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ゲバラ漂流 ポーラースター
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ゲバラ漂流 ポーラースターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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脳みそに到達しない…。元々ラテンアメリカの歴史には疎い。疎いゆえにざっくりとでも入るかな?で、ノルマ的に読んだが、やっぱどーにも「入って」来ない 巻末の参考文献頁みたら、まあ…↑もまた仕方ないわな、と思ってしまったが 黄熱病の感染経路は人体実験で判明したのか。 ↑だけはピンポイントで今後覚えていそうだが…ラ米には「疎い」ままだろうw 〈 〉( )が余りに多く、読み難さに拍車をかけてる気がする。頻出分だけでも章の初めに1回に抑えて貰えると助かる感じが… 「人間は胃袋が第一ではない」に、それは胃袋満ち足りてるヤツの言い分だ。と心底思った 「女は死人に殉じろ。それもまた幸福だ」的な思考のキャラはやっぱ現代価値観からすると、イラつくかも。 「ルビー」でいいやん。ピジョンブラッドはルビーに含む、と、これまたどーでもいい事が「これは良いモンなんだぜえ」「わたくしはその価値を理解する目を持っておりますのよ」と言ってる感じで多少鼻についた とりあえず、ノルマ完了 | ||||
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