怪物率



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初公開日(参考)2016年04月
分類

長編小説

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怪物率

2016年04月19日 怪物率

ギャグで、ホラーで、微妙にラブ!? かつてない多〈獣〉解釈ミステリー!! 「怪物率とは、〈怪物〉の絶対的現実存在性を一〇〇とした場合の割合を表したものだ」 怪物狂の美青年・ナイトさまとお供の美少女・ウサギが街に溢れる怪しい噂にびびびっと反応して、大冒険の大騒ぎ! しかもふたりとも、どうやら深い訳あり──(「BOOK」データベースより)




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怪物率の総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(2pt)

軽い文体なのに、だじゃれが邪魔する…

軽く読めそうなのに、だじゃれや奇妙ないいまわしが多くて、詰まってしまう…。設定はおもしろい気もするが、ミステリーとしてどうなのか、どう評価すればいいのかわからない…。謎が解ける話もあれば、ちゅうぶらりんの話もある。謎がきれいに解ける話は、なかなかいいと思ったけれど。好きな人はいそうだが、どこかズレてる気もする。なんだか、もったいないなあ、という感想。タイトルがアマゾンで検索してもさっぱり出てこないのは気の毒。編集者がちゃんと考えてないからこうなる。
怪物率Amazon書評・レビュー:怪物率より
4334910920
No.2:
(5pt)

中毒性がある小説

ネタバレなしほんわりレビューです

黒猫シリーズから入って、森先生の作品は何冊か読ませていただきましたが怪物率が1番好きです。好きだし、1番自分に合っていました。小説を面白いか面白くないか感じるのって相性だと思います。私には1ミリのズレもなくぴったりと合いました。合わない人は合いません。食べ物の好き嫌いと同じです。深く考えず力を抜いて流れに任せて読めば楽しめると思います。

この小説はぶっ飛んでますが散らかってません。
ぴょんぴょん飛び跳ねてる文体。色で例えるならビビットトーン。食べ物で例えるならしゅわしゅわのクリームソーダかもしれません。

色々書きましたが(めちゃくちゃ)続編希望です。シンプルに好きです。
怪物率Amazon書評・レビュー:怪物率より
4334910920
No.1:
(2pt)

新たなる怪異譚

ギャグが多めで、「ピロウボーイ」の作者がこれを書いたのだからすごいギャップだし(どちらが本来の作風かは知らないが)、
すごいセンスと技術だけれど、文章がくどすぎる。

最初はおもしろかったけれど、延々とこれがつづくのでだれてくる。

西洋の田舎町っぽい雰囲気だが、舞台が明らかに現代日本の、それも未開の地グンマーなのは笑った。

あらい・まりこみたいな絵はおもしろいが、
ウサギが金髪で、王子もヒゲがないのが…
怪物率Amazon書評・レビュー:怪物率より
4334910920



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