ゲバラ漂流 ポーラースター



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    初公開日(参考)2017年10月
    分類

    長編小説

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    ゲバラ漂流 ポーラースター

    2017年10月05日 ゲバラ漂流 ポーラースター

    没後50年、稀代の革命家チェ・ゲバラの生涯を描く大長編の第二部です。前作『ポーラースター ゲバラ覚醒』では、若き医学生のゲバラが南米を巡るうち、独裁者の圧政、社会的弱者の困窮など、世の不条理に対する怒りに目覚めていく様が描かれました。本作では、医師となったゲバラが「ラテンアメリカの統一」という大志を抱き、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラ……と中米諸国を〝漂流〟します。そこで大国アメリカに事実上、支配されている小国の現実に直面し、反米の炎を燃やすようになります。それが後の革命家としての原動力となったのでした。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (5pt)

    別になし

    読書
    ゲバラ漂流 ポーラースターAmazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースターより
    4163907297
    No.5:
    (5pt)

    崩れ落ちそうになりました

    全てを書かれてしまいました。
    私が、いつか漫画にしようとしていたことの全てを。
    脱帽です。
    敬礼です。
    とにかく皆様読んで下さい。
    参考文献の量たるや、人間がこんなにも
    たくさんの本を読めるんかい!
    というレベルです。
    ゲバラ漂流 ポーラースターAmazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースターより
    4163907297
    No.4:
    (4pt)

    この歴史は現実なのだ

    中南米の16世紀から始まるスペインの征服と圧政、その後のアメリカを中心とした一部の国の利権に振り回され、搾取される人々。
    これは本当なのかと歴史に理解のないわたしは目を疑いました。
    創作なのか?と。
    このそれぞれの国の成り立ちと苦悩を知らずしてゲバラの理想は理解できません。
    全ての中南米の人々が幸せになること。

    この強い思いを積み上げていく青春のものがたり。
    フェデルとゲバラが出会う巻が待ち遠しい。
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    4163907297
    No.3:
    (5pt)

    内容も状態も良く満足

    中古を購入したが、状態は申し分なかった。内容も面白く、総合して満足である。
    ゲバラ漂流 ポーラースターAmazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースターより
    4163907297
    No.2:
    (3pt)

    名前ばっかり多過ぎて入って来ない…

    脳みそに到達しない…。元々ラテンアメリカの歴史には疎い。疎いゆえにざっくりとでも入るかな?で、ノルマ的に読んだが、やっぱどーにも「入って」来ない
    巻末の参考文献頁みたら、まあ…↑もまた仕方ないわな、と思ってしまったが
    黄熱病の感染経路は人体実験で判明したのか。
    ↑だけはピンポイントで今後覚えていそうだが…ラ米には「疎い」ままだろうw
    〈 〉( )が余りに多く、読み難さに拍車をかけてる気がする。頻出分だけでも章の初めに1回に抑えて貰えると助かる感じが…
    「人間は胃袋が第一ではない」に、それは胃袋満ち足りてるヤツの言い分だ。と心底思った
    「女は死人に殉じろ。それもまた幸福だ」的な思考のキャラはやっぱ現代価値観からすると、イラつくかも。
    「ルビー」でいいやん。ピジョンブラッドはルビーに含む、と、これまたどーでもいい事が「これは良いモンなんだぜえ」「わたくしはその価値を理解する目を持っておりますのよ」と言ってる感じで多少鼻についた

    とりあえず、ノルマ完了
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    4163907297



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