ゲバラ漂流 ポーラースター
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ゲバラ漂流 ポーラースターの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読書 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全てを書かれてしまいました。 私が、いつか漫画にしようとしていたことの全てを。 脱帽です。 敬礼です。 とにかく皆様読んで下さい。 参考文献の量たるや、人間がこんなにも たくさんの本を読めるんかい! というレベルです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中南米の16世紀から始まるスペインの征服と圧政、その後のアメリカを中心とした一部の国の利権に振り回され、搾取される人々。 これは本当なのかと歴史に理解のないわたしは目を疑いました。 創作なのか?と。 このそれぞれの国の成り立ちと苦悩を知らずしてゲバラの理想は理解できません。 全ての中南米の人々が幸せになること。 この強い思いを積み上げていく青春のものがたり。 フェデルとゲバラが出会う巻が待ち遠しい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中古を購入したが、状態は申し分なかった。内容も面白く、総合して満足である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
脳みそに到達しない…。元々ラテンアメリカの歴史には疎い。疎いゆえにざっくりとでも入るかな?で、ノルマ的に読んだが、やっぱどーにも「入って」来ない 巻末の参考文献頁みたら、まあ…↑もまた仕方ないわな、と思ってしまったが 黄熱病の感染経路は人体実験で判明したのか。 ↑だけはピンポイントで今後覚えていそうだが…ラ米には「疎い」ままだろうw 〈 〉( )が余りに多く、読み難さに拍車をかけてる気がする。頻出分だけでも章の初めに1回に抑えて貰えると助かる感じが… 「人間は胃袋が第一ではない」に、それは胃袋満ち足りてるヤツの言い分だ。と心底思った 「女は死人に殉じろ。それもまた幸福だ」的な思考のキャラはやっぱ現代価値観からすると、イラつくかも。 「ルビー」でいいやん。ピジョンブラッドはルビーに含む、と、これまたどーでもいい事が「これは良いモンなんだぜえ」「わたくしはその価値を理解する目を持っておりますのよ」と言ってる感じで多少鼻についた とりあえず、ノルマ完了 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|