旧暦屋、始めました: 仕立屋・琥珀と着物の迷宮2



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.75pt ( 5max) / 4件

楽天平均点

3.00pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
1pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2017年09月
分類

長編小説

閲覧回数1,346回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)

2017年09月21日 旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)

親元を離れ、奈良で大学生になった八重。それを追うように天才和裁士・琥珀は近くで着物の店“旧暦屋”を開いた。バイトを引き受けた八重と和の知識豊富な琥珀の元には次々と着物を巡る事件が持ち込まれる―人形に隠されたメッセージや模様柄が語る恋の罠、“旧暦屋にない密”の謎…いつも思わせぶりな琥珀に心揺れてしまう八重。古都に恋の花は咲くのか?アガサ・クリスティー賞優秀賞受賞作『花を追え』続篇登場。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

旧暦屋、始めました: 仕立屋・琥珀と着物の迷宮2の総合評価:9.50/10点レビュー 4件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(5pt)

着物好きにはたまらない

1巻2巻まとめて購入したのですが、期待を裏切らず、相変わらずの楽しさ。着物のうんちくが楽しく、自分の着物愛も高まります。ストーリーも、大人の一歩手前のいい塩梅の恋模様もからみ、どんどん読めます。着物好きなら手元に置きたいシリーズかな。
旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)より
4150312931
No.3:
(5pt)

着物の奥深い世界を知る

着物の蘊蓄が楽しい。琥珀さんはかっこ良いし、八重さんは可愛い。二人の世界と謎を通して着物の奥深さを学べます。まだ3巻までしか出ていないのが残念です。早く次が読みたくなるシリーズです。
旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)より
4150312931
No.2:
(5pt)

着物きたくなりますね

前作も読んでいますが、この方のお話の魅力はなんといっても文章の読みやすさです。
着物の慣れなくてむずかしい薀蓄も出てきますが、それでもサクサク読めます。
登場人物のキャラクターも好感が持てます。読んだ後の後味もすっきりさわやかです。
いつか映画やドラマになる日が来るかもしれませんね。
お話もまだまだ続きそうなので、追いかけたいです。
旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)より
4150312931
No.1:
(4pt)

もどかしい

1作目を読んで続きが気になっていたので、一気に読みました。着物にまつわることも色々分かって面白いです。それにしても、この二人、じれったい・・・。
旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:旧暦屋、始めました (ハヤカワ文庫JA)より
4150312931



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク