花酔いロジック 坂月蝶子の恋と酔察
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前作の最初から1年が経ち酔理研の先輩達がそろそろ卒業という時期で、 オチョコちゃんも将来について私は何をしたいんだろうと悩み始め、 神酒島先輩は夢に向かって確実に一歩踏み出しているお話。 神酒島先輩を狙うライバルや昔オチョコに告白したイケメンも出てきて、 色々先が気になる一冊でした。 大学生の馬鹿なノリや心地よいほんわかした酔いの雰囲気も健在で、 神酒島先輩のちょっとした行動にドキっとさせられました。 日常のちょっとした謎、酔理という観点から見て相変わらず面白いです。 最後の話は二人の距離が縮まったようで、オチョコもトンネルから抜けるか…?と成長した姿を見れたのも良かったです。 早く二人のその後がみたいです。 | ||||
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