(短編集)

黒猫と歩む白日のラビリンス



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    初公開日(参考)2020年09月
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    短編集

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    黒猫と歩む白日のラビリンス (ハヤカワ文庫JA)

    2020年09月17日 黒猫と歩む白日のラビリンス (ハヤカワ文庫JA)

    若き大学教授とその付き人という関係から一歩踏み出し、新たな生活を送り始めた黒猫と私。ある日「本が降ってくる奇妙な夢を繰り返し見る」という女子学生の相談を受けた私は、黒猫と共にその言葉の真意を探り始める。だが、まもなく当の女子学生が詩集に“降られ"昏倒する事件が……巻頭作ほか芸術展への脅迫事件、覆面画家が残した風刺画の真実など、現代アートをめぐる5つの謎に黒猫と付き人が迫る書き下ろし短篇集(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    二人の新しい局面

    この章からでも楽しく読めます。インテリの考えることは、意表をついていて面白いです。
    黒猫と歩む白日のラビリンス (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:黒猫と歩む白日のラビリンス (ハヤカワ文庫JA)より
    4150314497



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