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ゲバラ漂流 ポーラースター



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【この小説が収録されている参考書籍】
ゲバラ漂流 ポーラースター

ゲバラ漂流 ポーラースターの評価: 4.50/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

名前ばっかり多過ぎて入って来ない…

脳みそに到達しない…。元々ラテンアメリカの歴史には疎い。疎いゆえにざっくりとでも入るかな?で、ノルマ的に読んだが、やっぱどーにも「入って」来ない
巻末の参考文献頁みたら、まあ…↑もまた仕方ないわな、と思ってしまったが
黄熱病の感染経路は人体実験で判明したのか。
↑だけはピンポイントで今後覚えていそうだが…ラ米には「疎い」ままだろうw
〈 〉( )が余りに多く、読み難さに拍車をかけてる気がする。頻出分だけでも章の初めに1回に抑えて貰えると助かる感じが…
「人間は胃袋が第一ではない」に、それは胃袋満ち足りてるヤツの言い分だ。と心底思った
「女は死人に殉じろ。それもまた幸福だ」的な思考のキャラはやっぱ現代価値観からすると、イラつくかも。
「ルビー」でいいやん。ピジョンブラッドはルビーに含む、と、これまたどーでもいい事が「これは良いモンなんだぜえ」「わたくしはその価値を理解する目を持っておりますのよ」と言ってる感じで多少鼻についた

とりあえず、ノルマ完了
ゲバラ漂流 ポーラースターAmazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースターより
4163907297

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