心中探偵 蜜約または闇夜の解釈



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初公開日(参考)2017年11月
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長編小説

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心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)

2017年11月09日 心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)

死にたい。でも一人じゃ死ねない――。並外れた美貌と知性を兼ね備えながらも心中を渇望する華影忍が理想の女性と巡り会い、遂には闇夜に服毒心中を敢行。だが翌朝、自分だけ目覚め、死んだ相手は見知らぬ財閥の令嬢に成り代わっていた……。殺人疑惑がかけられる中、忍は盟友の若き大学教授、通称〈黒猫〉の助けも借りて事件の真相を探り始める。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

落ちが良い意味で酷い

超絶イケメンの主人公が、いつの間にか入れ替わっていた心中相手の女性を探すお話。
王道的な探偵物語ですが、この作者お得意の落ちになっています。
主人公に感情移入できない方も納得できるはず。
心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)より
4344426703
No.1:
(4pt)

「四季彩のサロメまたは背徳の省察」 の続編。

黒猫の登場はちょっぴり。でも、担当編集者とは、いいコンビになれるかも?
心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:心中探偵 蜜約または闇夜の解釈 (幻冬舎文庫)より
4344426703



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