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夜行



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【この小説が収録されている参考書籍】
夜行

夜行の評価: 3.83/5点 レビュー 147件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.83pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21~27 2/2ページ
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No.7:
(2pt)

楽しみ方がよく分からなかった。

ジャンルはホラーになるんだろうか?
5章構成になっているが章ごとの切り出し方はちょっと笑ってしまう
忙しい人は1章と5章だけ読んでおけば支障無いと思います。
5章だけはちょっとミステリー感あっておもしろかったが、センター試験にもでたら顰蹙は買うだろうなという文体
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.6:
(2pt)

文量不足

10年前にいなくなった彼女、その10年後、再会した主人公たち、でそっから前置きなしにいきなり怪談話(1人一章ずつ)がはじまる。
各々の不思議な話に誰も突っ込まないまま不思議世界に突入して、そこでとってつけたオチがあってお終い。

やたら評価高いけど、サクラか信者だろうけど、俺なら新品では買わない。アイディア帳そのまま書きましたって感じの作品。
あ、でも描写力がすごいので面白いは面白いよ。作品として構築する気力がなかったんかな、この人たぶん初めて読んだけど他もこんな感じですか?
いなくなった彼女とか、久しぶりに集まった僕らの関係性とか過去話とか、全く機能してないし。
行きずりの旅行客たちが旅館に飾られた不思議な絵を起点に不思議ストーリー展開とかのがよかったんじゃない?

ぶっちゃけ文章力以外は素人よりお粗末かもしれんこの作品に限っては
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.5:
(1pt)

恩田陸か

ペンギンハイウエイも読み切れずに挫折したが、今回は面白そうだと思い購入した。まるで、恩田陸の小説を読んでるようだ。藤村さんの巻で、飽きた。ごめんな。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.4:
(2pt)

意味不明

作者の言わんとすることが理解できませんでした。私があほなのか。
最初は登場人物がわかりにくくなかなかページを読み進めることができなかったけれど途中はそれなりに話に惹きこまれます。
京都をはじめとするいろいろな場所も効果的です。
でもそれだけ・・・  感動もないし・・・  まあファンタジーなのかな。
もっと感動が欲しいのに!  買う本を間違えました。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.3:
(1pt)

作者への知識不足なのかなぁ…

作者の方について特に知識はありません。
なんとなく買いましたがワクワク感を与えつつ特に展開をしないで終わってしまいます。
それを5回されるのですから読む方としてはモヤモヤ感を毎回残されます。
これが作者の味と言うなら確実に私が買ったのが悪いのでしょうね
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.2:
(2pt)

森見登美彦のあの癖のある文章は??

うーん。微妙というか、俺が知ってる森見登美彦ワールドじゃなかった。夜は短し歩けよ乙女とか、太陽の塔など京都を舞台にした大学生の不毛な物語を上品でちょっぴり回りくどい文調タッチでコミカルに描くのが森見登美彦の特徴だと思ってたが、もう太陽の塔から10年以上経つから熟成されて普通になったにかなあ。ペンギンハイウェイもそうだった気がする。
夜行は鞍馬の祭りで突如行方不明となった女性長谷川さんを取り巻く6人が再開し、長谷川さんへそれぞれが想いを秘めながら怪談話をしていくというファンタジーホラー小説。描写がちょっと怖いなと感じる時もあったけど、ホラー小説としてまいち振り切れていないし、岸田という画家が描いた絵画をキーポイントに夜行の世界と曙光の二つの世界があってそれを主人公が最後二つの世界を行ったり来たりするみたいだけど、結末はよくわからんかった。レビューが高評価なのもなんでだろうって思った。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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No.1:
(2pt)

微妙

森見さんの京都を舞台にした作品が好きで毎回購入してます。
が、今回はその要素があまりに薄く、この評価。

森見さんの京都話が好きな人にはおすすめしません。
夜行Amazon書評・レビュー:夜行より
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