ゲバラ漂流 ポーラースター2



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    初公開日(参考)2019年03月
    分類

    長編小説

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    ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)

    2019年03月08日 ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)

    母国アルゼンチンで医師免許を取得したエルネストは中南米への新たな旅に出る。ボリビアで革命を目の当たりにし、さらにペルー、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラなどを訪れ、大物とも遭遇。そこで見たのは米国の搾取や暴政に蹂躙される市民の姿だった。武装革命家を目指すゲバラを描く第2弾。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.3:
    (5pt)

    別になし

    読書
    ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)より
    4167912368
    No.2:
    (5pt)

    崩れ落ちそうになりました

    全てを書かれてしまいました。
    私が、いつか漫画にしようとしていたことの全てを。
    脱帽です。
    敬礼です。
    とにかく皆様読んで下さい。
    参考文献の量たるや、人間がこんなにも
    たくさんの本を読めるんかい!
    というレベルです。
    ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)より
    4167912368
    No.1:
    (4pt)

    この歴史は現実なのだ

    中南米の16世紀から始まるスペインの征服と圧政、その後のアメリカを中心とした一部の国の利権に振り回され、搾取される人々。
    これは本当なのかと歴史に理解のないわたしは目を疑いました。
    創作なのか?と。
    このそれぞれの国の成り立ちと苦悩を知らずしてゲバラの理想は理解できません。
    全ての中南米の人々が幸せになること。

    この強い思いを積み上げていく青春のものがたり。
    フェデルとゲバラが出会う巻が待ち遠しい。
    ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:ゲバラ漂流 ポーラースター2 (文春文庫)より
    4167912368



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