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ネメシスの使者
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ネメシスの使者の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全93件 41~60 3/5ページ
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| 殺人ミステリー小説に面白い、なんて言葉を使うのは些か不相応だとは思うけど、最後の最後の展開までハラハラドキドキさせられるのは、アクションものを感じさせる。死刑制度の存廃に関して多方向からの意見感情を見て、気分はいっぱいいっぱい。でも考えるのから逃げるんじゃなくて考え続けなくてはいけないんだとつくづく感じた。ただの殺人ミステリーではない世のシコリに問いかけるような作品は中山七里さんの面白い作風。 | ||||
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| 2人の女性を惨殺した通り魔。検察は死刑を求刑したが、結果は懲役刑。その10年後、加害者の母親が惨殺される。被害者遺族の復讐か?まさかまさかの結末 | ||||
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| テミスがさほど刺さらずこちらを読むか悩みましたが読んで良かったです。 中山七里先生読んでる〜ってなります。読了感もとてもいいです。すっきり。 | ||||
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| この話を読む前と後とで、司法制度への考え方が変わった。凶悪犯罪をとりまく様々な立場の考えがあり、どれにも共感できる要素があり、ある事象ごとに巻き起こる世論の影響とか、正義とは何かとか、学びのある話だった。 | ||||
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| 著者は、司法制度の不備として冤罪(『テミスの剣』)と死刑制度(『死にゆくものの祈り』)を取り扱っている。今回は、死刑相当の殺人事件が無期懲役などになった場合、私刑による補完が必要という考え方が取り上げられている。韓国映画で良く扱われるテーマだ。司法制度になんらかの問題があり、法への信頼が弱い場合、説得力を持つ考え方だ。日本では私刑というテーマがあまり共感されないのは、司法への信頼が厚いからだろう。 この小説で使われた事件は、女性・少女を狙ったスプリーキラー、ストーカー殺人事件、愛人との情事のもつれ、そして最後に、強盗・強姦殺人事件である。お気づきのように、被害者は全て女性で、死刑判決を避けられた事件を扱っている。 著者は、現在の日本では裁判員制度により厳罰化の傾向が見られ、私情に流れやすい国民性と一貫して否定的で、一審の裁判員制度での判決が死刑であっても、控訴審で減刑された例がいくつか出ていると説明している。 しかし、これらの事件を死刑相当と判断するのは、むしろ裁判員制度の方ではないだろうか? 著者はそれに気づいているからこそ、敢えて批判論を述べているのではないかと思った。心の底では永山基準など形式的すぎると思っているような気がした。でなければ、なぜネメシスの使者に私刑を行わさせるのだろうか? 最後で示される無期懲役こそ無限地獄という考え方は、更生者の割合の少なさなどから薄々感じることを基礎としているが、やや独善的な印象があり、改善すべきことではあっても、褒められることではないだろう。 | ||||
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| 死刑を免れた殺人犯の家族が次々と殺害される事件を、渡瀬警部と岬次席検事が捜査する。 現場に残された「ネメシス」という血文字は、復讐の女神の名。 犯人は被害者遺族の誰かなのか、それとも司法制度への挑戦なのか。 物語はどんでん返しに次ぐどんでん返しで展開する。 死刑制度の是非や、加害者と被害者の立場について考えさせられる作品。 | ||||
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| やはりハズレ無し。どれを読んでも面白い。 死刑を回避して喜んでいる受刑者は胸クソが悪くなるけど、加害者遺族を叩く有象無象のネット住民は同様に腹が立つ。 死刑制度って結構賛否両論というか、デリケートな話題だと思うけど容赦なく斬り込んでいく様は流石。 単純に物語も面白い。 | ||||
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| 犯罪を犯した人間を法律で裁けないならそう家族を裁いて、世論と司法、警察に問う小説です。登場人物は、渡瀬警部をはじめとした方々で安心できます。最後のどんでん返しも見ものです。 | ||||
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| と言う感じのどんでん返しぶり。さすが帝王と言う、貫禄と展開の小気味よさでした。 | ||||
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| 著者の作品は どれもはずれがないです 良く練られている 引き込まれ度半端ないです そうかーーー となる結末 是非ご一読を | ||||
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| とても面白くて、事件がどんな風に解決するのか、犯人が誰なのか、どんどん引き込まれいきました。ですが、実にあっけなく犯人が捕まってしまってガッカリ。 ですが、★★★★★をつけました。 さて、なぜでしょう。 読めば分かります。 | ||||
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| 主人公とそれを取り巻く人物や背景がよく作り込まれているので、あっという間に読破します。 | ||||
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| もちろん、フィクションやねんねんけど、司法に対する訴えがすごい。 読んでて「確かにそう思う」と何度思ったことか。 犯人は誰なのかはもちろんの事、犯人が捕まった後も物語は続いていき、何なら、これから第2章の突入って思うぐらい後半の印象が強い。 犯人の最終的な犯行も衝撃的やったけど、ただ面白かったではなく、裁判の内容など知らないことを知れて勉強になった。 | ||||
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| この本を読んで死刑制度について再度考えさせられるきっかけになった。 | ||||
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| 展開というのは人物がどうしたということではなく、最初の出来事に対する各人の真相です。 死刑よりも懲罰の方が系の重みはより深いという裁判官の考えに賛同できました。ただ、後悔する精神を持ち合わせていない犯罪人に対しては即刻死刑を実行すべきですね。 | ||||
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| 一気読みでした!構成、内容、どこをとっても最高です。どんでん返しのストーリーに注目しがちですが、でてくる被害者家族のセリフがもう刺さる刺さる。。。。 このまま読んでない中山七里作品全部読もうと思います。 | ||||
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| 少し難しい単語が多いのが気になりましたが、先が気になり、一気に読みました。死刑をどう捉えるかがポイントだと思います。復讐はやらなくてよいものだと改めて思いました。 | ||||
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| あれは全て伏線だったのか!と思わされる展開、結末…と思えば、それはまだ結末ではなく伏線だった…。これの繰り返し。続きが気になって仕方なく、一気に読める小説だった。この作者の作品を選んでまた読みたいと思わされる。 | ||||
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| お見事です。久しぶりの推理小説。 前半は犯罪者の処罰に目を向けて、あ、いや、 そのこれ以上言うとマナー違反になる。 見てのお楽しみ❗️ | ||||
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| 極刑とは何なのだろう。 目や耳を覆いたくなるような事件が実際に起こり、それらの情報がネットで瞬時に広まる現代にあって人々の感情も多様化している。 犯罪を犯す者の背景だけでなく、被害者家族、加害者家族、捕らえる者、裁く者の感情もまた多様。 共感できる人物が多く、自分自身の内にある犯罪に対する感情を見直しながら読み進めていた。 こういう考えさせられる物語に出会えるのもまた俗世で生きている証なのだろう。 | ||||
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