怪物率
- ホラーミステリ (91)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
怪物率の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
軽く読めそうなのに、だじゃれや奇妙ないいまわしが多くて、詰まってしまう…。設定はおもしろい気もするが、ミステリーとしてどうなのか、どう評価すればいいのかわからない…。謎が解ける話もあれば、ちゅうぶらりんの話もある。謎がきれいに解ける話は、なかなかいいと思ったけれど。好きな人はいそうだが、どこかズレてる気もする。なんだか、もったいないなあ、という感想。タイトルがアマゾンで検索してもさっぱり出てこないのは気の毒。編集者がちゃんと考えてないからこうなる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタバレなしほんわりレビューです 黒猫シリーズから入って、森先生の作品は何冊か読ませていただきましたが怪物率が1番好きです。好きだし、1番自分に合っていました。小説を面白いか面白くないか感じるのって相性だと思います。私には1ミリのズレもなくぴったりと合いました。合わない人は合いません。食べ物の好き嫌いと同じです。深く考えず力を抜いて流れに任せて読めば楽しめると思います。 この小説はぶっ飛んでますが散らかってません。 ぴょんぴょん飛び跳ねてる文体。色で例えるならビビットトーン。食べ物で例えるならしゅわしゅわのクリームソーダかもしれません。 色々書きましたが(めちゃくちゃ)続編希望です。シンプルに好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ギャグが多めで、「ピロウボーイ」の作者がこれを書いたのだからすごいギャップだし(どちらが本来の作風かは知らないが)、 すごいセンスと技術だけれど、文章がくどすぎる。 最初はおもしろかったけれど、延々とこれがつづくのでだれてくる。 西洋の田舎町っぽい雰囲気だが、舞台が明らかに現代日本の、それも未開の地グンマーなのは笑った。 あらい・まりこみたいな絵はおもしろいが、 ウサギが金髪で、王子もヒゲがないのが… | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|