いテーマ性はありませんでしたが、ミステリー作品として読んだ場合は綺麗に纏まっているので☆3つです。 | ||||
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が、ピエロと復讐のセットは既存感強し。 「本当の失敗は標的を殺し損ねること」 ↑みたいに目標はっきりしてるのは、好きだ 概ね楽しみました | ||||
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