黒猫の回帰あるいは千夜航路



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    初公開日(参考)2015年12月
    分類

    長編小説

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    黒猫の回帰あるいは千夜行路

    2015年12月08日 黒猫の回帰あるいは千夜行路

    パリで大規模な交通事故が発生。 深夜、そのニュースを目にした付き人は、 相変わらず連絡のない黒猫の安否が気になっていた。 一年前、イタリアで二人の距離が 縮まったと感じたのは、勘違いだったのか……。 互いに研究で多忙な日々を送るなか、 いつしか声を聞かない時間ばかり増えていた。 そんな時、大学院の後輩・戸影から ペルシャ美学の教授が失踪したと連絡を受ける。 黒猫のことが気になりつつ、 付き人は謎を追いかけてゆくが――。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (1pt)

    ちょっとなあ

    短編連作。無理やり感のある設定、衒学的なセリフ、お粗末なトリックーこれは、いただけないなあ。黒猫シリーズの長編は、まだ読めたが。それにしても、黒猫の付き人への冷淡さには、心が冷える。こんなの恋愛じゃないだろう。
    黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150312958
    No.1:
    (5pt)

    是非一読あれ

    文章も感情も美しいです。
    行間を読ませる本です。黒猫と付き人の関係が素晴らしい。現代においてこれほど純粋な関係は無いのではないかとさえ思います。
    お話は独立していますが順番に読むことをおすすめ致します。
    黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)より
    4150312958



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