■スポンサードリンク


心中探偵 蜜約または闇夜の解釈



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)

心中探偵 蜜約または闇夜の解釈の評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

落ちが良い意味で酷い

超絶イケメンの主人公が、いつの間にか入れ替わっていた心中相手の女性を探すお話。
王道的な探偵物語ですが、この作者お得意の落ちになっています。
主人公に感情移入できない方も納得できるはず。
心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)より
4344426703
No.1:
(4pt)

「四季彩のサロメまたは背徳の省察」 の続編。

黒猫の登場はちょっぴり。でも、担当編集者とは、いいコンビになれるかも?
心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)より
4344426703

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!