ポーラースター ゲバラ覚醒
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「モーターサイクルダイアリーズ」「革命戦争回顧録」読後に手に取りました。 え?ピョートル?だれ?もう全然頭に入ってこない。史実と異なることは明確にして、主人公の名前も変えたほうがよかったのではないかと思う。 歴史小説として読めばいいのかもしれない。 しかし、キューバ、ベネゼエラ、ブラジルなど南米の現状を考えると歴史、過去の出来事として読めないし、全く楽しくない。 | ||||
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海堂尊の ゲバラ覚醒 ゲバラ漂流 フィデル誕生 を読み深い感動を覚えた。作者の世界観人生観に深く感銘する。物語は実に良く作られている。海外の人物、出来事を描いた小説でこんなにも生き生きとして、面白い小説を、この超高年齢で桁違いの読書家を自認する私も今まで読んだことがない。世界中の特に若い人達に是非読ませたい。 | ||||
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エルンストを通し南米の19世紀から20世紀前半までの人と歴史をたどる作品。 全てを書き尽くしたいのかと思うほどの情報量。 時に歴史をたどるあまり説明的であり、全てをゲバラと接続するストーリーは時にてんこ盛りである。 が引き込まれ一気に読み終わる。 南米の歴史に疎かったわたしはこの作品で一気に歴史感が変化。 感謝しています。 | ||||
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小説というよりは歴史書を主観的にまとめた本です。ざっと出来事を見るには良いかもしれませんが、海堂さんがどんな小説を書くのだろうと期待してたラインよりはかなり低かったです。 | ||||
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この物語には「詩」がある。革命家としてのゲバラではなく「詩人」としての ゲバラの実像が描かれる。 改めて、彼はロマンチストだったのだと実感した。 お勧めの一冊です。 | ||||
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