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漁港の肉子ちゃん
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漁港の肉子ちゃんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.06pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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読書が趣味なので、読んでみるけれど 毎回がっかりさせられるのが この人の作品。 | ||||
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芥川賞受賞作家、又吉大先生御推薦の1冊ということで読ませていただいたが、面白いと感じなかった。まあ、やはり読書というのは個人的な体験なんだなぁ。 | ||||
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本自体はさらさら読めます。かなり読みやすいです。不幸のどん底にありながらも、ダサい格好してて人から笑われても、ビンボーでどうしようもなくても、いつも底抜けに明るい肉子ちゃん。と、その横にいる小4の冷めたガキ、キクリン。キクリンの冷めすぎた目線は、肉子の憎めない姿をより鮮明にさせます。 あと、作中の肉子ちゃんの名言には、感動もさせられます!! ただ、ただしかしである! 感動の度合い、救いようのない不幸から這い上がろうとする人間の底知れない力、見えない親子の絆、兄弟愛、絶望から救ってくるれる人の存在、名言、 それらを踏まえて、漫画にはなるが、 西原理恵子の”ぼくんち''の方がはるかに感動が上でした。(むろん肉子ちゃん的なひともいる) そのため、本としては★2つとさせて頂きました。いい本なんですけどね、どーしても。なんかすみません。 | ||||
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